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2020年9月24日

今朝、目が覚めた時はちょっと肌寒いくらいで、秋が近づいてきたことを感じました。台北のパイナップルケーキの有名店の前にも、折り畳み椅子持参の行列が。中秋節のお菓子を買うために並ぶ地元の人たちの姿、毎年恒例のこの光景にも、季節の移り変わりを実感します。と、行列を遠目で見る分にはいいけれど、月餅やパイナップルケーキ入りの尖った紙袋の角に刺されるのも、この季節のお約束。両手に扇状に広がるほど重なる紙袋を提げた人たちが無防備に近づいてくるのをさりげなく避けるライフハックも、秋の台北街歩きには必要です。

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 雨/曇り 23~27度
台中 晴れ/曇り 26~33度
高雄 晴れ/曇り 27~32度
花蓮 雨/曇り 24~30度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2676NTD
1NTD→3.566JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2020.9.21発表)/08,09,15,19,21,34/第二区ナンバー05
大楽透(2020.9.22発表)/03,04,05,08,24,29/特別ナンバー07
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<今日のニュース>
「台湾の中秋節、BBQの始まりは1982年の新竹から」
間もなくやってくる中秋節。この時期に家族や友達と集まりBBQを楽しむのは、毎年恒例のイベントといえるでしょう。ところで、なぜ中秋節にBBQをするのでしょうか?多くの人が「醤油会社がソースを売るために思いついた戦略」と思っていますが、それは誤解です。ある文芸学者が調べたところ、中秋節のBBQは1982年に新竹エリアのお月見に始まり、ソースの広告は1986年になってから初めて作られていました。
食器業者の邱俊志さんは「子供の頃、新竹ではBBQコンロの店が多かったのを覚えているよ。今も鉄製品の製造は中南部に比較的多い」と言います。1974年、新竹の延平路にはBBQコンロの店が多く、産業の発展と共に業者は争うように仕入れていましたが、市場は数年で変化。売れ行きは停滞し、工場に積まれたBBQコンロの在庫は、友達や親戚に譲るしかありませんでした。季節はちょうど中秋の名月、市場の屋台がこの機に乗じて串焼きを売りはじめたのが、中秋節BBQビジネスの起源だったのです。
文芸学者の温文龍さんは「砂鉄を使って製造していた多くの工場が、市場が求める進歩についていくことができず、閉鎖や商売替えを余儀なくされていった」とみています。
その後は広告の後押しもあり、1989年以降「中秋節にはBBQ」の習慣が全国に広がりました。新竹のBBQコンロ産業は衰退したものの、歴史にBBQ文化を残し、家族や友達とともに中秋節を過ごす楽しみを与えてくれたのです。
(情報:民視新聞網
人はなぜ、中秋節にBBQをするの?お月見の季節になると道端に座り込み、小さなコンロを囲んでBBQをする人たちが現れますが、クリスマスにケーキ、バレンタインにチョコレートと同じように、もういちいち理由を考えずにきました。通りすがりに知らない人から「食べていく?」と声をかけられたり、バーでいきなり「店からのサービスです」とテーブルにお肉や野菜が乗った紙皿が届いたり、台湾の中秋節はどこへ行ってもBBQに巻き込まれがち。そんなイベントも、売れ残った道具を活用したことからブームが始まったと知ると、ちょっと嬉しい。今年の中秋節BBQは、80年代の新竹に思いをはせながら味わいたいものです。
(担当特派員:TOP33号)

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