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2015年12月24日

今年のお正月は1月1日が金曜日に当るので台湾は珍らしく三連休となります。31日はもちろん学校も会社も通常通りです。この三連休と2月の旧正月とホリデーシーズンに突入しますが今朝のニュースで意外な注意事項がうながされていました。よく空港や機内でパスポートとボーディングパスを一緒に撮影してSNSなどにアップする人がいますが、そこには意外に多くの個人情報が潜んでいるそう。ボーディングバスにはそれぞれブッキングナンバー(予約番号)が明記されていますが、現在名前と予約番号が分かればエアラインのHPからその人が何月何日の何便に搭乗しどの座席シートを選択し、食事の選択は何かなどいろいろな情報を赤の他人が知ることが出来ます。最悪の場合は勝手に予約をキャンセルされてしまう可能性もあるので充分注意しましょうと呼びかけていました。また帰国した際もボーディングパスは空港のトイレなどに捨てず自宅に持ち帰ってから破棄することを薦めていました。全く恐ろしい世の中になったものです。

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/雨 18~26度
台中 晴れ/曇り 18~27度
高雄 曇り/晴れ 20~27度
花蓮 曇り/雨 20~27度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2630NTD
1NTD→3.650JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2015.12.21発表)/01,06,11,14,20,38/第二区ナンバー05
大楽透(2015.12.22発表)/08,12,13,29,37,49/特別ナンバ43
ロトの購入方法など詳しくはこちら

<今日のニュース>
「台湾鉄道往復指定乗車券1割引が廃止に」
40年以上も続いてきた台湾鉄道局の指定乗車券を往復で購入した場合1割引になる措置が来年の1月26日で廃止となることが決定しました。同時にインターネット予約の0.5割引の優待も取り消されます。台湾鉄道局は毎年30億元以上もの赤字を出している為これ以上割引優待を続けることができなくなったとのべています。来年1月の大統領選挙と旧正月期間の影響を考慮し開始時期を延期しての実施を決めました。
台湾鉄道は昨年の11月プユマ号とタロコ号の往復チケット1割引優待を廃止しました。台湾鉄道局長は廃止後特に世間からは不満の声は無く、台湾新幹線や他国の鉄道チケットにも往復割引の優待措置が無いことから台湾鉄道は往復チケットの優待措置の廃止を決定しました。台湾鉄道局は本来1月5日、11日または19日から実施する予定をしていましたが昨日の会議結果、大統領選挙投票日後が望ましい事、1月19日は丁度旧正月期間のチケットの発売日に当ることから一週間延期し1月26日からの実施を決定しました。
40年以上続いた往復1割引優待が廃止後は自強号を例にとると、台北・高雄往復は1686元、台北・台中往復が750元、台北・花蓮往復は880元となります。台湾鉄道局は現在は往復チケットを購入時には1割引の優待がありますが、もしどちらかを払い戻しをする場合は割引価格でなく本来の料金で計算されるのでトラブルの原因となっていました。割引優待が廃止後はこのようなトラブルもなくなるだろうと述べています。また台湾鉄道局は多くの人に台湾鉄道に乗車してもらおうと四十数年前に往復割引優待を開始しましたが、現在赤字に苦しみ一年に三十数億元もの負債を生み出しておりチケット価格も20年来値上げしていないことなどから、今回の優待措置の廃止を決定しました。これによって一年で5億元の増収が見込まれます。
また西部幹線では電子チケットの利用を呼び掛けており来年の6月からは東部線にも導入される予定です。これ以外にインターネット予約の際の0.5割引優待も廃止されますが、現在すでにインターネット予約とクレジットカードでの支払いは広まっている為、優待を中止しても影響はないとみています。昨年毎日往復チケットを利用した人の数は4.5万人です。一年間のチケット数は1642万枚になります。インターネット予約の優待チケットは約986万枚でした。成功大学運輸管理学部の鄭副教授は、優待措置の廃止には賛成ですが、金曜日の午後の南行きや日曜日の午後の北行きなどピーク時には「条件付き」で金曜日の午前中と日曜日の午前中の往復チケットの優待措置をするなどラッシュアワーによる混雑を避ける措置をとることを提案しています。
(情報:中時電子報
台湾鉄道は大昔の国鉄そのものです。いくら赤字をだしても倒産する心配もリストラされる心配もなく、毎年必ずちゃんとボーナスも支給されるというありがたい職場です。世間から非難はされるものの決して割れる事のない「鉄の碗」の職場といわれています。やっとのことで台湾鉄道も重い腰を上げてJRが歩んできた道を歩み始めたのでしょうか。速度は亀よりものろそうですが、、、
(担当特派員:TOP17号)
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