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2014年1月7日

今日は台北市、暖かい日差しに包まれていて気持ちがいい天気です。テレビでは昨日からお披露目の赤ちゃんパンダの様子がニュースで絶えず流れ、昨日は一日中寝てたとか、ずっとお尻を向けているとか、報道されています。ダックといいパンダといい、なんだか平和な一日になりそうです。(笑)

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 晴れ 20~25度
台中 晴れ 19~24度
高雄 晴れ 23~26度
花蓮 曇り、雨 20~23度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2802NTD
1NTD→3.451JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2014.1.6 発表)/07,08,12,18,23,31/第二区ナンバー02
大楽透(2014.1.3 発表)11,18,20,21,35,37/特別ナンバー08
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<今日のニュース>
「暗闇の中、ホワイトゴールドラッシュに命を掛ける漁民」
毎年冬のこのシーズン、台湾東部の海岸では漁民が暗い夜の中必死で漁に励んでいます。捕っているのはウナギの稚魚、休憩場所は簡素な作りになっており、おてんと様の顔色を覗いながら漁に励んでいます。十数年ほど前までウナギの稚魚は1尾10元(約35円)足らずでした。しかし、近年の大量捕獲に加えウナギの生息地が破壊されつつあるため、捕獲量が減少し、現在では一尾170元(約595円)ほどと価格が高騰しているため、「ホワイトゴールド」とも呼ばれています。そのため、毎年11月から翌年の2月にかけて、東北モンスーンが吹き始めると同時に陽が暮れると、宜蘭や花蓮、台東の住民が、ウェットスーツとライトを身に纏い、河口付近の砂浜から入水しウナギの稚魚を捕獲しています。過去には一晩で数万元の収入になった例もあり、ひとシーズンで一年の生活を補えるため、まさに一攫千金。しかし、その反面海での事故も相次いでいます。この時期、ウナギ捕りの漁民は海辺に数坪しかない簡素な休憩場所を建て、憩いの場としています。昼間は帰宅をせず、この簡素な休憩所で睡眠を取る漁民もおり、昼と夜が真逆の生活を送っています。唯一の楽しみは漁民が集まって歓談し、疲れを癒すことだそうです。漁民は深夜の作業を終えると、冷たい海風に吹かれながら海面を離れ休憩場所で休憩します。その後、バッテリーを使って電気を灯し、また火を起こし体を温めます。そして暗闇の中、灯した明かりを使い、収穫した稚魚の数を数えながら収入を計算しています。宜蘭の漁民の張さんは、「まさにおてんと様の顔色を覗う仕事だ、捕れた分だけの収入になる」と言います。一昨年までの捕獲量は順調だったそうで、一月で数千匹も捕れるときもあったとも言います。しかし去年の初めから捕獲量が激減、「一晩で3匹しか捕れない時もあった」と言い、捕獲数がかなり少なくなったようです。ガソリン代などのコストを引くと、ほぼ儲けは無く、「一晩中漁をしたのに、儲けにならない」とも言っています。また、漁民の李さんは、作業中は海水が胸元まで及び、天候状況が悪い中波が絶えず打ち寄せてくると言います。稚魚を捕獲する竹竿も水に浸かるととても重くなり、波に立ち向かいながら漁具を操作するため、転倒して海中に巻き込まれることもあるため大変危険な作業だと言います。時には、砂に足を取られることもあり、まさに命がけで作業をしています。「防寒衣は高すぎて買えない、大きな波が来たら逃げるしかない」と漁民は言い、近年では稚魚の捕獲のため海の事故が絶えず、宜蘭県消防局の統計では県内では近5年以来、十数人が命を落としたとも言います。県政府は漁民の安全を考慮し、200着の救命胴衣を漁民に無料で提供し、事故を少しでも減らそうと考えています。天気が寒くなるに連れ、海辺での「ゴールドラッシュ」は白熱しています。漁民がウナギの稚魚を捕獲するためには、運だけではなく命をかけて大海原と闘わなければなりません。おてんと様へ少しの見返りを求め、今に至っては一攫千金の夢を見ず、家族のために旧正月前に少しでも稼ごうと漁に励む姿が見られます。
(情報:中央社
そういえば昔、漁師になりたいと考えていた時期があったんです。(笑)テレビでマグロを捕っている漁師さんが男らしくてかっこいいと思い、漁師も悪くないなと思っていたんですが、このニュースを見る限りではかなり大変そうですね。。一尾170元、もし一月で千尾捕れば17万元。悪くないですねぇ。でもきっと大変なんでしょうね。最近は稚魚の密輸が多いため、値段がさらに高くなったとも聞きます。これからは有難くウナギを頂きたいと思います。と言ってもしょっちゅう食べれるものでも無いんですよね。久しぶりにウナギが食べたくなってしまいました~!

(担当特派員:TOP14号)

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