2016年09月06日
藍家割包
 

過去10年に渡る膨大な記事の数々を読み漁り、ものすごい数の情報量にひとり勝手におののいたりしていたのですが、なんと気づいてしまったことがひとつ。

OK号が愛してやまない割包のお店が、ない!!!
まさかまさか、と横の検索枠で何度か検索をかけてみたけれども見つからない。
向かいのタピオカミルクがおいしいお店はもちろん出てくるというのに!

これは書かねば……!ということで今回わたくしが僭越ながらご紹介させていただきます。

公館にある割包と四神湯が美味しいお店「藍家」です。

外観 店内
こちらが外観。テイクアウトは店頭の屋台の前に並び、イートインの場合は左側に並びます。

ちなみにどのくらい好きかというと、一週間に一回は藍家の割包が食べたいなぁ、と思い出し、2週間に1回は確実に寄っています。もともと公館の街が好きでしょっちゅううろうろしているのですが、今日は違うものを食べるぞ!と思ってもいつの間にか手には割包が……。
食べたものは忘備録として日々Instagramによくアップしたりしているのですが、近頃はこいつこれ食べ過ぎだろ、と思われるのがちょっと恥ずかしくなってきて写真を載せるのを自粛しているほど。

中国語の学校に行っていた時も授業中、台湾の小吃で何が好き?みたいな質問が定番の質問事項としてなされたりするのですが真っ先に「公館の藍家の割包です!」と元気よく答えたものでした。その後先生が共感してくれて、画像を見せながらクラスのみんなに藍家の割包について説明をしてくれていたあの時間。幸せだったなぁ。笑

というわけでこちらの割包に関してはつい熱が入ってしまうのですがなるべく冷静にレポートいたします。

まず割包とはこちらです。
台湾式ハンバーガー割包
台湾式ハンバーガーと言われたりもするのですが、ふかふかの蒸しパンの中に豚の角煮、高菜、ピーナッツの粉、パクチーがスタンダードの具材です。
この組み合わせ考えついた人天才。
日本にも岩崎本舗の長崎角煮まんじゅうとか美味しい角煮まんがあると思うのですがあれが好きな方は絶対に好きなはず。OK号的には親子みたいなものだと思っています。


割包屋台
商品のラインナップはこのような感じです。
右側はスープ系。四神湯、玉米排骨湯,麺線。肉粽(ちまき)もあります。
そして左側が割包。こちらはなんと5種類ものカスタマイズが可能。肥肉(脂多め),瘦肉(脂なし),綜合(ミックス),綜合偏肥(ミックス脂多め),綜合偏瘦(ミックス脂少なめ)。ちなみにOK号はいつも綜合。ちょっと気を使って(体に)綜合偏瘦とかにした時もあったけれどやっぱりなんとなく物足りない感じになってしまいました……。

メニュー
店内用のオーダーシートはこちら。よこの方には香菜要らない人は書いておいてね、的なことが書いてます。「不要香菜」と書いておけばいいと思うのですが、個人的にはぜひ入れていただきたい。全て入ってこそのベストバランスだと思うから。


割包の具
中身のお肉と高菜。こちらのはごろっと丸ごと角煮が入るわけではなく、このようにほぐした状態のものが入ります。八角とか台湾ごはんによくあるような独特のスパイスの香りは全然強くなく、味が濃いめで食べやすい。その辺りがお気に入りの理由のひとつ。


四神湯 四神湯の具材
スープはまずは四神湯をお試しあれ。これも全然癖がなくとにかく飲みやすい。そしてなんとなく体にいいものを飲んでるなぁ、っていう感じもよいのです。こういうのが気軽に飲めるのがやっぱり台湾のいいところ。優しい味でどんな状態の時でも体に染み渡ります。弱っている時もついここに足が向くなぁ、そういえば。


四神湯の効能 四神湯の具材の説明
四神湯の具材の説明と効能。ハトムギ、蓮の実、山薬(さんやく/やまいもの茎)、芡実(けんじつ)。これに柔らかく煮込んで綺麗に処理されたモツが入っています。

大腸肉焿麺線
とある日は「大腸肉焿麺線」を注文してみました。もつが美味しいこのお店。美味しくないわけがない。いつも四神湯とどちらにしようか本気で悩みます。「玉米排骨湯」もほかの方が注文しているのを見たことあるのですがごろんと大きいトウモロコシが入って大変おいしそうでした。


ファミリーサイズセット
あとはDIYセットもあるみたい。お家でも藍家の割包が!夢のセット!

<基本データ>
住所:羅斯福路三段316巷8弄3號
(MRT公館駅4番出口より徒歩三分)
TEL:02-2368-2060
営業時間:11:00~24:00(月曜定休)

<OK号のちょっとひと言>
旅行で台湾に来ていた時は1度も食べたことのなかった割包。その食べたことのなかったシリーズに大腸包小腸などもあるのですがそれぞれに初めて食べた時の美味しさの衝撃はなかなかのものでした。台湾のお料理教室で作って食べたのがきっかけだったのですがお気に召してその後見かけたら食べたりしてたのですが、この公館の藍家の割包に出会ってからはもうこれ一筋。公館の街はとにかく好きな食べ物ばかりである意味OK号のパワースポットなのですが笑、定番コースとしましてはまず向かいの「陳三鼎」でタピオカミルクを買う→「藍家」で割包を買う。店内の時は四神湯も飲む→「龍潭」で豆花を食べる。これでもう結構お腹いっぱい。そして休日などは同じく公館の「海邊的卡夫卡(海辺のカフカ)」というカフェでだらだらと過ごしてみたり。公館だけですべてが済んでしまうという笑。私的四大スポットです。

お薦め度★★★★★(まさに台湾でしか味わうことのできないこの味!具材のベストバランスっぷりもぜひご堪能あれ)
はまる度★★★★★(けっしてジャンク的要素はないのにこの中毒性。おそろしや……)

(担当特派員:TOP OK号)
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