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川湯溫泉養生餐廳

2014年も3月です。時間が経つというのは非常に早いですね~。あっという間です。そろそろ暖かくなる?と思いきや、まだまだ涼しい天気が続く台北。という訳で寒い日にはやっぱり温泉がベスト!台湾の恐ろしく暑くなる夏が到来する前に、温泉に行っておきましょう!とのことで今日は台北近郊の温泉レストランをご紹介します。温泉天国の台北は街からMRTやバスで気軽に行けちゃうのが魅力的ですよね。本日は台北市から車で30分ほど、日本人在住者が多い天母地区より更に山を上がった行義路温泉エリアにある川湯温泉レストランをご紹介です。まず行き方なんですが、MRTに乗り、石牌駅で下車。その後駅の横にあるケンタッキー前のバス停で「508」に乗れば辿り付くことができます。バス停は行義路二、もしくは行義路三で降りてください。約20分ほどの道のりです。いずれもバス停横に下り坂があるので両方から行くことが可能です。
台北市内よりタクシーで行かれる場合は大体300元を目安とすれば良いでしょう。

エリア_1
行義路温泉エリアに到着すると、広い駐車スペースがあり、山の谷間地帯に温泉地があります。硫黄の匂いが周囲に漂っており、THE温泉地的な場所です。街中からすぐの場所に温泉地があるのはやはり温泉天国の台北ならではです。平日のお昼ですが、たくさんの車が停まっていました。

エリア_2
駐車場のすぐ横には階段の歩道があり、むき出しになっている硫黄地帯を見学することができます。実はこの階段にはトラップが、、木の板に釘を刺して作ってある階段なんですが、老朽したのか釘が取れたところもあり(硫黄のパワー?)、歩くと板が跳ね上がり足がはまりそうになる、、という恐ろしい階段です。ご注意ください。(笑)

エリア_3 エリア_4
このように日本で言えば地獄谷的景観を見物することができます。規模はそれほど大きくはないのでプチ地獄谷的な感じです。付近の業者が水管を使って源泉を引いていて、所々に水がぶくぶく湧き出ているのが見られます。

川湯温泉
さぁ、軽い散歩のあとは早速温泉入りにレッツゴー。このエリアの周りには大小併せて20軒ほどの温泉レストランがあるそうで、そのほとんどが24時間営業で、レストランが併設されています。宿泊施設はありません。なので、いつでも温泉に行きたい気分になったらすぐ来れるっていう非常に便利な温泉地。その中でも川湯温泉は比較的大きなお店です。場所は駐車場から入った一番奥にあります。店の手前に橋がかかっていて、下に流れる川は磺渓という小さな渓流です。

 川湯温泉外観_1 川湯温泉外観_2
お店は見ての通り日本風の造りで、日本の京都の路地の中をイメージして作ったそうです。オープンは1998年だそうで、当初はほとんどお店がなかったそうです。

受付
入り口から入ってすぐ右手に小さな受付があり、そこで温泉の券を買うんですが、まず聞かれるのが「ここでお食事はされますか?」と。もし、併設されているレストランで食事をする場合、お一人最低400元を消費すれば、温泉はタダになるシステムです。今日は食事をするつもりだったので、食事をすると答え、まずはお風呂に。ちなみに、温泉のみの場合は一人200元です。

大浴場
こちらが男湯と女湯の入り口。受付でもらった券をおばちゃんに渡せば、あとはご自由に。

脱衣所 脱衣所&マッサージ
入ってみるとびしょびしょに床が濡れてます。(笑)水を吸収するマットを敷いているんですが、もちろん延々とお客さんが出入りするわけでマットは乾くヒマも無く、びしょびしょ状態。マット敷かない方がよっぽどいいかと。ちなみにマッサージサービスもあり、料金は30分600元~となっています。

個室風呂
残念ながら他の温泉客も入っていて、大浴場の写真は撮影できなかったので個室風呂の写真でお許しを。個室風呂は約15室くらいあり、確か時間制限が1時間くらいだったかと。。料金は同じくひとり200元で、2人~3人の利用が可能です。法律で決められているらしく、1人での入浴はできません。ちなみに、このエリアの泉質は青硫黄泉と白硫黄泉で、特に青硫黄泉は非常に貴重だそうです。と言ってもこのエリアには青硫黄泉の源泉の量が非常に多く、掘っても掘っても湧き出てくるそうです。(笑)この写真は青硫黄泉で、灰色を帯びているのが特徴だそうです。大浴場は露天風呂で青硫黄泉、白硫黄泉、そして青硫黄と白硫黄が混ざった泉質にも入ることができます。

烏骨鶏の丸ごとスープ
さて、お風呂に入ったあとはお食事です。お風呂から上がってそうそう運ばれてきたのがこの真っ黒なスープ。烏骨鶏が丸ごと入った薬膳スープです。真っ黒なスープの中に、無造作にぶつ切りされた黒い肉が入っているので、日本の方は苦手かもしれません。(笑)でも味はおいしいですよ!体に良さそうな味です。コラーゲンたっぷり。

スペアリブ
そして、この日1番の人気メニューだったのがスペアリブの梅風味。一度揚げたあとに梅のソースと絡めて炒めてあるのでとても香ばしい一品です。

ピータンとサツマイモの葉
次に珍しいメニューです。ピータンとサツマイモの葉っぱの煮込み。サツマイモが煮込まれているので粘り気が出てピータンとマッチしています。

客家風炒め
台湾で定番の炒め料理といえばこの一品でしょう。客家小炒。干しスルメイカと干し豆腐の千切り、肉やセロリ、ニンニクの芽を一緒に炒めた客家の郷土料理です。

中華風揚げパン
最後に中華風揚げパン。練乳とピーナッツの粉をつけて食べるんですが、14号の大の苦手な一品。ですが、皆さんおいしそうに食べていました。


料理_1
並べるとこんな感じになりました。

<基本データ>
住所:台北市行義路300巷10號
(MRT石牌駅から行義路行きのバス508に乗り、行義路二もしくは行義路三で下車。約20分ほど。)
TEL:02-2874-7979
営業時間:温泉は24時間(毎週火の5:00~10:00は女湯の清掃、毎週木の5:00~10:00は男湯の清掃)。レストランは11:00~翌5:00まで。 


<コーディネーターのちょっとひと言>
行義路温泉自体は何回か行ったことがあったんですが、ずっと通ってたのは別のお店。たまたま、今回初めて行ったんですが、建物の雰囲気もよく、台北からさほど離れてないところに本格的な温泉レストランがあってちょっとビックリです。建物は千と千尋の神隠しに出てきそうな雰囲気で、落ちつきます。今回は月曜日の昼間に行ったのでほとんど人がいなく、ゆっくりできましたが、実際土日はかなりの温泉客で賑わっている模様。忘年会や新年会シーズンにはほぼ満席になるそうです。ただ、14号的に不便なのがお酒を飲むならバスかタクシーで来ないといけないっていう面倒くさい事態。タクシーはいいんですが、少々距離があるのでお酒を飲んでタクシーに乗ると車酔いするんです。(笑)というわけで、本格的な夏が到来する前に温泉に行かれてはいかがでしょうか。今の時期であれば、割と人は少ないのでゆっくり入れるかと思います!

お薦め度★★★★★(温泉好きなら常連になること間違いなし。)
硫黄度 ★★★★★(お風呂から出てシャワーを浴びても体には濃厚な硫黄の匂いがこびりついています)

(担当特派員:TOP14号)

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