連日ちらっと触れているロト(威力彩)ですが、本日見事に一等賞金21億元(日本円約78億元)までキャリーオーバーされてます。前回の占いではアドバイス全然あっていないという結果でしたが本日はいかに?下記の3つの星座は15:00~19:00の間に家かオフィスから東側にある売り場で買うといいって言ってるので、あてにはなりませんが参考に。
・第四位:牡羊座=15:00~17:00の間に購入。ラッキーナンバーは1,2,3,0。
・第三位:ヤギ座=今日の財運旺盛。ラッキーナンバーは2,1,3,5。
・第二位:水瓶座=一気に財運に花開く的な運勢で、人に買ってもらうなども吉。ラッキーナンバーは1,7,6,9,0。
・第一位:おうし座=突発的財運のいい一日。財運が体からにじみ出ています。ラッキーナンバーは0,1,2,4。
みずがめ座の人はおうし座の人に0,1がらみで買ってもらうといいのでは?すでにわたくしめは週末に購入済みですが思いっきり北側で!w でも一般的には財運の方向北だからまあいいだろうってことで。毎回キャリーオーバーするたびに買う枚数も増えててなぜか今回は1000元にもなっていたという事実。
お天気(
台湾中央気象局調べ)
台北 晴れ/雨 28~36度
台中 晴れ/雨 28~35度
高雄 晴れ/雨 29~34度
花蓮 曇り/晴れ 27~33度
今週の天気→今週は台湾各地とも晴れベースでところにより雨。ただしそんなに雨の確率は高くなさそうで気温は今日並みという天気になりそう。とろけるような暑さは続きます。金曜久々にロケに行くんだけど死ぬなw
レート(
台湾銀行調べ)
10000JPY→2655NTD
1NTD→3.593JPY
台湾ロト(
台湾彩券HP調べ)
威力彩(2020.7.16発表)/06,13,14,31,33,35/第二区ナンバー08
大楽透(2020.7.17発表)/05,06,15,25,30,41/特別ナンバー29
ロトの購入方法など詳しくは
こちら<今日のニュース>「(強引な役所の費用搾取)北海岸「愛人宅」でお気軽搾取 新北市政府強引に4000万元のカラフル塗装費を請求」外観は無残に寂れている北海岸三大心霊スポットの一つの石門にある「海湾新城」は、去年の年末に新北市政府城郷局から観光発展を理由とした各戸17万元(日本円約63万円)のベランダのカラフル塗装費用の負担申し入れに対し、200戸以上の大家が反対しています。しかしながら今年の初めに今度は環保局が環境破壊という名目で告発。罰金の支払いを求める準備を開始したという事から大家たちは激怒。大家たちは罰金を設定する形でお金を巻きあがるなら強盗と一緒だと発言しています。
北海岸の石門にある「海湾新城」は建築から40年が警戒しています。棚田式の建築様式で目の前には白沙湾のビーチビューが広がります。建築当初は高級リゾート保養施設として多くの有名人や企業が所有者に名を連ね別名「細姨厝(愛人宅)」と呼ばれ、一時期は229戸であふれかえるほどの繁栄だったのがうそのような状態です。
1988年以降住民はドンドン引っ越ししていき人が少なくなりました。理由は有無風邪による浸食で、管理者もおらず劣化はどんどん進み最後は北海岸三大心霊スポットの一つと呼ばれるようになってしまいました。現在は10数軒の住民だけでその中には外国籍の住民もいます。ここに国際民宿とヨガ教室をオープンしていて、心霊スポットめぐりが好きな人たちが少なからず訪れているようです。
10年以上前に2Fの物件を購入した陳さんはその他にも2軒の1F店舗物件も借りています。そこでカフェを経営。もともとは定年退職後海の景色を眺めながらゆっくりと過ごすつもりで購入しましたが、新北市政府城郷局からの一通の通知で彼の生活スタイルも一変することになってしまいました。陳さんは城郷局は昨年末に所有者すべてに対しでベランダ外側壁のカラフルペイントを行うために各戸から17万元を徴収すると連絡してきました。全部で229戸あるので総額は4000万元(日本円約1億5000万円)に上ります。
しかしこの海湾新城は多くの住民が引っ越しをしており、何人もの人が住居税の支払い停止申請をしています。そのような状態であるにも関わらず17万元の徴収が行われるとなる場合、住民も所有者もどちらも納得は出来ないでしょう。陳さんは「もしわれわれがこの訳の分からないペイント料金17万元を払うとなると、今後新北市は橋を作ります、道路を補修しますなどの理由で再度費用の徴収を行うっていうことですよね?これが住んでる人や所有者のいちばんの心配事です」と話しています。
(情報:
鏡週刊)
なんという低俗な名前のリゾートマンションだったのでしょうw ここいつも白沙湾にロケに行くときに通り過ぎたりしてて、とても魅力的な廃墟(って言いながらも住んでる人はいるから廃墟ではないという不思議な物件)であるという認識からどうやればこの中に入って撮影できるか?をいつも考えてた。問い合わせしても中に入れないって言ってたけど、民宿があるならそこから中に入れるって事??だとしたらその民宿を控室にしてここでロケするけど(コロナ後の為一体いつになるかは不明涙)。台中の火災発生廃墟ビルなんて廃墟として入場料取って堂々と中に入れてるけど、そんな商売をぜひして頂きたく。しかし台湾のビルって一軒一軒所有者が違うからこの手の修繕って絶対に話がうまくまとまらない。ゆえに台北のSOGOの近くのビルとか台北市内でも一等地にあるのに外壁汚くてボロボロの廃墟の様に見えるっていうのも多いので、初めからこうなることがわかっているような改修工事には積立金とかを条件に進めることができないんだろうか?そうなるとビル一等をどっかの会社が管理して売る必要有かと思うが、売った後になぜそのようにならないのか?台湾の不動産事情は謎だらけ。
(担当特派員:TOP 1号)
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