2016年06月08日
2016年6月8日
 

現在日本で一番有名な小学生といえば、間違いなく北海道で7日間行方不明になった後、無事発見された超絶「サバイバルキッズ」でしょう。昨日無事に回復され退院して自宅に戻られたようで、本当に良かったですね。自衛隊の演習場で無事が発見された時は、台湾のニュース速報でもテロップが流れました。その他イギリスのテレビでも臨時ニュース速報として報道されたそうです。ヨーロッパ各国では両親の行為は「しつけ」でなく「捨てた」のだと報道されているそうですが、台湾でも概ね両親に対しては批判的な報道が多くみられました。台湾では6歳以下の子供を1人にさせる行為は犯罪になり保護者は通報されます。通常台北市内では小学校を卒業するまでは、通学の往復もスクールバスや必ず誰かが送り迎えをします。「はじめてのおつかい」というテレビ番組は世界中から色んな意味で驚きをもって視聴されているそうですが、まさに日本の平和と治安の良さを象徴するような番組ですね。台湾のネット掲示板には、日本の小学校二年生の超絶サバイバルキッズにはすでにCIAやFBIのスカウトが接触しているようだ、との情報が書き込まれていました。笑

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/雷雨24~33度
台中 曇り/雷雨26~33度
高雄 曇り/雷雨27~32度
花蓮 曇り/雷雨25~31度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2928NTD
1NTD→3.291JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2016.6.06発表)/06,13,14,24,29,38/第二区ナンバ-08
大楽透(2016.6.07発表)/05,08,23,31,39,44/特別ナンバ-19
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<今日のニュース>
「5月の物価上昇率は1.24%、果物は10年来で最高の上昇率に」
物価の上昇が止まりません。主計総処は本日(7日)5月の物価指数を公表したところ、昨年(2015年)の同時期に比べ1.24%上昇しました。中でも果物の上昇率がここ10年で最大となり、大蒜の値上がり幅は92%と最高となりました。またトマトは81%となり、60000万元(←6万元の間違いでしょうね。こんな収入の家庭の話だったらどーでもいい笑)の収入の家庭で計算すると、一ケ月744元多く出費が必要となる計算になります。

果物卸業者は一箱また一箱と早朝から出荷して行き、商売はとても順調のようですが、果物の価格は一向に値下がりしません。卸売業者は「売れ行きは良いのですが、桃やプラムのように特定の行事で用いられる6,7種類の果物が特に大きな自然損害を受けています。」と述べています。

夏季に入っても、季節の果物の値段は下がりません。例えばライチ一箱の値段は900元で昨年(2015年)より90%高い値段です。スイカも今年は安くなく600グラムが20元で60%値上げしています。国民食であるバナナは幸い安定してきましたが、それでも昨年より40%値上がりしています。しかし一番ひどいのは大蒜の昨年比92%アップです。

人々は「なるべく値上がりしていない果物を探したところ、パパイヤがそれほど値上がりしていないようでした。しかしパイナップルのように最近値上がりしてきたようです。」と案じています。また、「本来は五日分の果物を買いものしていた量を7日間に分けて食べなければなりません。」とも述べなかなか果物に手が出なくなっている現状を語りました。主計総処は5月の物価指数を公表したところ、果物は10年来で最大の上昇幅となっており、それ以外にも豚肉、果物、もち米など端午節には欠かせない季節の食品も軒並み値上がりしています。
主計総処の蔡副処長は「今年の5月の国内消費者物価指数は去年の同時期と比べ、1.24%上昇しており、6月の果物は去年(2015年)の同時期と比べ11.18%上昇し、2006年と比べ33.47%も上昇しており、約10年3か月以来最大の上昇幅だ。」と述べました。

しかし外食費は1.52%値下がりしており、この原因は真夏の暑い気候に合わせ多くの業者がドリンク類などのキャンペーンをしており、外食費の価格が安くなった為だと考えられます。ところが人々からは、「全くそのようには感じられない。物価はどんどん高くなってゆくように感じられ、一食は100元~120元する時もある。」と言う声が聞かれます。値下げ幅は値上がり幅の圧力を抑えることはできず、全体の物価上昇率は60000万元(←だから、こんな家何軒あんだっちゅーの!笑)の収入の家庭で計算すると、一ケ月の出費は744元多く必要になり、節約するのがだんだん厳しくなってきています。
(情報:民視 新聞
確かに今年は六月に入ってからも、ライチやマンゴーが店頭に並んでいる数は例年に比べるとかなり少ないようです。毎年南部の産地かライチを売りに来るトラック販売も、そう言えば今年は全く見かけません。他国と比べると台湾の物価はかなり安いので、普段の生活上ではそれほどリアルに物価の上昇は感じませんが、相対的に台湾の給与水準も低いので少しの物価上昇でも、社会は敏感に反応し蜂の巣をつついたような大騒ぎになります。これまでいくら不景気でも外食産業だけは景気が良かったのですが、最後の砦の外食産業までも下降気味となるとこれはいよいよ本格的な危機にさしかかったのではと戦々恐々の日々は続きます。
(担当特派員:TOP17号)

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