大三元
1970年創業の古い歴史を持つ老舗レストランですが、アッシ上陸したことございませんでした!(汗)うわさのパパイヤグラタンをついに目の当たりにすることになったのです。風のうわさで相当おいしいらしいと聞いておりました故か・な・り期待してGO。
この看板前の看板に隠れて実は近づかないと良く見えなかった。どうやらアッシの東破肉(豚の角煮)ランキングNo.2のお店「極品軒」と同じ通りに存在していたらしい。

なんだか「だ〜いさ〜〜んげんっ!!」って感じの重厚な店名プレートが歴史を感じさせますな。早速入ってみましょう
入り口はいると奥はすべて個室ゾーンなんで、右にある階段で2Fへ。2Fがフリーのお客様用スペース。更に3Fにも個室ゾーン。アッシらが上陸した際は1F、3Fすべて埋まっておりました。恐るべし人気。
そんなにうまいのか??何があるんだ??ってことを検証してきましょう。
まず、出されたのがこれ前菜各種。もちろん全部有料でございます。左上=苦瓜の漬物?、右上=タロイモの煮物、左下=XO醤(有料だ。でも相当有名なものらしい)、右下=シジミのにんにくしょうゆ漬け。
こちらのメニューは「椒鹽肥田腿」カエルの塩コショウ風味上げ(480NTD)。
なんとカエルいきなり登場でございます。アッシ過去に1度しか食べたことございません。何せ生きているカエルそのものを触れないぐらい嫌いなもんで・・・・。昔は触れて、よくザリガニを捕るときに今皿に乗っている部分と同じカエルの足をぶった切りえさにしてザリを捕っていたんだが、小学校四年の時に見た悪夢により大嫌いに。その悪夢とは・・・・公園中カエルがびっしりいて、逃げ場のなくなったアッシはフェンスに登りながら逃げているんだが、なぜか?カエルも登ってきてアッシを追い込んでいくという悪夢。たぶんザリにカエルを捧げていた事によるカエルのタタリでしょう。それ以来ご無沙汰のカエルさん。一回食べたときもそれは事故によるもの。シンガポールの屋台で友達が買ったものも知らずに食い、後からカミングアウトされたと言うもので、食べたときは知らんかった。今回は最初からカエルと聞いて初めて食す事に・・・・。しかし「うまい」ではないか!しかも「相当うまい」んですが(笑)。鶏肉なんかより全然うまい。相当身が引き締まってて、肉良し、味良しなんですけど。この後も相当期待が持てそうだ。
で、続いて登場「海鮮火+局木瓜」(一個300NTD)。
いよいよパパイヤグラタンとご対面です。くりぬいたパパイヤの中にロブスター、ホタテなどの海鮮物が入ったグラタンが入っている。オーナーからの指示により、パパイヤと一緒にグラタンと食べてみたが・・・・。そんなうまい??(爆)。別にまずくはないけど、大騒ぎするほどでは正直ない。前にも言ったことあったかもなんですが、アッシぬるいフルーツと共に食べるおかず好きじゃないんで(ハンバーグの上にパイナップルが乗っているヤツとかね)これもその類ってことでごめんなさい。でも名物。たぶん女性にはおいしいって思える味かも。ちなみにこのパパイヤ。豊胸効果の高い食べ物として台湾でも人気のフルーツでございます。
各式焼龍蝦=37.5グラム毎120NTD
まず値段は蝦の重さで決まるから値段をチェキしないと危険。いわゆる時価に近いもの。で、このメニューだけ見ても何のことだかさっぱり何だが、説明してもらったらにんにくを使って蒸して、その後特製スープをかけて味をしみ込ませ、やわらかくなったロブスターを食べるってことらしい。で、そのロブスターの下には意麺と呼ばれる麺がひいてあるからその麺と一緒に食べるもの。この味がたまらなくうまい!!この写真のロブスターで2000NTDぐらいって言ってたと思う。
烏参鵝掌「保の下に火」=なまことガチョウの足煮込み。480NTD
私ナマコも好き好んで食べません。ガチョウのつま先だって同じです。珍しいメニューと言うことでトライ。両方ともプルプルでコラーゲンはたっぷりです。女性の皆さん。自分の為に食べて下さい。ちなみにこのガチョウの足の煮込みは台湾の屋台で普通に売っている。台湾の女性は大好きらしく、昔は映画館に持ち込み、見ながらしゃぶるように食っていたと行儀の悪い?2号が申しておりました。しかも食ったかすを床に投げ捨てる不届き物もタプリといたようですよ。これ食べるときはナイフとフォーク、またはハシなんて不可能。手です。

