fc2ブログ

独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

彰化阿璋肉圓

さて本日は彰化にやってきました。台中の南に隣接している彰化は有名な鹿港や八卦山などの観光地が郊外にありますが、観光客は滅多に足を運ばない街ですよね。でも意外と台中の新幹線の駅から近く、駅から車で30分ほどで彰化の街中に着いちゃうんですよ!彰化で有名なB級グルメが「肉圓」。台北でも夜市や食堂などで食べることができますが、彰化の駅の周りには20数軒の肉圓屋があるんです。今日はその中でも地元の人のお薦め、阿璋肉圓のご紹介です。

彰化阿璋肉圓
彰化の駅から車で3分ほどの場所にお店がありますが、そこにたどり着くまでに数軒の肉圓屋があり、実際このお店の向かいにも別の肉圓屋がある肉圓激戦区です。他にも有名店はあるそうですが、地元の人がたくさん訪れる店がこのお店だとのこと。ネットで探し当てた店ですが、さすが14号のリサーチ力。と自画自賛してみたり。笑 実はこのお店、数年前に台湾国内でヒットした台湾映画「那一年我們一起追的女孩」のロケ地にもなった場所なんですよ。彰化を舞台にした実らない恋のストーリーです。

肉圓の皮となる生地 具材を包んでいく
蒸し器で蒸し上げ 店頭で揚げる
肉圓の命となるのがモチモチした食感の生地。サツマイモの粉を混ぜる店もあるそうですが、ここではもち米のみを水と練った生地を使用しています。そこに、毎朝届く新鮮な豚肉やシイタケ、筍などの具材を包み蒸し上げます。それが店頭に運ばれ、仕上げは低温の油で揚げることで香ばしくなり、皮がさらにもちもちとした食感になるんです。実は肉圓は粽と同様、南部や北部によって作り方や食べ方が少し異なります。具材にエビを包んだり、揚げずに蒸した状態のまま出したりと、地域によってそれぞれ食べ方のバリエーションがあるんですよ! 

特製ソースをかけて
そしてお店の腕の見せ所が、揚げあがった肉圓にたっぷりかける特製のタレ。醤油ベースにほんのり酸味と甘みの聞いたタレは二代目が一代目から受け継いだ秘伝のタレだそうです。

豚骨髄のスープとともに
もう一つのお店の名物がスープ。暑い台湾でもスープは地元の人のお気に入り。肉圓の専門店ですが、スープの種類も豊富です。この日に頂いたのは豚の脊髄のスープ。漢方の香りと白子のような食感の脊髄がたっぷり入っています。

これぞ彰化の名物
彰化ではこれを朝食として食べる人も多いんだとか。
<基本データ>
住所:彰化市長安街144號(台鉄彰化駅より徒歩約10分)
TEL:04-722-9517
営業時間:9:30~22:00頃売り切れまで

<コーディネーターのちょっとひと言>
肉圓っていつも思うんですが、けっこう食べにくいんですよね。笑 なんか生地に包まれてる食べ物って生地と中身を一緒に食べるものだと思うんですが、肉圓って結局中の具と皮が分離して一緒に食べようと思っても皮がぷるんぷるんだから操作が難しいんです。笑 しかも肉圓を食べるときは細いフォークで食べるのが定番なので更に食べにくい。笑 ということで滅多に肉圓は食べませんが、このお店の肉圓は激戦区の人気店とだけあって、確かにうまいです。具材も冷凍したものは一切使わないって言ってたので、色々とこだわっているんですね。ぷるんぷるんの皮にソースも合う。彰化に足を運んだ際には是非お召し上がりを!

おすすめ度★★★★★(地元の人が訪れるだけあります)
食べにくさ★★★★(味には関係ないですが。笑)

(担当特派員:TOP14号)

ランキング参加中!愛のポチリをお願いいたします。



プロフィール

Top-Taiwan

Author:Top-Taiwan
独自の視点に基づいたご紹介なので参考にはならないかもしれません。役に立つと思う方だけご覧ください。そうでない方はオフィシャルサイトだけをご覧ください。動画配信も開始!TOPTAIWAN Youtubeチャンネルでご覧いただけます。
■ご注意■
携帯メールからお問い合わせの方は、弊社からの返信メールを受信できるように設定を願い致します!

(...@top-taiwan.com.tw)

フリーエリア




カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
リンク
RSSフィード