もうすぐアップルの
スベシャルイベント
を開催になります。今年の新iPhoneはどの感じになりますか?毎年話題になりますが、最近の二、三年に画期的な発明はなさそうで、ちょっと失望しました。昔iPodとか初代iPhoneを発表したとき、本当に「時代がこれから変わる」と感じました。あれ以来
も本当にみんなの生活スタイル
を一新になりました。今夜のアップルイベントにまだそのような感動がありますか?少し期待します。
From1号→なんと本日22号自ら「1号赤入れをお願いします!」と志願してきました。こんなスタッフは初めてですw 赤入れ番長15号はもはや入れるなとは言ってきませんが以前「字を大きくするのだけはやめてほしい」と小声でお願いされたことあり。当然無視。で、22号は逆に大きくないとわからないから大きくしてくださいってこれまた志願。極上のMスタッフ。さてさての1号チェックですがとりあえず現状呪文や新語はない模様。ただし間違えてるとこは緑にしやしたのでご確認を。志願したから振り返り直す。そうして頂きたく候。とりあえず15号は「の」、22号は「を」がお気に入りらしいが使い方注意。
お天気(
台湾中央気象局調べ)
台北 曇り25~33度
台中 曇り26~33度
高雄 曇り/雷雨27~33度
花蓮 雷雨25~32度
レート(
台湾銀行調べ)
10000JPY→2671NTD
1NTD→3.572JPY
台湾ロト(
台湾彩券HP調べ)
威力彩(2018.09.10発表)/10,22,24,31,33,36/第二区ナンバー05
大楽透(2018.09.11発表)/14,16,18,23,25,44/特別ナンバー41
ロトの購入方法など詳しくは
こちら <今日のニュース>「阿里山新しい遊び方 竹林や渓谷に茶席を体験」阿里山にまだ何か遊びがありますか?日の出、森林鉄路はみんな既に聞き慣れている思います。でも、最近観光
スポッツの各集落にだんだん斬新な茶席体験が
盛んできます。渓谷や滝の隣
にお茶を飮むとか、竹林
に茶席を体験するとか、大自然の景色とヒューマニズムの美学の組み合わせは素晴らしくて、もう一つの阿里山を体験できます。
阿里山の茶区は嘉義縣阿里山郷、梅山、竹崎、番路、中埔などに分布して
あります。元々高山茶を探しに来たお客さんも多いです。でも、美味しいお茶を楽しむのは茶館や家、公園のガゼボだけですか?阿里山国家風景管理処の促進で、政府単位から民間まで、色んな斬新な茶席体験を発想しました。
例えば、太興村内の「山野炊煙生活茶空間」。この店は阿葉渓の隣に、橋を渡ればすぐ水辺につき、店の方が設置した渓流の上の茶席で、小川の水を遊びながらお茶を飮むことを体験できます。
又、梅山郷の瑞峰町に
幻い竹林茶席を体験できます。緑が綺麗な竹林に、木製テープルに禅的な小道具を設置して、茶芸師が水を注いでお茶を入れて、まるで中国武侠小説の世界みたいです。地元の「瑞祥茗茶廠」も「茶覚体験」コースがあり、竹林茶席や茶摘みなどお茶コースを体験できます。
アウトドアのコースだけじゃなく、梅山郷太和村内の「眷茶屋」
まだ違う雰囲気のお茶コースを提供します。古民家と思われる茶屋ですが、実は破棄された豚舎から改装したのです。昔の竈や煙突をそのままキープして、新しい木材を入
り換えて、ランタン、陶器、花など装飾して、エレガントのお茶空間に変身しました。
民間のお茶コース以外、阿里山国家風景管理処も今年から「四季茶旅」という大きい茶会を行います。茶席、お茶テープル全てをアウトドアにして、杉林や巨大岩などの場所
に行います。秋季の「秋饗野渓茶会」は9月29日に梅山郷太興村
に、阿葉渓の岸辺に20席の茶席を行います。一風変わったお茶体験でもう一つの阿里山風貌を味わえます。
関連情報:阿里山国家風景区:www.ali-nsa.net/user/main.aspx
(情報:
蘋果吃喝玩樂)
竹林の中
にお茶を飮むのは本当に小説みたいで、綺麗な絵になります。又渓流の水
を遊びながらお茶を飮むのも面白そうです。どちらでもインスタ映えの写真になると思います。阿里山の定番森林鉄路ツアー
を飽きた方、是非このようなお茶コースを体験してみてください。
(担当特派員:TOP22号)
From1号⇒いいよ、いいよ「幻(まぼろし)い」。15号的新語。でもいい感じ。使える!w 実は豚舎の話はあまり聞きたくない感じだけど書いてあるから忠実にってことだよなと。おっと忘れてた出だしのスポッツ。スポットね。スッポトよりはなぜかよい気がする。不思議。あとチェック入れた「に」は全部「で」。他にも「で」にすべきところが間違えてたりするから「に」の使い方にも要注意。
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