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北埔①北埔食堂

本日は新竹にある客家の街、北埔(ベイプー)のご紹介第一弾です。北埔は100年ほど前に客家人によって開発され、今でも街の90%は客家人が暮らす、典型的な客家の街です。大きい街ではないのですが・・。1番短時間でつく台北からの交通手段といえばもちろん新幹線でしょう。台北駅から新竹駅まで約40分、そこでTAXIにチェンジ。快速道路に乗って約30分ほど、500元くらいが相場です。新幹線の駅から台湾好行のバスが出ているようですが・・500元くらいであれば、TAXIですよね。笑 週末の日帰りプチ旅行にも最適でしょう。

廟前
台湾の集落のほとんどは廟の前から栄え始め、街が形成されています。こちらがベイプーの廟前。そうそう、まずは腹ごしらえです。まずは客家料理のご紹介、お店はこの写真の左側奥の赤い看板。ベイプー食堂というお店です。

外観1 外観2
赤い看板と赤い提灯がお店の目印。ちょっと古びた入り口は風情ありです。

店内1 店内2
お店の中も昔ながらの作りで、雰囲気有りです。

客家小炒
さて、まずは客家料理の王道。客家炒めです。スルメや豚肉、豆干という豆腐を干したものにセロリと一緒に濃い味付けで炒めたシンプルな料理。なんで客家炒めってスルメと豚肉と豆干しが入っているのかずっと不思議だったのですが、客家人が神様にお参りするときにお供え物としてこの3つを供えているのだそう。お供えしたあとに千切りにして家で炒めて食べたのが発祥だそうです。

蒜仁豬腳
こちらはニンニク風味の豚足煮込み。台湾料理の豚足煮込みとはまた一味違い、ニンニクのパンチが効いた一品です。

炒蕨類
そうそう。これも客家料理だったんですね。粘りのある山菜を炒め生卵の黄身をひとつ落とし、混ぜて食べるのが客家スタイル。

紅糟肉
こちらは鴨肉の赤麹漬けです。しょっぱさと甘さが絶妙です。

炒粄條
そして客家料理といえば粄條でしょう。客家の人は移住民族のため絶えず大規模な移動をするのですが、その時に持ち運びに便の為に予めお米を加工して持ち運んでいたそうです。

柿子雞湯
見た目はグロテスク・・ですが、烏骨鶏と客家特産の干し柿が入ったスープです。干し柿の甘みがスープ全体の味を整えています。

客家料理
客家料理は全体的に味つけが濃く、食材もひと手間加えたものが多いので、台湾料理とはまた違った味わいです。ビールとの相性は・・もちろんバッチリ。

<基本データ>
住所:新竹縣北埔鄉北埔街4號
(新幹線新竹駅よりタクシーで約30分。台湾好行バスも出ています。)
TEL:03-580-1156
営業時間:11:00~19:00

<コーディネーターのちょっとひと言>
台北にいると客家料理ってなかなか食べる機会がないんですが、改めて食べるとやっぱりおいしい。台湾料理の優しい味付けと違って少々パンチは強めですが、味付けがしっかりしていてどれも分かりやすい味です。日本の方でも問題なく食べれるでしょう。ベイプーに訪れた際には是非本場の客家料理を召し上がってみてくださいね。

おすすめ度★★★★★(台湾料理よりおいしいかも?)
ビールとの相性度★★★★★(間違いなくビールがすすむでしょう。)

(担当特派員:TOP14号)

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