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花食間

意外とリサーチ力があるのが15号。「しらず」に「チャジャンミョン」でも執念のリサーチ?といいますかなんか見つけ出す。で、そんな中には「ええぇーーーこんな店マジであるの?」って店が多い。花の鍋とか花の料理とかを出してるレストランないかな?って話から15号が見つけ出したのがこの店。なんかサイトの情報では悪くない感じ。でも、実際行ってみないと雑誌とかで紹介できるような店なのか?花料理って言うのがビジュアル的に素敵なモノなのか??わからないから行くしかないでしょ。で、誰行くの?えっ、1号??なぜ???って状態で自ら出向く。

店の外観は店名っぽい
ここに到着した時点でアホタクシーにすごい遠回りされて(故意ではないが道を知らない。愚か者ルートをばく進されて気持ち悪くなった)到着時にすでにご立腹。きっとお花の香りが癒してくれるはずと密かな期待で真っ暗闇の巷子(小道)を入るとお店発見。もうちょっと照らしてくれよ的な明るさだがとりあえず現在見ている限りでは緑に包まれたレストラン名通りな雰囲気に○。

店内もなんだかラブリー風 花が・・・・飾り付けはお楽しみ会的なね笑
店に入る。ウッディ―でラブリー的デザイン。壁にも花がペタペタ。天井は懐かしのお楽しみ会風装飾。折り紙ではない所がまだ高級感?みたいな。

一般的なテーブルセッティング
これ台湾のいわゆる普通のテーブルセッティングなんだが、嫌なんだよねぇこのやり方。なぜ使う皿の上にお椀を乗せるのか?スペースが狭いならわかるが空いてるだろ横が!お椀の底を食べ物を乗せる皿の上にくっつけるなと声を大にして言いたい。お箸は毎度おなじみの「おてもと」文字入り。危険な香りがプンプンする状況は多々あった。○で囲んだ隣の席の客がすでにうるさい。そう訪問したのは19:30なのに酔っ払っている。ここはお花をテーマにしているだけに勝手な想像で素敵感が膨らんでいたが、すでにその気分の高まりは関についた段階でゼロ。いや、マイナスレベルになっていた。

これか花料理は もちろん普通のメニューもある
メニューを拝見。しっかりと花料理メニューがあるではないか。いいぞ。下がった気分が2ポイント程上がる(が、まだゼロ地点には達していない。理由→横の席がうるさいから!)。今日ここに来た目的は花料理を食べる為。ウマイ、マズイは関係ない。とにかくビジュアルを含めたご自慢の花料理を食べさせてほしい。注文する。
店長らしき方「これは今日ありません。ラベンダーがないので」、「これも今日は辞めた方がいい。バラが新鮮じゃないからおいしくない」・・・・。はい?それ抜いたら残るメニューはハイビスカスと菊、更になぜここに入っているのかよくわからない生姜メニューしか残ってないじゃん!もういい。とりあえず出せるもの出してもらおう。でもあまりにもメニューが少なすぎるから熱炒(普通の台湾料理メニュー)からもチョイス。

では一品一品紹介してみよう。ちなみに花料理メニューの所にあるメニューには「花」と記載させてもらう事にする(絶対に必要)。
出た!台湾らしいメニュー
これ最初にお通しみたいな感じで出てきた。出たーーーー何でも胡椒まみれにする台湾風アレンジ。多くは枝豆がこの状態にされているがこちらの店ではセロリさんが胡椒まみれに。写真が横にしかならない理由は不明。どうしてもこうしたいとシステムが判断しているとみなしスルー。

豆腐と塩卵をどうにかした料理
これメニューの金沙豆腐ってやつ(NTD180)。まったくなんだかわからなかったがお薦めだと言われた。で、出て来たものは豆腐に小麦粉(多分ね。いずれにしても粉)まぶしてあげて、それをいわゆる塩玉子の黄身と一緒に炒めた物。濃厚な黄身の味とザラザラ感。とっても苦手な味だったが食べる。大っ嫌いなウズラの卵の味を彷彿させる一品。

伝統的台湾料理
「花」。これ台湾の伝統的な玉子焼き菜脯蛋風(NTD180)。メニューには野薑花煎蛋と書いてある。どこに花があるのか?まったくわからない一品。こちらのお店では薑(生姜)は花に属しているらしい。

