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(四磺坪温泉)天籟渡假酒店

ちょっと足を伸ばしたら、台北市内にはすぐ「北投温泉」という日帰り温泉があります。そこは、泉質もいいし、利便性の面から見ても申し分なく、行きやすい温泉となっていますが、もうちょっと時間をかけて台北周辺の温泉に行くとしたら、2番目に上がったのは大体烏来温泉となっています。この2つの温泉エリアは台湾人でも外国の観光客でも絶対的な支持を持っていますが、観光客にはちょっと難しい、台北周辺の温泉エリアの「四磺坪温泉」(シーファンピンウェンチェン)という所の温泉ホテル「天籟渡假酒店」を紹介したいと思います。こちらの泉質は硫酸塩泉です。

外観1 外観2
ホテルの周りは住宅エリアです。言い換えれば、ここに泊まるとしたら、その周辺にコンビニとかはまったくないので、夜に備えてパーティグッズ、お酒のおつまりなどをご自分で用意しないといけないということです。

ロビー ロビー2
中へ入ってみると、コンパクトなロビーでした。ホテル自体の敷地面積はかなり広いと思いますが、それに比例しないロビーというのはちょっとアンバランスを感じますが、コンパクトでコンパクトなりに可愛らしさというか親切感を感じます。

カフェ 朝食レストラン
正門から入ってすぐ左側にカフェがあり、オープンスペースのカフェエリアを潜りぬけるとレストランがあります。カフェは夜の11時近くまで営業されており、もちろん酒類のものを提供していますが、おつまみ系のものは全くないのでやはり持参したほうがいいと思います。

プール 水上ランド的な
日本の温泉ホテルじゃあり得ないかもれいないですが、プールも水上ランド的な滑り台もあります。台湾人は長時間温泉に入ることは苦手なので息抜きとしてこういう施設が併設されているのもおかしくありません。あとは家族連れのお客さんはかなり多いのでこういう娯楽的な施設があったほうがちびっ子たちも喜ぶでしょう。その分、騒がしくなり、ゆっくり温泉を楽しむことはできなくなる恐ろしい事態に遭遇するかもしれないけどね(汗)

大浴場1 大浴場2
大浴場はこの温泉ホテルのセールポイントと言っても過言ではありません。温泉風呂は10個以上あります。打たせ湯、お茶やお花のエッセンスを使った風呂とかあります。昔はちょっと変わったネタでコーヒー風呂なんていうのもあったらしいですが、残念ながら今はもうありません。その代わりには不定期的にいろんなハーブを使った温泉を楽しめます。

大浴場3 大浴場4(恋人風呂)
普通の風呂以外には2人だけで入る恋人風呂(右の写真)なんていうのもあります。ただ、別に特別な景色が見えるというわけではないので、普通の風呂を縮小しただけです。

和風部屋1 和風部屋2
部屋は2種類に分かれています。温泉付きの和風部屋と温泉のない欧風部屋です。和風部屋というネーミングをされていますが、「和風」という要素がどこに入っているのかはイマイチわかりません(爆)。写真は和風部屋のスイート(天籟套房)です。ホテルの2号館の中にあります。

和風部屋3 和風部屋4
スイーツは2つ湯船があり、温泉湯船(左)とスペシャル湯船(右)がります。温泉湯船のほうは施設内(大浴場)に面していますが、スペシャル湯船は山側に面しています。ただ、この温泉施設は山に囲まれているのでどこをどう見てもザ・山という感じなのであまり変わらないかもしれません。ちなみにこのスイートは5人泊まれます。定価はNTD32,000+10%(5人分朝食付き)。

欧風部屋1 欧風部屋2 欧風部屋3
欧風部屋は1号館の中にあります。広々とした空間にはちょっとびっくりしました。個人的には和風部屋よりは欧風部屋のほうが好きです。和風部屋は和風と言っても普通の高級ホテルに似ているような感じがしますが、欧風部屋だとリゾート感が漂っているのでこちらのほうがもっと寛げるような気がします。ちなみにこの部屋は4人部屋(四人客房)。定価はNTD9,200+10%(4人分朝食付き)。

俯瞰1 俯瞰2
ホテルの全体はこんな感じです。ちなみにはこれは和風スイートから撮った景色です。おそらく館内では一番見晴らしのいいところではないかと思います。

<基本データ>
「天籟渡假酒店」
住所:新北市金山區重和里名流路1-7號
電話:02-2408-0000
アクセス:台北市内から車で1時間くらい。
公式サイト:http://www.tienlai.com.tw/jp/home.htm

<TOP10号のちょっとひと言>
単純に温泉だけを楽しみたい、ゆっくりしたいというお客にはお薦めのホテルです。山の中の住宅地の横に建てられたので非常に静かです。温泉の施設が非常に充実されているので、温泉をいろんな形を楽しみたい方に喜ばれるところだと思います。ホテルの周りは商店街みたいなところはないですが、陽明山の中に建てられるので、緑にいっぱい触れ合えるのがメリットです。午前中、山のハイキングをして午後から疲れを取るという感じで温泉施設を利用するのも悪くないかもしれません。一つだけ、ホテルにもっと力を入れていただきい部分を言わせていただきますと、食事面の改善の余地があるということです。温泉地へ行くと、温泉だけでなく、美味しいものを食べたいという願望が強いわけですから、こちらの食事は可もなく不可もなくという感じがするので、風呂の充実さだけではなく、食事面の充実さもいろいろと工夫してもらいたいです。

親切度★★★★★(スタッフさんはみなさんはニコニコしていて非常に気持ちのいい接客をしてもらいました。)

お薦め度★★★★(友達の温泉旅行より、家族連れの温泉旅行のほうが合うかもしれません。ただしやはり食事の面はなんとか充実してほしいなぁ)

(担当特派員:TOP10号)

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