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耀紅名茶

一年にたった一度かもしれないプライベートで茶芸館を訪れる時間。1号たった半年間の留学生活の同級生と共に茶芸館に行くの巻。

お茶好きな人がいなければ中国茶を飲みにも行かない1号。自宅でも飲まない。嫌いなわけではございません。「面倒」なのです!。お茶が好きな方はこの茶芸の過程も含めて好きなんですよね。なので好きな人が一緒なら淹れてくれるからOK(爆)。

正直この手のしっかりと中国茶を楽しめる「茶芸館」はどんどん少なくなっている。なので新しい店に行くって結構至難の業なんですが、数をこなしていない1号ならばまだまだ新規開拓の余地ありってことで前からロケ中になんとなくここって何の店だろう??って思っていた店にトライ。

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ぶっちゃけ見た目の敷居が高そうなギャラリー風なので入るのにも勇気がいる。ただ外見ではっきりわかるのは茶器のお店かな?ってこと。

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ガラス張りなので外からでもある程度は中を確認できる。

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中に入ってみるとやはり茶器などが陳列されている。茶器のお店か?とてもシーンとしているお店なので入って良かったのか??という疑念がわく。

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ポイントポイントにコンな感じのテーブルがあるから座れるっぽい。お店の人が声をかけてくれたので聞いてみた
1号「ここ茶芸館ですか?お茶飲めるんですよね?」
店員さん「はい、大丈夫ですよ」
1号「好きなところ座っていいんですか?」
店員さん「はい、空いている席に座って下さい」
同級生、どうやらこの写真の奥に見える黒い小さいテーブルでミクロサイズでお茶を飲みたかったらしいが1号が勝手に一番でかいテーブルをチョイス。なおこの席入口入って正面の所にある席で、なぜか1号超上座に座っていた為、その後入ってきたお客さんにはお店の人でお客さんにお茶をふるまっているように見えていたと思われる。滞在中この店の雰囲気をぶち壊した可能性は否定できず

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テーブルに着くとこんなお経でも書いてあるんじゃないか?って思うようなメニューが出てきた。メニューは分厚いんだけど、中に書いてある飲めるお茶の種類はほんのちょっとだった。注文は一人1種類のお茶をチョイスということで、老茶って書いてあるコーナーの凍頂茶350NTD、同級生は白毫烏龍250NTDをチョイス。ちなみに老茶って何?って聞いたら15年物のお茶なんだって。プ―ア―ルは年期ものが高いの知ってるけど烏龍茶もなの?って思いトライ。

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茶芸セットとともにお茶が出てきます。左端の竹に入っているのが白毫烏龍。同じ烏龍茶頼んじゃったねって1号は言うと同級生はこれは東方美人と教えてくれた。東方美人は台湾オリジナル茶でウンカ(間違えて打っちゃダメですよ)っていう虫が茶葉に唾液をつけて(若干きたない印象)甘くするお茶なので烏龍茶の中でも味が甘めのお茶。さすがお茶博士。ってことで味の違いを飲み比べする事に。老茶は高級茶ですから右上の茶筒の中に入っています。

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お店の人がお茶淹れてくれた。とりあえず先に白毫烏龍から飲めと。もちろん一煎目は飲まない(お茶を洗う&器を温める)で二煎目から飲むんだけど、二煎目も全然待たずにいきなり湯呑に注がれた。もう味でてるの?

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飲んでみたらお湯の味しかしなかった(笑)。その後続けて飲んでみたがどーも味がない感じ。

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そして次に15年物凍頂茶にトライ。このお茶もなんか味が薄くて埃っぽい感じ。まあビンテージものだからしょうがないかもしれないけどなんか味が薄いと・・・・。逆にその原因はなんだろう?と会議を開いてみたところ、昼間に食べたハムチーズトーストが原因ではないか?という結果に。我々はハムチーズトーストを頼んだのに、死ぬほどガーリックが塗りこまれたガーリックハムチーズトーストだったのである。そのガーリックの味が常に自分の口の中でループしている状態だったのでそのせいでせっかくのお茶の味が台無しになったのでは?という見解に・・・・。それ間違えている??

<基本データ>
住所:台北市永康街十巷十號
(MRT中正紀念堂駅から徒歩15分。信義路歩くと逆に遠回りなので愛国東路から直進して麗水街に入るのが違いってことに初めて今回気付いた)
TEL:02-2321-5119
営業時間:12:00-22:00

<コーディネーターのちょっとひと言>
まずここに行くのに南門市場から歩くと言う通常だったらあり得ない事をかました1号。たまには歩いてみようか?って感じで歩いてみたら意外に近くてビックリ。移動はタクシー上等な生活ばかりではダメですな(汗)。この店昔和食やだったような淡い記憶があったので、あまり気にしていなかったんだけど、最近結構このあたりを仕事で歩きまわる事がありチラチラ見かけていたんだよね。で、なんか前と違う・・・って思ってから半年以上経過して初上陸。茶芸館というよりギャラリー的なお茶屋さんって感じ。お茶もどうやらプ―ア―ルがお得意なよう。やっぱり見た目の敷居の高さはありだけど、中でお茶を楽しむ分には別に自由にお茶を飲ませてくれるし、お湯もちょこちょこ見に来てくれて適度にたしてくれたりと付かず離れずな距離感でサービスしてくれるからなんか1号的はとても居心地が良かった。どちらかと言うと過剰サービスが「嫌い」なので(笑)。若干料金が高め。ただ雰囲気も含めてだと思えばそれもいいかもしれません。大人な中国茶タイムを楽しみたい方にはピッタリなお店でした。TVのロケなんかだと大変撮影しやすい雰囲気とスペースだったので今度是非お願いしてみようかな?って思いやした。大人の隠れ家的茶芸館としてお薦めなので我こそアダルトと思っている皆さんは行ってみて下さいな。

お薦め度★★★★(この高貴な雰囲気が耐えられない人は行ってはいけません!お店の中ではヒソヒソ声で話さないと行けない感じなので・・・気軽にはやっぱ行けないなぁって感じ。この独特の緊張感は店に入ればわかると思う(笑))
茶芸館としての充実度★★★★(選べるお茶の種類などがあまりないのでいろんなものを試したいって場合は他の店の方がぶっちゃけいいかもです)

(担当特派員:TOP1号)

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