いわゆるスペアリブ
「花」。洛神花子排(NTD300)。注文した時に唯一花らしきものであったハイビスカスを調理したスペアリブ。やっぱりね。想像通り。酢豚のような見た目にハイビスカスの花びら入る。よって全く見た目では存在感がわからない。が、食べるとよくありがちなお茶で飲んだ時の甘い感じの味がする。確かに、確かに花料理ではあるけどこれが今日の花料理のメインとしてはインパクトが薄い。

スープ
鍋っぽいメニューは花料理メニューにもあったが「菊」。ラベンダーは本日ない。って事で選びようがないからトマトとシメジと蛋花湯って書いてあるスープを注文する。花に騙された。っていうか冷静に考えたら蛋花ってとき卵をフアーってお湯に落とした後の状態じゃん。普通の時なら判断で来たのにもう思考回路が狂っていた1号は「花」だけに魅せられて判断できずで出てきた時にアイヤーとなる。こんなの自分でも作れますってぐらい味がない。NTD180で異常にデカイ。

チャーハン
「花」。あまりにも物足りない食事につきチャーハンが食べたいと思う。花料理メニュー下から二番目にチャーハンあるじゃんって思って注文。これまた思考回路が狂っていたためにちゃんと漢字を見ていなかった1号。だって花料理メニューの中にあるしさ、花だと思うじゃん。鮭魚薏仁飯(NTD180)。これ普通にメニュー見てれば「シャケハトムギご飯」と理解できるが、システムが壊れているとこれが花料理の中の「鮭魚葱炒飯」と見える不思議(しかも葱も花だと思ってた)。お寺で修行中に食べるような風味とビジュアルのモノが出てきてガクン・・・・。

「さようなら」と心でつぶやき店を後にした1号でした。

<基本データ>
住所:台北市敦化北路50巷21號
(MRT南京東路駅から徒歩約10分ぐらいか?)
TEL:02-2721-1160
営業時間:11:00~22:00(日曜休み)

<コーディネーターのちょっとひと言>
お茶料理っていうカテゴリーも実際はビジュアル的にそんなにお茶は目立たないけど風味はお茶。その延長線上にあるのが花料理なんだと認識。花が入っていたとしてもビジュアル的には決して主役ではなく脇役なんだと。なんか巨大は蓮の花みたいなものでもボーンって入れててくれないと花料理として紹介するにはビジュアル的には厳しいと悟り、この日食べれなかったラベンダーとバラ(年中あるだろこの花。この店は毎日すべての花を仕入れている訳ではないっていう経営方法も容易に推測出来た)があったとしても結果は同じだろう。って事で仕事的には厳しいかなということで「さようなら」を告げる。では個人的は違うのか?いや同じ(笑)。入った時からムカついていたやかましい酔っ払い。時間が経つにつれ、仲間が一人、二人と増えてくる。最初は3人、最後は10人ぐらいまで増殖。飲んでる酒がウイスキーで酒臭がプンプン漂う中ドンドン酔っ払ってボリュームはMAX。最後安岡力也のような親分みたいな人が現れお店の店長らしき人となんか揉めてる風な姿も見える。そうかこの店は昭和なんだ。昔TVで見た地上げ屋にいじめられながらも一生懸命働く女主人的な絵ズラがリアル展開されていました。店を出たらその安岡力也親分が後を追っかけてきて日本語で「ありがと」みたいに言ってた。そうそう、昔のドラマでも地上げ屋の標的にされていたオンボロ定食屋から地上げ屋が客を追い出し最後に「ありがとなぁ」みたいに挨拶してたシーンがあったな(笑)。ヘルシーを勝手に想像していたが、実態は花料理ってのがある台湾式居酒屋の様だ。15号よ、新たな店を教えてくれるのはいいが、質も確認してくれ!

お薦め度★★(タマタマとは思えないぐらい店になれなれしいあの酔っ払い軍団。客層があれでは誰もがまた行きたいとは思わないだろう。身内の為の店ならあれでいいけど、多くの人にきてもらいたなら猛烈に考え直さないとダメでしょ)
花の仕入れ度★★★(そんなに種類が多い訳でもないのに四種類中二種類がない。その結果花料理メニューに書いてあるメニューの2/5ぐらいしか提供できない。レストランとしてこれでいいのか?)

(担当特派員:TOP1号)

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