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2016年5月12日

本日午前11:17宜蘭外海を震源地としたマグニチュード5.8の地震が発生しました。再度12:30頃にも余震が発生しましたが、台北は震度3-4で気持ち揺れたという感じでした。現時点では台湾全土で大きな被害は発表されていませんのでご心配なく。

昨日は台湾暦が長い17号にとっては珍しい「初台湾」を経験しました。空港に人をお迎えに行くことは度々ありますが、今回は港。基隆港に船で到着するお客様をお迎えに行きました。ここ数年日本を始め海外各国から大型観光クルーズ船が台湾にも入港してくるようになりましたが、今年はより多くのクルーズ船の来台が予定されているそうです。
なんせ初めてなので基隆港のどこへ何時頃お迎えに行ってよいのかも分からず、ゼロからリサーチスタート。ネット検索を始め最後は念のため電話で直接確認したところ、大型観光クルーズ船が到着するのは、ほぼすべて「東」側の波止場。昨日のダイヤモンドプリンセス号の到着も東2・3への到着でした。そしてお迎えの人はどこで待っているかというと、「東岸基港大樓」というビルがあるのでそこでお待ちください、大型船だと入国に時間がかかるので9時の入国だと早くても出て来るのは10時過ぎになると思いますとのこと。それを信じた17号は9時20分過ぎに基隆港へ到着。もう高速を降りる手前から停泊しているダイヤモンドプリンセス号が見えてきました!
ダイヤモンドプリンセス号

想像以上の大きさにビックリ。もう一つビックリしたのがもうどんどん乗客が降りてきているではありませんか!ネットで確認したところ9時ちょうどの到着だったのにどーゆーこと??
あわてて観光バスが止まっているエリアに車ごと入ろうとすると、ココは観光バスと旅行社関係者以外は立ち入り禁止です。個人客のお迎えはビルの向こう側まで、と200メートル先の全く違うエリアを指示され仕方なく移動。そこはビルの裏手に白い線が一本だけ引かれ警官が一人立っているだけの船から200メートルも離れた僻地。標識も立札もなにもない裏路地で豪華客船で到着した方を迎えるような華々しさは皆無な状況。
白線

しかも17号だけでなく結構大勢の人が不安そうに船から降りてくる人を待っています。待ちかねた人が「我々がここにいることは乗船している人には伝わっていのですか?私は船が到着する一時間前の8時からここで待っています。」と警察官に詰め寄りますが警官に何を言っても効果なし。我々お迎えの人が白線を一歩でも超えて様子を見に行こうとすると「ピー」っという笛の音と共に飛んできて阻止。2700人もの人が降りてくるのだからと辛抱強く待ち続け人波が途切れた頃、同じくお迎えグループの一人が乗客の人と携帯が繋がり、親切に付近にいる他の乗客の方にも声をかけて一緒に出て来て下さりやっとのことで合流することが出来ました。お迎えの時はあれだけうるさかったセキュリティーも夕方船までお見送りしたときには全く機能しておらず、17号達も本当は入っていけないはずのステップのすぐ下まで行ってお見送り。これでいいのか、基隆港!
お見送り

ダイヤモンドプリンセス号はこの後、高雄→花蓮と廻った後神戸港に戻るそうですが、高雄港も花蓮港も国際レベルのポートターミナルやセキュリティーシステムとは程遠いことでしょう。世界から大型船を誘致するなら早急にハードからどげんかせんといかんのではないでしょうか!

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/晴れ22~30度
台中 曇り/晴れ24~31度
高雄 曇り/雷雨26~30度
花蓮 曇り/雨23~29度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2910NTD
1NTD→3.310JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2016.5.9発表)/04,14,20,30,37,38/第二区ナンバ-04
大楽透(2016.5.10発表)/03,04,08,22,36,38/特別ナンバ-07
ロトの購入方法など詳しくはこちら

<今日のニュース>
「台南市バスPassカード7月より発売開始」
台南市政府はより多くの国内外のフリープランで旅行をする観光客を台南に呼び込むためにライオン旅行社と協力し、観光と交通と文化が一体となった「台南市バスPassカード一日用と二日用電子旅行商品の販売を計画しています。台南地区を運行する4社のバス会社の108の路線が利用可能な以外、古跡や観光スポットの入場チケット、グルメやお土産、宿泊などの優待が可能となります。7月のより発行を予定しており、台南を訪れた観光客はPassカードを手にして自由自在に台南の旅を楽しめるようになるでしょう。
台南市長の賴清德氏は、県市合併後大台南地区として文化の首都、都市の低炭素化、科学技術都市、観光楽園という四大都市発展目標を掲げていると表明しています。
台南には特色ある小吃グルメや豊富な観光資源があり、市政府は観光タクシーに応対マナーや基礎外国語の訓練をし、宿泊施設にレベルアップを促し、民宿業者の発展に協力し、公共バスでの旅の提案や書籍出版などを推進し、同時に陸、海、空の旅行の発展、旅行サービスの基礎の大幅な強化を図り台南を国際友好観光都市にすることを目標としています。
観光旅行局長王時思氏は、観光旅遊局では宿泊、グルメ、ショッピングの需要を基礎に台南旅遊ネットや優待付APPを推進して、多角的に旅行やショッピングの情報を提供することに努めたいとのべています。また困った時に立ち寄って問い合わせが可能な店舗の設置や、ボランディア案内人の訓練も行われていま。また香港、大阪への国際線への乗り入れを推進しており、近々ベトナムのホーチミンへ就航を予定しています。Passカードの導入により交通、ショッピング、宿泊、観光スポットなどの情報が一つにまとめて整理提供されるという、最新IC技術と業種を越えた協力による新しい形態の特色を活かして、観光業界でより多くのビジネスの獲得に取り組みます。
(情報:台灣新生報
近年とても注目を集めている台南ですが、また新しいことに取り組むようですね。台南は外国の観光客だけでなく台湾内でも人気旅行地として若者から年配層にまで広く支持されています。台湾の京都と呼ばれる台南ですので、古い建築物をリノベーションしたカフェや小さな民宿も注目をあつめており、また古くから伝わる伝統産業である帆布工場が制作したバックが人気を集めるなど話題は尽きません。日本統治時代にオープンした林百貨もリバイバルしましたね。前回のブログで取り上げた台中もそうですが、現地での交通網が台北と比べると圧倒的に不便なのがその他の地方都市です。しかもタクシーもすぐに道で拾えるほど沢山走っていないのが現状です。7月に発行される台南のPassカードがこれからの地方都市発展の先駆け的存在となるのかどうか見守りたいと思います。
(担当特派員:TOP17号)

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