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華泰瑞舍

今日は隠れ家的な長期滞在向けホテルのご紹介です。日本語名は「グロリアレシデンス」、中国語の正式名称は「華泰瑞舍」です。そう、あのグロリアホテルグループの系列ホテルで、林森北路のグロリアホテルのすぐ横にあり、小さな路地を挟んで隣接しています。台湾に在住している方であればきっと一度はお目にしたことがあるであろう真っ白な外観が印象的なビルです。2年ほど前に完成し、部屋も出来上がったいたんですが、当時は居住用のライセンスしかなかったため、長期滞在向けにしか営業できなかったそうです。しかし去年ホテル業のライセンスも無事取得し、約半年ほど前から一般宿泊客も利用可能になりました。

グロリアと隣接 建物外観
ご覧の通りグロリアプリンスホテルのすぐ真横なので立地も良いでしょう。ホテルの向い側にはセブンイレブンもあり、林森北路沿いにあるので夜は退屈しないでしょう。この真っ白な外観、建物は日本の建築家青木淳の設計なんだとか。デザインにかなり力を入れているようです。これは内観も楽しみです。

入り口を間違えないように
ちなみにこの建物はグロリアグループが台湾大手のデベロッパー忠泰グループと共に建てた建物で、一部は一般市民用のマンションになっています。こちらの入り口はマンションへの入り口。グロリアレシデンスの入り口はその横にありますので、間違って入らないようにお気をつけ下さい。といってもセキュリティがかなり厳しいようなので勝手には入れないでしょう。

入り口 グロリアレシデンスロゴ
マンションの入り口の右側がホテルの入り口。入り口の横にグロリアレシデンスのロゴがあります。孔雀をイメージして作ったロゴだそうです。こちらも利用客しか入れないので、一般の観光ホテルのようにちょっとトイレを借りようかな。なんてことは出来ません。(笑)

フロント エレベーター
入るとすぐにフロントがあり、その向い側がエレベーターです。ロビーは全体的に薄暗い空間で、スタイリッシュに作られています。ゴージャス感はさほどありませんが、シンプルで心落ち着くデザインです。と思ってエレベーターに乗って上に上がってみると。

客室エレベーター 廊下
1階のロビーとは全く別世界。全て白で統一されていてホテルというよりはどこかの高級マンションのような作り。いや~これはビックリしました。斬新です。客室フロアは2F~6Fまで。全4フロアで(4階はありません。)客室数は51ルーム、各部屋にテーマがあり部屋の大きさと配置が違います。ちなみに各テーマはこのように分かれています。GLORY, LUXURY, OASIS, ROYAL A&ROYAL B, INFINITY, ABUNDANCE。テーマの頭文字を組み合わせると、G・L・O・R・I・A グロリア。(笑)気合が入ってるのが分かります。GLORYとLUXURYは各一部屋しかなく、いずれも長期滞在で契約しているビジネスマンが利用しているとのことで、ホテルの方でもめったに部屋に入れないそうです。(掃除のおばちゃんは入ります。)あと、ROYAL Aも一部屋のみです。まずは一番値段の安いABUNDANCEから見せて頂きました。

ドア1 ドア2
まず目を引いたのがこのドア。真っ白で頑丈そうなんですが、実際開けてみるとどっしり重たい。分厚さは十数センチはあったと思います。はい、このドアは特注で防弾になっております、と広報担当。え?防弾? 怖い人来るの?(笑)

ABUNDANCE_1 ABUNDANCR_2 ABUNDANCE_3
部屋に入ると細長く伸びたスペースがあり、ソファ、デスクがあります。テレビを隔てて左側がベットルーム。広々としています。これが一番安い部屋なんですか?と聞くと、はい、当ホテルはお客様にゆったりとくつろいでもらい、まるで自分の家にいるようなホテル作りをモットーとしているため、一番安いABUNDANCEで13坪となっています。とのこと。このタイプの部屋が一番多く、全部で28ルームあります。なお、客室内のデザインは台湾の有名な本屋「誠品書店」の設計を手掛けている台湾の有名デザイナー陳瑞憲がデザインしたものです。フローリングと家具には大量のブナの木を使用しており、アットホームな空間を作り出しています。

