来月から台湾北部の台北・新北・基隆・桃園共通定期券を使えます、都市圏内の路線バス、長距離バス、MRT、台湾鉄道、および公共シェアサイクルのユーバイクなど公共交通が全部使えます。15号みたいよく桃園 台北の公共交通を利用してるの人、
とでも便利と思います。
今日桃園空港まで電車を乗る時に、「来月に共通定期券を使うの方、専門出口を出てください」という宣伝がありました、来月にもし共通定期券を使う、桃園MRTを乗る時に、専門出口を出てくださいね
お天気(
台湾中央気象局調べ)
台北 晴れ 26~36度
台中 晴れ 27~34度
高雄 晴れ 28~32度
花蓮 晴れ 26~31度
レート(
兆豊国際商業銀行調べ)
10000JPY→2095NTD
1NTD→4.500JPY
台湾ロト(
台湾彩券HP調べ)
威力彩(2023.06.19発表)/04,08,12,20,27,36/第二区ナンバー01
大楽透(2023.06.20発表)/05,15,32,34,37,41/特別ナンバー11
ロトの購入方法など詳しくは
こちら<今日のニュース>「文湖線に「大きくした!」、もっと人乗れるため、第2,3号車両はの座席と荷物棚がすべて撤去され」台北MRTは空間魔術師になる、文湖線
に「大きくした!」文湖線のピーク時の輸送能力をさらに向上させるために、MRT電車の(VAL256)車型の車両を最適化する
の試験を実施します。第1、4号車両はそのままで、第2,3号車両は真中エリアの座席と荷物棚がすべて撤去され、これで乗れる総旅客数は約400名から約420名に増加します。
台北MRT会社によると、今回は試験です、いま3列車の車両を改造しました、即日から運行します、MRT文湖線の実際の輸送状況を観察して、状況による調整します。
台北MRT会社はシンガポールとニューヨークなど海外の地下鉄
に参考して、MRT電車の(VAL256)車型の車両にもっと多いの人数が乗れるように改造します。列車は4車両があり、各車両は20席があり、列車は工場出荷時の規範中で
人ほうが多い
の第2、3号車両を改造します、8個優先席を保留して、真中エリアの12個座席を撤去します。第1、4号車両はそのままで変わらないので、もし座りたいなら、第1、4号車両を利用することです。
台北MRT会社によると、第2、3号車両は真中エリアの座席と荷物棚がすべて撤去され、車両の両側に手すりを増設し、車両上部には16組のつり手が設置された、これで乗車の安全性と多機能性ともできます。また、第1、4号車両の手すり幅
サイスは48センチから26センチ
を縮小し、これでもっと多くの空間を確保し、動線もっと歩きやすい、第1から第4号車両のドア前の支柱の一部が除去され、車椅子、トランク、ベビーカーの出入りが便利になります。
台北MRT会社は初めて車両の混雑度管理の概念を推進し、旅客が車両内部空間を十分に使用することを宣伝します、今回改造した3つ列車は車両の上部と床に「車両内部へ移動してください」「降車の待ち区域」など宣伝標識を設置します。これで乗ると
降りの
お客を分流させ、動線もっと歩きやすい。車両に入ったら、頭
が上げて、青い矢印に従って車両中央に移動してください。
台北MRT会社によると、現在、文湖線のピーク時は、今年5月を例によると、朝ピーク時間帯の交通量の最高が忠孝復興駅(南港展覽館駅行き)は1時間当たり約1万3000人、夜ピーク時間帯の交通量の最高が南京復興駅(動物園駅行き)は1時間当たり約1万2000人です。
MRT文湖線のピーク混雑の輸送を強化するため、今年2月18日から、ピーク時に
運転電車を追加します、今年1月に(BT370)車型の車両の一部の座席と荷物棚が撤去され、それでピーク時に1時間当たり約1000人の乗客を増やすことができます、文湖線の一部の駅の混雑状況を緩和することができます。
台北MRT会社は引き続きピーク時に人流の管理を強化し、お客様にホームで
分散待ちことが宣伝します、
お客の協力を通じて、台北MRTと一緒に努力し、文湖線のピーク混雑状況を改善し、搭乗の快適性を高めます。
(情報:
鏡新聞 )
台北MRTの文湖線は車両が狭いので、ピーク時に一番混雑してます、15号でもできればあまり乗りたくないです。今回車両を改造して、少し混雑の状態
を変わることが期待しますね
(担当特派員:TOP15号)
From1号→こんなんで根本的な改善には全くならない座席撤去。この路線は最初から計画失敗路線でしかないとしか思えない愚策路線としか思えない。そもそもの車両が立つ人全然乗れないスペースしかない。車両もアミューズメントパーク内を低速で回るようなアトラクション列車のような車両で四両のみ。構造を考えても絶対これ以上車両連結付加。こんな車両が今は国際空港に復活した松山空港までのエアポートシャトル的に使われている。荷物どこに乗せるんだ?的構造。松山空港から利用するスーツケースを持った旅人にはこの座席撤去車両は役に立つだろうけど、大した効果はないと思う。
そしてもっと混雑緩和をするならば、乗降時のドア張り付き野郎に一回乗車して乗れっていうマナー教育と、乗降口の前に設置されているポールダンスのバーにへばりついて動かないやつのせいで流れが悪くなっているので、あのバーの完全撤去を求める。これはすべての路線に共通。来年の総統選挙の交通インフラ改善案の一つに誰か入れてきたら激しく応援したいw
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