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独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

2011年5月31日

本日は台湾的確定申告の最終日です。昨日1号も毎年恒例の納税にちゃんと行ってきました。国税局の外にもカウンターが設置されていて、「えっ、今年ここでやるの?」って思ったけどそんなトラップには引っかからずそのまま中へ。毎年ボランティアスタッフみたいな人が増員されている。その人が全部教えてくれるからなんか時代が変わったなぁって思う今日この頃。6年ぐらい前は全部自力で書類書いたりしてましたからね。ただ昨日も隣のカウンターでもめていた大和撫子発見。どうやらおととしは台湾で仕事をしていなかったにも関わらず、日本での納税証明の提出を求められている模様。うん、うん、わかるよぉ納得いかないの。なんで台湾で仕事してなかったのにそんなものを提出しなきゃならんのか?更にそれを提出しないと今年度分の納税をさせないと言われるのか。納得いかなくても仕方ないのです。ここはアウェーなんですから。心の中で「がんばりやー」と応援しながらそっとその場を離れた1号でした。そうやってみんな台湾経験値がアップしていくのです。

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/晴れ 25~33度
台中 曇り/晴れ 26~33度
高雄 曇り/雨 25~31度
花蓮 曇り/雨 25~30度

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→3469NTD
1NTD→2.798JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2011.05.30発表)02,10,22,30,32,37/第二区ナンバー04
大楽透(2011.05.27発表)05,10,24,32,43,48/特別ナンバー04
ロトの購入方法など詳しくはこちら

<今日のニュース>
「D-day開始 毒を一掃 全台湾大調査」
真夜中の同時取り締まり基隆と雲林以外スタート。一般市民の不安を取り除く為、可塑剤の拡大を防ぐ為、衛生局及び消保官のスタッフは本日夜中に衛生署と合同でD-day活動の為集合し共に各地の販売所や商店の検査を行いました。
衛生署長の邱氏は本日0時に台北市萬芳医院前に集合。スタッフを慰労し台北市衛生局長林氏と共に興隆路三段のコンビニや、松青スーパー等を訪問。松青スーパーは検査対象5大食品の証明を提出出来ない為夜中の1時に対象商品をすべて陳列しないように指導。メディアはすでに士林夜市に毒性原料が流入している疑いありとの報道がされているのになぜ夜市の検査には行かないのか?と質問したところまずは多くの原因を抱える場所から管理しなければならないので、夜市は次に検査を行うと発言。
高雄市衛星局と消保会消保官も24時間営業のかルフルール等を対象に検査を行いました。証明表示の一部がはっきりしない等の問題を発見。その際売り場のスタッフからは「検査合格証明があれば食べていいのですか?すべてメーカー側が検査に回しその結果手に入れている合格証です。これは抜き打ち検査ではないですよね?消費者心理としてはこれでもすっきりは出来ません」。新北市衛生局の検査員もカルフールの板橋府中店、三重五華店を同時検査。その中で複数の飲み物の合格証明がない事を発見。店側はメーカーサイドが各店舗に合格証明を送付するのに時間がかかっていると説明したもののすべての対象商品を棚から下ろす事を要求。午前中までに合格証がない状態で販売していた場合は罰金を科すとしています。台中でも有る販売所で3種類のお茶系飲料に合格証がない状態であった為商品を棚から下ろす事を支持。24時間以内の改善を義務づけました。
衛生署副署長の蕭氏は本日より政府が指定したジュース、スポーツドリンク、お茶系飲料、固形や粉状の関連商品、ジャムや液体ジャム等5大商品の安全証明及び伸と賓漢の原料が含まれていない成分検査証明などを掲示、明記していない店舗に対しては本日より罰金が科せられるとしています。
今回の乳化香料を混入している商品を販売している可能性のある第二の製造会社も既につきとめており、少なくとも12縣と市に商品は流出している模様。夜市の各店舗に問題の商品を卸している金果王は士林夜市、饒河街夜市、淡水老街やネットカフェなど88の業者に問題の商品を卸しています。
(情報:自由時報
結局今回の検査って正しく提示、表記されているかどうかを見て回るだけってこと?報道内容を見ている限りでは結局役人が大名行列みたいに歩き回ってるだけにしか思えない。安全証明を出したら販売していいとかじゃなく、本当に身体に問題があるという状態ならば全部回収しないとダメでしょ。更にその作業を店側に強要し、やっていない所に罰金ってちょっと違うんじゃないですか?もちろん問題の商品を卸している業者が悪いのは確か。お店で販売されているもの云々で考えた場合、まず可能性のある商品は全部販売しないと決断し、この商品を買わされてしまった店舗側への補償をどうするか?を政府は考えるべきだと思うんですけど。夜中に紙が貼られているかどうかだけ見に行くなら必要なし。ここまで報道されていれば誰も買わないでしょ。なんか責任をかぶせる所がずれてんだよなぁ。相変わらず。

