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中華小吃傳授中心

よくいろんな人から料理教室ないの?って聞かれてた。あるにはあるけど行ったことはないって状態だったんだがついに上陸。台湾の料理教室ってこういう風になっているんだね。

看板 當代美術館の前
なんとこんなにも自分の身近に合ったなんて!って場所に存在していた。ここ當代美術館っていう美術館の向かい側ね。そーいえば、この建物の隣のビルの物件に昔マジで引っ越そうか考えた事があったなぁ。でも風水の先生がその物件に足を踏み入れ一言辞めなさいと言われて断念したことを思い出した。いい物件だったんだけど確か4Fで、4Fなのにも関わらず外から間違いなく泥棒が入って来るだろう作りだったことを思い出した。

ここから上がる ちょっと怖い
入り口微妙な細さね。でもここから上ります。結構急な角度。降りる時怖いよ。

こちらキッチンスタジアム 受付
教室は2Fです。で、中に入ると右側が受付、左側が写真のような感じの料理教室になっとります。基本調理は真ん中で、焼く、揚げる、蒸す、炒める、かき氷作るなどは窓側のところで作業します。

壁一面先生のポスター
こちらの壁全面特大ポスターの女性がこちらの料理教室の講師「莊寶華老師」でございます。写真がちょっと昔のモノであることはご愛嬌。ご本人自らが生徒たちに指導。先生は昔台湾の料理番組とかにも出ていた台湾では超有名な料理の先生らしい。本も一杯出版してる(2冊ももらった。ありがとう。でも料理本じゃなくて先生の伝記っぽいないようだけど笑)。

調味料たちは こんな感じで管理されとります
実際先生じゃないとどこに何があるのか?は、まったくわかりませんが、数々の中華調味料や材料、器具はしっかりと整理整頓されております。

では早速料理教室のやり方とご説明しましょう。基本座学はございません。キッチンスタジアムに入ったらエプロン(これ出来れば持参ね。なければ貸してくれるけどそんなに一杯はない)つけて即真ん中のアイランドへ。ここで習う料理のレシピがかかれた資料をもらいます。例えば小籠包だったら小籠包の皮のレシピ&餡のレシピって感じで。で、先生が指示する通りに手を動かす!基本的に細かい事は全部口。だから料理しながらちゃんとメモも取らないと全部忘れます(っていうか肝心な事とか細かい事は書ききれないんだろう、まったく書いてない笑)。もちろん先生の説明は中国語オンリー。だから中国語わからない人は厳しい。でも料理って意外と身振り手振りでも出来たりするものらしくあまり参加者の方は苦にならない模様。もちろん先生もそんなの全然気にしないから。こちらの料理教室は先生の息子さんも一緒にやってるんだけど、息子さんは英語が話せる。だから英語なら大丈夫。日本語は不可能。

更に外国人にとってのハードルはレシピが全部中国語な事ね。まあ漢字で書いてあるから我々日本人は材料に関してはほとんど見れば「これね」「あれね」はわかる。BUT最も重要な配分がわからない。重さの単位がタイワンニンしかわからない量の表記になっている。ここが問題ね。とりあえずこの場で必要だと思われる用語を書いておきましょ。
・斤=600グラム
・半斤=斤の半分って意味だから300グラム
・兩=37.5グラム。なおこの量詞は非常に厄介でレシピの中に2兩とか4兩とか12兩とか書いてある。はい、もう皆さんはどう考えればいいか?はお分かりですね。2兩は2×37.5グラム=75グラムって事です。とにかく台湾はこの量を示す単位が古い!とってもわかりにくいのです。ここ頑張って乗り越えましょう。ちなみに液体もCCよりこの兩で表現する事が多いから!
・1茶匙=なにこれって感じですが要は小さじ1っていみです。
・1大匙=これはわかりますね。はいそうです。大さじ1です。

はい、ここまでで火を使わない作業まで終了いたします。その後焼く等の作業は窓側の火力エリアへ・・・・

色んなものを作るのです 同時進行で
で、いろんな料理教室の人が同時進行しているから左で炒めている人もいれば、右でドーナツを揚げたり、大判焼きを焼いたり、臭豆腐を作っている人もいる(笑)

人種を問わず、料理を問わず、同じ時間でもいろんな人が入り乱れているにも関わらず何故かうまい具合にセンターのアイランドキッチンを使いみんなが料理出来ている。先生はたった一人なのに。小籠包見ながら大判焼きに指示を与え、臭豆腐だって作っちゃうスーパー講師が教えて下さるのです!

<基本データ>
住所:台北市長安西路76號3F
(MRT中山駅から徒歩約5分)
TEL:02-2559-1623
営業時間:09:30-21:30(予約しないとダメですよ。いきなり行かないように!)
料金は一回/一品NTD2500(8750円) ナンダカンダで1時間~1時間半はかかる。で。作ったものはもちろん試食ね。

<コーディネーターのちょっとひと言>
取材ニーズはあるよね。で、一般の観光客の皆さんも中華料理を勉強したいってニーズはあるでしょうからそんな方は是非。日本語通じないのがちょっと残念だけどそんな事は気にしない!メチャ明るい先生がちゃんと教えて下さいますからご安心を。何が作れるんですか?って言うのが問題だと思うけど先生何でも出来るから作りたいものをオーダーすればOK。なんせ臭豆腐も教えているぐらいですからね(周辺でやられると迷惑だけど(爆))。屋台料理的なものだって全然OKだからせっかく習うなら台湾の屋台で販売されているようなB級グルメを習ってみてはどうだろうか?ちょうど訪問した時は上海からのお客様(大判焼き(理由:上海には大判焼きがないからここで作り方を習って上海で店を出す。大判焼き長者になってたりして))、インドネシアからのお客様(臭豆腐(理由:台湾で食べてあまりのおいしさに感動。国に戻ってから自分で作りたい(でも臭豆腐を作る過程はやっていない)近所からクレームが出てないか心配)、日本からのお客様(小籠包(理由:1か月のコースに参加。その中でチョイスしたいくつかのアイテムの中に小籠包を入れていた(皮から作るよ!))、で、こちらは台湾のカキオムレツ作りを体験。もうね、いろんな料理がキッチンの中にあって、作り終わったものはみんなでバクバク食べていい。だから他の生徒さんがいる時にやった方がお得かもしれない笑。1回より長期での体験の方が料金はお得だと思うけどそれがいくらか?はわかりません。いやーーー意外とおもろいここ。やっぱり台湾らしくなんだかスッチャカメッチャカなんだけど、台湾らしく明るく楽しく料理作りが体験できる場所だった。

お薦め度★★★★★(自分でメモガッツリ取らないとならないのがチト大変だけど、そんな風にして教わった料理はきっと忘れないでしょうからね。とにかくおもろい)
お腹いっぱいになる度★★★★★(だっていろんなものをおすそ分けしてもらえるんだから。1号大判焼き3個食べた。臭豆腐は丁寧にお断り。生徒が全部タイワンニン以外ってところがなんか笑える。やっぱりタイワンニンはみんな料理しないのか!?)

(担当特派員:TOP1号)

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Author:Top-Taiwan
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