蒜子火+敦田雞(カエルのニンニク風味煮込みスープ)=一人前150NTD
再びカエル肉。ニンニクのみで味付けしたシンプルでさっぱりしたスープですが、先ほどのフライではなんでもなかったカエルさんが、このスープになったとたんちょっと・・・って感じ。うまいよ肉は。ただむき出し上体なので血管なども見える。ビジュアルがちょっと・・・。
ってことでこっちのスープに浮気した。メニューにはホタテとほうれん草って書いてあるけどこれグリンピースだと思う。こちらも一人前120NTD。なぜかデカイ皿の中心に注がれている。
セットメニューは1000NTD〜3500NTDまであるけど、メニューにも日本語あるし、好きなものを単品で頼んだほうがいいような気がする。パパイヤは正直勝手に想像していたものとは違ったけど、カエルといいロブスターといい、全体的にアッシ的にはGOOD。これからおいしいレストラン紹介してって言われたときに堂々と紹介できる店でした。
<基本データ>
住所 台北市衡陽路46号
(MRT新店線台大医院站から徒歩約10分)
TEL 02-2381-7180〜3
営業時間:11:30-14:30/17:00-21:30
<コーディネーターのちょっとひと言>
ここはお店もきれいだし、サービスもしっかりしてる。もちろん味だって文句なし。更にすばらしいのはここのオーナーの太っ腹さ。だって・・・・取材に行くと何でもタダなんだもん(笑)。今回アッシは初上陸だが、2号は度々訪れていて、いつもタダ。さっき紹介したすべての物だってロケハンで行った時にお店が出してくれたもの。パパイヤグラタンは人数分だよ!更にはビールも飲みなさいって出してくれそうだったけどまだ仕事中だからってなんとかお断りしました。さっきの写真には出してないけどデザートに杏仁豆腐。更に点心だって入っていたのさ。たぶん合計したら6000NTDは言っていると思うんだけど・・・。撮影用に何品かってリクエストしても結局食べていきなさい!ってなって、知らないうちに鬼のような数が(笑)。無銭飲食で警察とかに突き出されないか?逆に心配だが、アッシが注文しているわけじゃないからいいだろう。でもそれぐらい豪快です。実は6Fにも個室あり。裏導線から入る秘密の個室ってことで芸能人とか、政治家とかしか使わないVIP用個室なので、今年コンサートでご訪問予定の芸能人の皆さんも是非チャレンジしてみてくださいませ。オーナーが言ってましたよ。来てくれたら一杯サービスするって(笑)。究極の台湾人ホスピタリティーをお持ちの素敵なオーナーです!
お薦め度★★★★★(これからアッシは何度も行くと思う。それぐらい気に入った!)
ゲテモノ度★★★★(実は意外と高いよね?(爆)、とんでもないゲテモノではないけど、カエルとかナマコとか鳥の足とか普通みんな避ける食材だが、♪そんなの関係ねぇ♪でしっかり使い、いい味で提供)
(担当特派員:TOP1号)
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2008年02月18日 TOP1号 URL 編集
鶏肉と変わりないです!
カエルの卵巣もコラーゲンたっぷりで栄養満点ですよ!
ガチョウは日本でも前菜の焼き物として食べたことあります!
2008年02月21日 TOP1号 URL 編集






レストラン(広東) コメント(4) トラックバック(0)