「空港MRT契約業者変更 高鉄局、丸紅に対し内容証明へのサインを求める」
桃園國際空港までのMRT路線電気機械関連工事担当商社丸紅と下請け会社のトラブルにより、丸紅は下請け会社の変更を決定。その決定に伴い高鉄局は丸紅に対し5月末までに内容証明へのサインを要求。丸紅は認められないとし、双方異なる認識のまま現在に至っています。
丸紅は空港MRT路線の電気機械関連の設計及び工事を請け負っています。下請け会社であるドイツ企業も丸紅が自ら探してきた下請け会社で建設に関わっていました。丸紅は昨年の9月以来ドイツの企業が違約を繰り返しており、改善要求に関しても応じず状況改善に進展が見られないとし、品質を保つ為には契約を変更し下請けドイツ企業の請け負っている部分の仕事を解除するとしています。
丸紅は今年3月高鉄局に台湾及び他国の実績のある新たな軌道専業業者の増加に関する資料を提出しましたが高鉄局は元々の契約に記載している以外の企業を増やす事は罰則及びその他条件に抵触するとしていますが、丸紅は高鉄局の要求は契約に適していない法律違反であるという認識。
高鉄局の主張は、丸紅と下請け業者の紛争は高鉄局が介入すべき問題はなく、高鉄局としての要求はもし新たな下請け業者と契約を結ぶならば元々のドイツ企業の下請け業務部分も含め材料や工事工程の品質などに影響を与えないという内容証明を提出せよというもので、罰則を求めている物ではないということ。
丸紅とドイツ企業の問題発生の後、今年二月ドイツ企業はMRT空港線の電気機械設計図を手元に確保したままの状態で提出しておらず5月にやっと高鉄局が取り戻した状態。MRT空港線は102年6月に第一段開通予定のですが、電気機械工事は5%ほど進度が遅れており、この問題が決着しても更に遅れる可能性が高いと高鉄局は指摘しています。
(情報:中央社
また始まったこの手の問題。この列車系建設工事には必ず問題が付きまとう。古くはMRTの最初の路線木柵線(現文湖線)の建設にさかのぼります。建設を担当していたフランス企業と台湾側がケンカ。その結果フランス側がカギを持って帰っちゃって動かせず(笑)。新幹線は元々日本の新幹線が請け負ってなかったけど途中でトラブル発生につき急きょ新幹線導入。システムはフランス、オペレーションはドイツ(確かこんな関係だったと思う)、車両は日本という多国籍軍新幹線となり工期は遅れ開通してもトラブルばかり。そして今回の問題。丸紅と下請けのトラブルは普通に見ただけだと確かに台湾側には関係ないけどその背後に潜む問題はどんな問題?ってな所があるようで何か怪しい臭いただよう。もし丸紅が悪いなら丸紅は今後何か問題起きても責任持ちます的内容証明へのサインは拒まないでしょう。この内容証明への署名や業者変更に関する認識の違うでもめているとなるという部分はますます怪しい・・・・。迷探偵1号の推理では間違いなく開通は遅れると思う!半年遅れでもでも早いかもしれません。

(担当特派員:TOP1号)

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