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林安泰古暦

最近の台湾は爆発する巨大なビルを作ったり、煙を出したり、逆走する新幹線を建設したりなど、何かと新しさが強調されておりますが、新しさの中にボロさ、いや古のノスタルジック感を醸し出す場所もまだまだタプリと残っているのです。本日はノスタルジックを感じてもらいましょってことで林さんのお家紹介します。

林さんのお家といっても別に人様の家に御邪魔した潜入レポではございません。伝統的な四合院建築スタイルの旧家を今尚見学できる場所「林安泰古暦」のご紹介です。この四合院建築って建物を門も含めて左右前後対象に囲み中家の真ん中に中庭があるスタイル。門がないパターンの建物は三合院ってスタイルになるんだけど清の時代の伝統的な建築様式だということです。ちょっと得意な気分になって説明しているが間違えてたらごめんなさい(汗)まずは敷地にエントリーするための外門ごらんあれ

外観

門の周りには外壁がある。元々は今ある場所にあったわけじゃないらしい。なんか都市計画化なんかでぶっ壊されそうになったから別の場所から移築されたらしいんだけど、今でも十分広いんだが、昔の1/3の大きさらしい。一体誰の家だったんだ??

門をくぐるとこんな世界が広がっています

誰の家?もちろん「林さん」(笑)。ここで雑学ですが、台湾で一番多い姓は「陳」。で、二番目に多いのが「林」さん。その林さんが昔商いをしていたお店の名前が「安泰」って店名だったらしく林安泰って名前になったってスタッフの人が説明してくれた。てっきり林安泰っていう人の名前だと思ってた。またここで雑談ですが、「世界林さん大会」っていうロータリーの大会みたいなものがあるのご存知ですか?世界中の林さんが一同に介するイベントで一年に一回世界中のどっかで開かれていると聞いたことがある。昔南部の高雄でこの大会があったとき手配している旅行会社の林さんから聞いて笑ったの思い出した。ちなみに「林(リン)」ではなく「林(はやし)」もエントリーOKなんだとか。でも集って何すんだろ?「林」について語りあうとか?(爆)

すんまへん。脱線しまくりましたね。早速近づいていきましょ。
味わい深い建物が段々近づいてきました

腐ってる?なんかのろいの館みたいではあるが

この建物200年以上前に建てられたものらしい。なんか腐ってる風に見えるのはいたしかたなし。でも逆に考えると200年前の建物がこの状態で残ってるならすごい?ま、当然修復なんかはされてると思うけどいい味出してます。

いよいよ林さんのご自宅へ

まず正面には神棚

入ると正面に神棚。門と正面の神棚ルームの間に石畳の中にはがあるんだよね。

左右にはこんな御部屋がございます

その周りには小っちゃく仕切られた小部屋がある。昔のベッドとかがおいてある部屋もあるんだけど、ベットも椅子も全部木造りだから豪華な雰囲気だけど寝たり座ったりしたらハードに痛そう。でもさ、どの部屋にも窓がない。ワザとなのか?昔は窓ってなかったのか?不明。もしなかったとしたらカナリ寒いよね?あれっ?ニホンの時代劇でも窓ってなかったような・・・・。もしかして1号おバカ街道爆進中??

建物の中の入り組んだ回廊を歩けば

こんな回廊がいたるところにあってその周りにちっちゃい部屋がタプリある。

いろんな部屋の見学が出来ます。ちなみにこれは台所

数えてないけど25以上は絶対あると思う。

なーんか

いいんだよなぁ

なんかこの建物の中にいると本当にタイムスリップしたみたいな感じになる。1号的にはなーんかいい。疲れた心を癒してくれるって言うかなんていうか・・・・。これは言ってもらわないとわかんないかも。

ノスタルジックに空を眺めたのでありました

で、黄昏れちゃった1号は中庭の石畳に座り、空を眺めたのであった。病んでる?(汗)

<基本DATA>
住所 台北市濱江街5号
TEL 02-2598-1572
開館時間 9:00-17:00(毎週月曜、祝日、旧正月休み) 

<コーディネーターのちょっとひと言>
個人の黄昏日記のようになっちまいましたが、実際雑誌の撮影などにはもってこいの場所。でもアポなしで突入するとダメだしされるかもよ。なんか昔台湾のファッション雑誌がここで撮影して一般の見学客にえらい迷惑をかけたんだって。で、スタッフはこの手の撮影を伴う取材にはけっこうナーバス。ま、1号が言ったときは仲良くしてくれるから取材の内容ウンヌンではなく個人で判断なのか?(笑)。この前だって延々2時間ぐらいいたけど、「大丈夫だよぉ~」みたいな感じでそのままやらせてくれてたから。クレーマー的な客がいると大変かもしれないけど、週末はずせばそんなに人もいないので大丈夫でしょ。怖いのは社会化見学系の子供たちが大挙として押し寄せたときか?入場料もタダだし、ビジュアル的にもチャイナテイストプンプンってことでファッション誌など等の撮影にはお薦めでございます。雨でもとりあえずは出来るしね。観光のお客様にも1号的にはお薦めだな。特に心が疲れてる人(笑)。ただバスとかでは行くの大変だからタクシーがいいでしょう。

お薦め度★★★★★(こんなノスタルジックな場所もたまにはいいのでは?)
黄昏ちゃう度★★★★★(最後のワンカットが黄昏具合を表しているでしょ?(笑))

(担当特派員:TOP1号)

一緒に空を眺めてたそがれちゃった人。ポチッよろしく。
コメント
うーん。雑誌とかに挿入する写真を撮るには良さそうなとこですねー・・・観光客はなかなか行かないでしょうが・・・。
2007/01/27(土) 16:07 | URL | zin #-[ 編集]
そうですよねぇ。でもほんとに黄昏にはもってこいなんですよ(しつこい?笑)
2007/01/29(月) 22:58 | URL | TOP1号 #-[ 編集]
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