浴室_1 浴室_3 浴室_2 ウォーシュレット
浴室は全部屋セパレートで、ゆったりとした広い空間です。便器も全部屋ウォーシュレットなので日本人の利用客も安心して使用できます。

金庫 浴衣 アイロン
金庫、浴衣はもちろんアイロンも置いてありました。さすが長期滞在向けホテル。と思いきや、部屋の奥を覗くと、

キッチンとお皿 冷蔵庫 電子レンジ
なんとキッチンがあり、食器があり、味噌汁用のお碗まである!!キッチンはIHコンロで安全で便利に使えるタイプです。冷蔵庫もしっかりと一般家庭用タイプ。オーブンにも使えるタイプの電子レンジもあり、まさに家!!です。なに不自由ございません。感心です。

ベランダ 洗濯機
そして一番奥にはベランダがあり、洗濯機もきちんと用意されているのでした。拍手。(パチパチ)

ROYAL_1 ROYAL_2 ROYAL_3
さてこちらの部屋はグレードが二つ上がったROYALタイプの部屋。このタイプの部屋から備品が更に多くなり、炊飯器やコーヒー焙煎機、ワイングラス、などなど。冷蔵庫も更に大きいタイプになり、食器も増えています。さらに、テレビのメーカーもこのタイプの部屋より下のグレードは某韓国メーカー。このタイプの部屋からは某日本メーカーにしているとのことです。(笑)ちなみに、短期間の宿泊客であれば毎日掃除してくれるんですが、長期滞在の場合になると週2回の掃除です。

ROYAL_4 ROYAL_5
浴室はさきほどのタイプよりもう一回り大きくなっており、着替えのスペースも増えています。
この部屋でも十分広いんですが、一番広いGLORYは47坪と完全に一家族住めます。(笑)

プール_1 プール_2 シャワールーム
こちらは1階にある25mプール。良い加減に光が差し込んで清潔感あるプールです。シャワールームももちろん完備しています。

ラウンジ_1 ラウンジ_2
地下一階のラウンジ。朝はこちらで朝食をとることが出来ます。

ラウンジ_3 ラウンジ_4 ラウンジ_6
朝食の時間帯以外はフルーツやお菓子、各種飲み物も自由に頂くことができます。ただ、となりのグロリアプリンスに比べ、朝食の品数などがまだそこまで充実していないため、今後更にクオリティーを上げていくということでした。

house phone
最後にこんなオシャレな電話を発見。飾りものだと思ったら受話器を上げるとフロントに繋がるんだそうです。

<基本データ>
住所:台北市林森北路359號
(MRT雙連駅より徒歩10分)
TEL:02-2531-0699
チェックイン15:00/チェックアウト12:00
宿泊料金はABUNDANCEのNTD11,000~GLORYのNTD38,000になります。各部屋10%かかりますのでご注意を。
予約の際はオフィシャルサイトでのオンライン予約が可能なのでこちらのサイトよりご予約下さい。オフィシャルサイト
LUXURY, ROYAL A&ROYAL B, INFINITY, ABUNDANCEの5つのタイプのお部屋はは最大2名まで宿泊可能で、GLORIA及びOASISはベットルームが二部屋あるため、4名まで宿泊可能です。なお、この2タイプについてはプラス1名まで宿泊が可能で、追加料金NTD1,600(朝食無しの場合NTD1,300)がかかります。

<コーディネーターのちょっとひと言>
デザイナーの気配りが感じられるホテルでした。ホテルというか家?に近い感覚です。高級ホテルのようなゴージャス感はありませんが、スタイリッシュでシンプルな作りは、なかなか斬新です。客室は木材をふんだんに使っていて、ほのかに木材の香りがし、ちょうどいい具合に日差しも入ってくるのでとても心地よい空間です。ビジネス客だけではなく家族旅行にもお薦めです。GLORYタイプの部屋とOASISタイプの客室はベットルームが二部屋あるので丁度いいかと。キッチンもあるので、食材を買って部屋で自炊するのもまた違ったホテルライフではないでしょうか?普通のホテルに飽きた方は是非ともお泊りになってみてください!

お薦め度 ★★★★★(出来ることならこんな家が欲しいです。笑)
斬新度 ★★★★★(このタイプのホテルは台北にはほとんど無いのでは??)

(担当特派員:TOP14号)

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