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Folio Daan Taipei 富藝旅

2016年オープンのリノベーションホテル「Folio Daan Taipei 富藝旅」
写真いっぱいあるので今回はちょっと長めです。あしからず。

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銀行の宿舎をリノベーションした外観からはホテルらしさは感じませんがホテルとしてしっかりとしたコンセプトを持ち、それを体現している館内とスタッフ。ラグジュアリーとは別のベクトルの位置にあるけれど、このホテルは現在作家のアートもいたるところに展示してあり、なおかつ台湾らしさもとても大切にしているので、カジュアル、アート、台湾、それらの感じが好きな人はきっと感動体験ができるはず。

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バリアフリーにも対応し、盲導犬もOKなユニバーサルなホテルなのでお客様を選ばない受け入れ態勢です。この角度から見るとマンション感が出ていますよね。クーラーの設置場所だった凹凸や古いタイルなどもなくさずにデザインとして、あえて残しているそうです。

館内に入ると、こんなお洒落な雰囲気に感動。採光もばっちりで自然光を取り入れるため大きめの窓をこうして設置しているそうです。多くの色を使っているのにどうしてこんなにしっくりはまるのかこのセンスがうらやましい!床のタイルもいろんな柄があって、思わず写真に納めたくなる感じです。

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外にも出られるのですが、ここにもいくつかのオブジェが飾ってあります。真隣はザ・台湾式アパート。びしばしとローカルムードを感じますがこのローカルの融合もホテルが大切にしている部分です。

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さて、お部屋をいくつか見せてもらいました。全57室。

標準雙人房 (Standard Double Room)
高級雙人房 (Superior Double Room)
豪華雙人房 (Deluxe Double Room)
高級房(兩床) (Superior Twin)
豪華房(兩床) (Deluxe Twin)

となっていて、すべてツインかダブルのお部屋となっています。価格帯は時期にもよりますが、予約サイトでは1部屋大体3000元~4000元の間で推移している感じでこの施設の綺麗さと全体的な快適さから、大変コスパの高いホテルとして評価されています。

建物は4階建てなのですが表記と館内の内訳、お部屋の配置はこのようになっています。
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階ごとに鮮やかな色あいになっていてそこも見所。中央は吹き抜けになっていて、一番上の階にはふんわりとした羽のオブジェが飾られており、インパクトがあります。
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さて、ようやくお部屋。最大でも24平米なので決して広くはありません。わりかしコンパクト。
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お茶、コーヒーはもちろんMIT。壁には台湾の有名歌手や俳優などのスターたちが撮影した台北の写真を展示しています。各部屋すべて違うアーティストのもの。

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この機械、各部屋にあるのですがBluetooth電話、ラジオ、スピーカーが一体になっています。自分のiPhoneに接続すればお部屋で好きな音楽を流せます。
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残念ながら全室バスタブはなくてシャワーのみです。シャンプー類は「剛好」というMITブランドのものでホテルオリジナルの香りを作ってもらっているとのこと。
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トイレは残念ながらウォシュレットなし。
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洗面台はこんな感じで、必要な物は下のほうに。ドライヤーなどは引き出しに収納されています。
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その他のお部屋もこのような雰囲気です。
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こちらもツインのお部屋。
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さあ、それではほかの場所を見てみましょう。
こちらは吹き抜けの下のスペース。閲覧可能な本が置いてあります。

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ここはフロント周り。室内のアメニティ関連商品(剛好ブランドの商品)も販売しています。レートの表示の仕方も可愛らしい。
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そうそう、ランドリールームもちゃんとあるんです。なんとスチームアイロンまで完備。長期滞在の時はもちろんですが、夏の台湾はもう汗との戦いなので大変有難い設備です。給水機もあります。
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ここからはレストラン「Port23」です。こちらもとても素敵な雰囲気。朝食、昼食、カフェタイム、夕食とどの時間にも対応しています。大型のテーブルなどもあるので色んなニーズに対応できそうなスタイルです。
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カウンター席もあり、夜はしっかりとした食事とお酒も楽しめます。
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そしてラスト!アートスペース。ギャラリーです。無牆美術館 、壁のない美術館という名前が付けられています。ここのホテルは歩いているだけで様々なアートに触れられるので、すべてがもう壁のない美術館と言った感じです。
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このように定期的に国内外のアーティストの展示を行なっているそうです。関連商品や、センスのいい雑貨などもいくつか販売されているのでぜひこちらにも足を運んでみることをおすすめします。
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<OK号のちょっとひと言>
いやはや本当に素敵なホテルが誕生しました。足を一歩踏み入れたときに感じる流れる空気のよさはぴか一。1号、19号とともに伺ったのですがロビー、レストラン、お部屋、アートスペース、ランドリースペースに至るまで、何かをみるたびにいいねいいねと大絶賛。ホテルを後にする時はなんだか気持ちまでほんわかした感じで出てきました。さらに、こちらのホテルの取り組みとして国内外のアーティストに長期間部屋を提供し、そこで作品作りをしてもらう。さらには宿泊客と週末のどこか一日、時間限定でそのアーティストの部屋を訪問しコミュニケーションを取れる機会を設けているそうです。もしそのアーティストのファンだとしたらこれとない嬉しい企画ですよね。宿泊予約と告知の予約のタイミングが合うかどうかはちょっと微妙なところではあると思うのですが、ホテルHPなどでその情報は得られるとのことです。

お薦め度★★★★★(感じる居心地の良さと値段のバランス。もちろん星5つです)
アートを感じる度★★★★★(もう至る所にびしばしと。しかもホテルと雰囲気があっているのでまったく圧迫感などもなく自然な感じで楽しめます)

(担当特派員:TOPOK号)

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