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2024年4月12日

4月3日の大地震で被害がもっとも大きかった花蓮ですが、9日にはもともと予定されていたブルネイからのチャーター便が花蓮空港に到着しました。もともと100名の予定が、最終的に81名での到着となったそうですが、今回の地震でフライトキャンセルになるどころか、約8割の人が予定通りに台湾行きを決行したのには驚きました。ニュースではまるで花蓮全体が被災地のような報道がされていますが、実際には傾いたビルは改装などにより、建築基準を満たしてない状態の違法建築で、チャーター便の日程表のほとんどの観光場所は予定通り観光できるそうです。しかし、最も美しい景勝地であるタロコ峡谷は現在封鎖されており、今日のニュースでは、今後の復旧の見込みについてお伝えしています。花蓮空港では今月、ブルネイに続き、タイとベトナムからのチャーター便も予定されています。

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/晴れ 21~28度
台中 晴れ/曇り 22~29度
高雄 晴れ/曇り 25~30度
花蓮 曇り/雨 22~29度
週末の天気→土曜日は北部と東部が曇りのち雨、中部と南部は晴れるでしょう。日曜日は全国的に快晴との予報です。

レート兆豊国際商業銀行調べ)
10000JPY→2012 NTD
1NTD→4.675 JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2024.04.11発表)/11,12,14,25,30,36/第二区ナンバー03
大楽透(2024.04.09発表)/03,16,17,19,22,26/特別ナンバー01
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<今日のニュース>
「タロコ峡谷封鎖「修復期間は予測不可」 専門家によると3年から5年必要か」
マグニチュード7.2の地震により花蓮太魯閣国家公園では多くの土砂崩れが発生し、いくつかの有名な遊歩道が大きな被害を受けました。 当初、管理事務所は4月7日まで公園を閉鎖すると発表していましたが、修復期間に時間がかかることが判明したため、専門技術者による災害のさらなる調査結果を待つ間、無期限で閉鎖されることになりました。

専門家の中には、タロコ峡谷の地質自体が非常にもろいため、全体的な復旧期間は数年単位とみられ、深刻なケースでは震災前のレベルに戻るのに3〜5年かかるかもしれないと分析する人もいます。

タロコ峡谷は落石で通路さえも破壊され、国家公園内の自然な美しい景色は消え去り、灰色に覆われたままになっています。 当初は4月7日まで封鎖と発表されていましたが、現在は無期限の休園が確定しました。

国家公園管理事務所の林忠衫副所長は、「施設や遊歩道の復旧期間を見極めるため、できるだけ早く専門家や関連スタッフを集め、災害の調査を行う」と述べました。

東華大学自然資源環境学部の劉瑩三教授は、「1年以内であれば、登山道がそれほど奥深くない場所であれば、ある程度の復旧作業は可能だが、震災前と同じレベルを実現しようとすれば、3年、5年、あるいはそれ以上必要かもしれない」と語りました。

太魯閣国立公園全体には30以上の登山道があり、その修復は容易ではありません。 観光客がよく訪れる砂卡礑遊歩道は主に変成岩でできており、震災後、大きな大理石の破片が落下し、道幅も狭く、機械の進入も容易ではな状況です。また、白楊遊歩道は道幅は広いのですが、薄く板状に剥がれやすい片岩地質のため、割れ易くその上滑り易いので、常に点検と補修が必要となります。このような状況から、復旧期間は数年かかると推定されます。

東華大学自然資源環境学部の劉瑩三教授によると、砂卡礑には大きな岩が多く、河床は大型機械が進入するには適しておらず、歩道の部分は幅が1.2m、1.5mと非常に狭くなっています。 白楊遊歩道は当時の台湾電力の立霧溪発電プロジェクトにより道幅が少し広くなり、トラックも通れる広い道路があります。

将来一部分が開放されても観光客は恐怖感を感じると予想されるので、専門家は、地滑りの落石地点の記録を作成し、標識を設置したり、アプリで地図に目印をつけたりして、観光客に注意を促し、危険地帯を素早く通過するようにすること、景観に影響を与えることなく、さらにいくつかの避難エリアを発掘することを提案しています。

花蓮ホテル商業協会の張琄菡理事長は、「協会の全会員は閉園を支持し、全体的な問題が解決され、安全が確保されたら、またいつでも花蓮に遊びに来てほしい。」と呼びかけています。

封鎖が長引けば、有名な観光地であるタロコを訪れる観光客はさらに減るに違いありません。マグニチュード7.2の地震は花蓮に大きな打撃を与えましたが、観光客の流れを取り戻すためには安全基準を満たさなければならないことは、業界も理解しています。
(情報:三立新聞網)
残念ながら、タロコ峡谷の完全復旧にはかなりの年月を要しそうですね。花蓮最大の観光地であるタロコ峡谷の封鎖は痛手には違いありませんが、能登半島地震の金沢と同じように、花蓮にもタロコ以外のダメージを受けていない観光地や美しい東海岸沿いの景色などが、まだまだたくさんあります。台湾鉄道や空路のアクセスは問題なく運行されているので、訪れることでも、今後の長期間の復興を支援したいと思います。
(担当特派員:TOP17号)

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