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桃園メトロ空港線乗車レポート

2017年3月2日、待ちに待った空港直通のMRTが開通しました!

快速(直達車)に乗ればわずか35分で桃園国際空港へ到着。いままでは高速バスで1時間前後かかっていたのに比べるとかなりの時間短縮になります。乗車料金は普通車、直達車ともに160元。2017年3月中は半額で乗車できるキャンペーンを実施中。各種ICカードも使用できます。

今回の記事は2月の試乗期間に1号が桃園空港第2ターミナル→台北駅、3月の正式開通後にOK号が台北駅→桃園空港第2ターミナルまで乗車したのを各々のニュースでレポートしていたのですが、せっかくなのでまとめ記事としてここに残しておきます。ぜひ雰囲気と車内の様子をご覧くださいませ。


【2017年2月20日 1号試乗レポ(代筆OK号)】

まず、現在試乗するには整理番号が必要です(試乗期間はすでに終了)。
配布の時間は7:40、9:40、11:40、13:40の一日4回。
この日1号は桃園空港第二ターミナルにて整理券配布時間の10分前に到着。
そうしたらなんと並んでいる人数はさほど多くなく、32番の整理券(と紅包袋)をゲット。1号曰く、桃園空港ならば空港利用者のみが並んでいるっぽいので例え5分前でも整理券を手にすることができる可能性は高いかも。かなりの穴場。とのこと。
乗車するターミナルも第一だと第二で乗ってくる乗客が多いため、満席の可能性も高いけれど、第二ならば座れる可能性も高い。ただし直達車に限るとのこと。
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すぐにきた電車は普通車で込み合っていた為見送り。しかし次にやってきたのはなんと始発でなんなく座席をゲット。 スーツケースは置けないけれどそこまで圧迫感は感じない座席幅と車内は飲食禁止なのになぜかついている簡易テーブル。そしてなんと列車は後ろを向いたまま台北に向かって走行し続けたとのこと。確認した所、列車は回転させないので直達車の場合、座席によっては後ろ向き走行があるとのこと。
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手もたれについているこのボタン。リクライニングなはずなのに使えない!と腹を立ててみたけれど上を見上げると読書灯だったというおち。
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列車はなじみのないのどかな風景を走っているかと思いきやものすごい高いところを走ってみたり、飽きずに外を眺めているとあっというまの35分。無事台北駅に到着です。
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さてここからは新しい空港線の台北駅構内の写真をご覧ください。地図や表示はこのような感じになっていて、普通車と直達車も乗る場所が違うようです。

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何度かトップニュースでも取り上げた自動チェックインと手荷物預け機のコーナーに券売機はイメージカラーの紫。
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ものすごく天井の高い構内。見上げると上に通路があるのがおわかりでしょうか。
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試乗の感想はどうだったか聞いてみると「ものすごく便利!」とのことです。無料試乗期間は3月1日まで。桃園国際空港ご利用の方は配布時間が近ければならんでみると1号のように案外すんなり乗れるかもしれませんよ。


【2017年3月3日 OK号乗車レポ】

台北駅から桃園空港第二ターミナルまで直達車に乗ってまいりました!
本日OK号は地上から駅へ行きました。場所は以前の国光バスターミナルの真後ろの位置です。
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ただここ、人気はないのですが車通りが結構激しいので車にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

こちらの位置は出口1。駅からの距離はこのくらい。
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この階はがらんとしていますが改札は下にあるので下へ下へと下がっていきましょう。
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切符売り場はこんな感じで色分けしているから直達車と普通車で買う券売機が違うのかと思いきや、紫は券売機、青はカードのチャージ機のようです。
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そしてここがこの駅のポイント。直達車と普通車で乗り場が違うのでお間違いのないように。これらのスポットに行きたい方はこの駅で降りてくださいね。
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さて中に入ります!入ってみるとボックス席が端の方にいくつかありますが基本的には同じ方向を向いています。ただ、前を向いている方と後ろと向いている方で半々くらいに分かれていますので車酔いしやすい方は進行方向をご確認の上乗車されるとよいでしょう。荷物置き場もいくつかあって、3段式なので新幹線よりも収納量が多そうで安心。
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そしてチェックしたかったことがWi-Fi。試乗時の台湾の記事を読んでいたらあまり接続状態がよくない、みたいなことがあって気になっていたんです。でもそんな心配は全くなしで、すぐ繋がるし安定の速度でした。便利。「Ty Metro」というやつです。オレンジのボタンを進んでいくと完了。利用時間は30分です。
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台北を抜けて、工業地帯、のどかな水田など眺めながらしていると、
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安定の35分で到着です!平日の日中は混雑もせず楽々で座れました。ちなみにこのシートの配列は直達車のみで普通車は台北MRTのような横一列配列のプラスチックイスのシートです。

そして改札を出て、あれなんだかここは見覚えのある所だぞ!って思ったら地下の美食街、フードコートのある場所でした!

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<OK号のちょっとひと言>
実は普通車にも乗車しました。平日の帰宅時間だったのですが結構な乗車率で台北市内のMRTと同じような車内雰囲気。まだ開通したばかりとは思えないような、すっかり市民に溶け込んだ雰囲気を醸し出していました。ちょっとあれ?と思った点は台北から乗車の場合は普通車、直達車と乗り場が違いましたが、桃園国際空港第2ターミナルから乗車するときの乗り場は1ヶ所で、乗務員さんに聞いてみたところ、やはり同じ場所から発車するとのこと。一つのホームに普通車も、直達車もやってきますので目的地に合せて乗車しましょう。そこだけがちょっと混乱。でもずっと待っていただけに全てきれいな施設や新しい車両、ここはどこなんだろう、という見たとのない風景を見るたのしみ、いろいろなわくわく感があって、これもいつかはふつうの感覚になってしまうのでしょうがしばしこの気分を楽しみたいと思います!

お薦め度★★★★★(ぜひぜひ一度お試しください!やっぱり便利)
快適度★★★★★(早い、楽ちん、Wi-Fi 繋がるといまのところ文句なし)

(担当特派員:TOPOK号)
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