今日一つニュースを見ました「今日南部の彰化に送肉粽儀式がある、できれば回避してください」
を書いてあります。送肉粽は首吊り自殺をした人の怨気 邪気払いため、首吊り自殺の縄を海に流し、焼き払う儀式です、この儀式は台湾の西部の沿海地域
に行われえます、15号まえ
もこの儀式があることが知らなかった、何年前に南部遊び行った時に、あの町で夜に「送肉粽」儀式
がやる、小吃店オーナーは15号たち観光客が知らないと思って、
教えったです。、噂
に「送肉粽」は一般民衆見る事
がいけない、災いが
降りようです、もし道
にあったら、絶対最後まで
に付いてないいけない、もしそのまま帰るなら、災いが
降りらしいです
From1号→まずこの縄をどこで回収してるわけ??どっかにお寺にお渡ししなければ儀式にもならない訳だよな??しかも特殊な使用方法をされた縄限定。なんだかよくわからない儀式に関するニュースだがこんなことまでやってるんだってことを初めて知った。この儀式に万が一出くわしてしまってもついて行くなという注意ですね。なんとなくは伝わってきました。ご忠告に感謝?
お天気(
台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/雨 22~28度
台中 晴れ 22~30度
高雄 晴れ 24~28度
花蓮 晴れ 22~28度
レート(
台湾銀行調べ)
10000JPY→2693NTD
1NTD→3.658JP
台湾ロト(
台湾彩券HP調べ)
威力彩(2018.11.5発表)/13,17,19,20,24,30/第二区ナンバー02
大楽透(2018.11.2発表)/05,16,18,32,41,47/特別ナンバー02
ロトの購入方法など詳しくは
こちら<今日のニュース>「2018台中フローラ 世界博覧会見学お薦め10ポイント」11月3日に2018台中フローラ 世界博覧会は開催されます、会場の総面積は60.88ヘクタールです。台中市政府は民衆に2018台中フローラ 世界博覧会もっと楽し
めるため、三大園区の見学お薦め10ポイントを整理して、紹介します
后里森林園區-発現館
再生エコ建築材料プラスチック製レンガを使用して, 元々存在している老木を相即して、透かし彫りような明るい空間をつくりました。発現館で河口から3,886メートルの雪山の頂上まで、大甲渓(台湾中部を流れる河川)の生態紹介があるので、参観者は見学できます、視覚を震撼させる
の劇場があります、あと館内の温度設定により、参観者は河口の温暖な湿度や山林の冷たい空気を感じることができます、まるでその場にいるような臨場感です
后里森林園區-花開く音に耳を澄せる
「花開く音に耳を
澄かせる」は697個の花が咲く
の様子を表現した装置を設置して、装置はライトと音
は呼吸のように連動させています、昼と夜は違う変化があり、参観者に花の生命の姿を見せます。
后里森林園區-国際庭園コンテスト展覧エリア
欧州エリア、米・中南米エリア、アフリカエリア、アジアエリアに
分かって、欧州エリアのメインテーマは生態系と環境にやさしい概念です、例えばオランダは風車とチューリップを展示して、台湾始めての循環する建築館です。AIPH聯合庭園はバニラの植物庭園とアクアポニックス インセクトホテル エコ建物などあります。
米・中南米エリア、アフリカエリア、アジアエリアの庭園は多くの特色ある建築物に合わせた植物の景観が見られます、パラオ ソロモン諸島 マーシャル諸島などの庭園は白沙と温帯地域シュロ 特色な文物に合わせて海島の風情が現れます。
隣りあるの台湾の庭園は伝統な赤レンガを使用して、台湾人の情熱と昔の風情が現れます。
后里森林園區-原生秘境庭園エリア
台中の先住民タイヤル族の射日神話から生態系のバランスの均衡化の重要性
がメインテーマ
して、アクアポニックスの「Palakaw阿美族馬太鞍部落伝統魚生態池」を展示します、「Uhtan’e ho mimimiyo部落森林漫遊探訪區」などエリアあります、先住民族の伝統文化
を現れます。
后里馬場森林園區-花舞館
花舞館は2棟の円形状の建物をを結合して、8の字ような感じします、大小2つ円形エリアとなってます。小さい円の方の「蘭花館」は温室設計です、長期的に蘭を展示できるようになっています、台湾蘭花の発展史も紹介します。大きい円の方は「コンテスト館」です、花を使った様々なテーマに沿った芸術作品を展示している、また色々な花の関係コンテストも
ここやれます。
后里馬場森林園區-故宮花蝶館
歴史的な資料と科学技術を融合の科学技術館です、国立故宮博物院で人気な文物「翠玉白菜」、「翠玉小白菜」を展示して、また郎世寧(ジュゼッペ・カスティリオーネ/Giuseppe Castiglione)氏の絵画「百駿図」などを展示します、民衆は近く
て見学することができます。
外埔永豊園區-楽農館(ロハス農業)
台湾で重要な農産品、稲、果物、きのこ、茶葉をメインテーマに台湾農業の様々な物語を紹介
することです。外埔永豊園區-スマート農業館
「辜嚴倬雲植物保種中心(KBCC)」
を参加し、台湾で絶滅の危機に瀕する原生植物1000種を提供して、展示します。あと絶滅の危機に瀕する原生植物や科学技術の農業への応用なども展示します。
豊原葫蘆墩公園-綺想童話エリア
愛情と家族をメインテーマにして、違う種類の花は苗から育てて、幾層にもなった花嫁のベールような感じデザインしました、あと第5園区「遊芸花源」は現地ある
の風景を相即して、幻のエリア「大地調色盤」を作りました。
(情報:
新頭殼)
台中フローラ世界博覧会の開催期間は11月3日~2019年4月24日です、花や自然をテーマに2015年にスタートした国際的な博覧会です、台湾自分のエリア以外、色々な国のエリアもあります、エリアにより、其々特色があります、時間があれば、一回見に行きたいですね
公式サイト:
https://2018floraexpo.tw/FB:
http://0rz.tw/8Tx3j(担当特派員:TOP15号)
From1号→いい情報だ。そしてあまり誤字がないというミラクル。やはりイベント名がフローラだからかも?首つり自殺の縄からのフローラ博覧会。幅広い情報を皆さんにお届けさていて偉いw
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