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東發號

台湾と言えばやっぱりB級グルメ。今日は饒河街夜市にある知る人ぞ知る麺線の名店のご紹介です。饒河街には胡椒餅や薬膳スペアリブスープなどのおいしいB級グルメのお店がたくさんありますが、今日ご紹介するお店はついつい見逃してしまいそうな目立たないお店。ですが、実は創業が80年近くという、麺線の老舗なのです。

俯瞰
まずは饒河街の俯瞰写真を特別にご披露。これは数多くの困難を乗り越えて撮影をすることが出来た奇跡の一枚。(笑)

土地宮
お店の場所は饒河街のメイン通り沿いにあります。大きいお寺(慈祐宮)の方の入り口では無い逆方向から入ると右側に小さなお寺があります。路上に並んでいる屋台についつい目を奪われ見逃してしまう確率大なので注意深く探してみましょう。

外観
お寺の隣がお店。蚵仔麵線と書かれた赤い看板が目印です。

入り口
お店の創業は1937年。現在は三代目だそうで、家族代々伝統の味を守り続けています。
メニューは3つのみ。メインの麺線(ソウメンの煮込み)と油飯(炊き込み風もち米ご飯)、肉羹(豚肉のとろみスープ)。
この味を求めてお店はいつも地元の人で満席です。

調理場
お店の人が忙しそうに作業しています。

店内
広くない店内ですが、1階がいっぱいになると、2階へ案内してくれます。

麵線
早速麺線を注文。通常の麺線はとろみがかかっているのですが、こちらのお店はとろみをつけずにサラッとしたスープで勝負しています。カキとホルモンのダシが効いていますが、スープ自体はあっさり風味。カツオダシのお店もありますが、こちらは豚骨を煮込んだダシのようです。

油飯
油飯も注文したのですが、訪れたこの日は夜の12時近く。油飯は売り切れでしたが、最後の一口をごちそうしてくれました。(笑) 油飯も台湾ではポピュラーなご飯料理。お祝いごとには欠かせない一品です。ついつい炊き込みご飯と勘違いしてしまいますが、予めたっぷりのごま油で炒めたシイタケや肉、干し蝦などの具材を蒸し揚げたもち米に混ぜるという作り方で、日本の炊き込みご飯とは少し違うんですね。ごま油とショウガの風味が効いています。

<基本データ>
住所:台北市饒河街94號(饒河街入口から徒歩約10分)
TEL:02-2769-5739
営業時間 平日8:30~24:00 

<コーディネーターのちょっとひと言>
実は麺線をこよなく愛する14号。たっぷりの唐辛子と黒酢を入れて食べるのが通の食べ方です。(笑) 本当はとろみがかかったこってりが好きですが、ここのあっさり麺線もバッチグーです。通常パクチーが乗ってますが、パクチー抜きもお店の人に言えばOKなのでパクチー嫌いの方でも問題なし。饒河街夜市では是非食べて頂きたい一品です。朝の8:30からやっているのでがっつり朝飯にもピッタリです。

お薦め度★★★★★(日本人向きのあっさり味)
穴場度★★★★★(知る人ぞ知る名店)

(担当特派員:TOP14号)

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