2017年05月12日
新冨町文化市場
 

新冨町文化市場(U-MKT)

2017年3月にリオープンした新冨町文化市場は、三水街市場のすぐ隣にある古跡だったです。ここは、日本統治時代の1935年に公認の食料品小売市場「新冨市場」として設立され、民国政府になってから急速の人口成長で一時期ものすごく盛んでいました。そして1970年年代になって、周辺で新しく立ち上がった市場や出店の影響で客が少なくなり、またスーパーの普及で人々の買い物の習慣も変えられさせて、やがて完全に衰えるはめになってしまいました。で、3月の末にリノベーションして再開した情報を見た20号は、あれ以来ずっと気になっていて、やっと本日行ってきました☆彡

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↑三水街市場の入り口。あの有名なパワースポット「龍山寺」から来るなら歩いて5分。

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↑市場に入ったら普通に活気のある伝統市場って感じです。5月末は端午の節句ですので粽を売っている出店もよく見かけるようになりましたね。

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↑三水街市場に入って100メートルも経たずに新富町文化市場の道しるべ発見。指示通りに右を見たら、あれ?こんなところに入り口が?とふっと思いました。

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↑入り口っぽいところにさらにこんな看板が立てています。どうやらここで間違いないようですが…。

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↑近寄ってみると建物の全体が見えてきました。事前にネットで少し検索しましたので「U」の字になっていることは分かっていますが、現場で見たら「なるほど」の感じです。そして左手には設立当時の管理者寮もそのまま保存されています。

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↑さて、実際に入ってみようっと。自動扉が開くと吹き抜けで開放感のある空間です。こちらはカフェ「明日珈琲MOT CAFE」です。

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↑室内に飾っているライトをよく見たらなんと蒸籠が。かわいいです。

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↑そしてカフェから振り返ってみればこれ。静かな室内。そしてドアの向こうには賑わっている市場。なんか不思議の空間に入り込んだような錯覚。かわいい男の子が一人あっちこっち走っていて遊んでいました。

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↑また奥に進みますと右手に料理教室(「餐卓学堂」)が出てきましたが、どうやらレッスンがない時は一般客に向けて開いてくれないらしいです。レッスン情報はウェブサイトに更新するそうです。右の写真は、後程2階から眺めてみると中はこんな感じになっています。

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↑壁には昔の面影がたくさん展示されています。

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↑まずこちらの市場の一部の再現ミニモデル。国民政府時期に盛んでいた市場の盛況をミニモデルとオーディオで再現。そして下の引き出しを引けば当時の市場の俯瞰図。三段目の引き出しには当時のお店や出店のリストとマップがあります。

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↑また、当時使っていた金庫や屋根の飾り物などもそのまま残していて展示されています。新冨市場の建築構造もくわしく説明されています。

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↑そして一番奥に行くとこんな展示空間もあります。階段には土足のまま上がれます。こちらは展覧空間として時期によって展覧するものも変わりますが、3/25オープンから5/21までは「來!迺菜市」(訳:さあ、市場に行こう!)というテーマです。

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↑「來!迺菜市」は昔ながらの市場文化を再現しながらいろんな豆知識を教えてくれました。小さいころから身近い存在である市場ですが、こんな風に見るのは初めてかもしれません。

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↑こちら、真ん中に置いている目立った大きな鍋は、おみくじを使ったミニゲームです。まずおみくじを引いて、下にある1~8の番号から1つレシピをもらいます。そして右にある桶の中にはクッションで代表した米酒、ネギ、小豆、ニンニクなどの食材や香辛料があり、もらったレシピに書いている通りの食材を探し出して、鍋に入れて炒めるのです。子供連れのお客様にはこのゲームを通じて“料理”ということを教えることができるかもしれませんね。

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↑展覧空間から階段を下りてきたらこの出店に遭遇。これは実は売店です。本とか実際売っています。そして下のガラス一面で保護されている地面はリノベーションする前の床です。態々記録を残そうとしています。

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↑一階の壁に掛かれている「市場豆知識」には、なんと実際に市場で暮らしている肉屋さんや魚屋さんが返答してくれるんです(笑)。まさに技術を直伝してくれていますね。

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↑奥にもドアがありますのでそちらにいる警備員のお兄さんに聞きましたら、こちらの入り口が正面らしいです。笑。向かう途中に洒落ているトイレも通過しました。

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↑そして帰ってきてよ~くパンフレットを見ましたら、入り口が二つあるってことが分かりました汗。入ったところは9番「MOT CAFE」で、11番「小売店」のところから出ました。そしてトイレは12~14のところです。


<基本データ>
開放時間:火~日10:00~18:00(月曜休館)
電話:02-2308-1092
住所:台北市萬華區三水街70號
アクセス:地下鉄藍ライン「龍山寺」駅降りて、3番出口から歩いて3分くらい。
料金:無料見学
オフィシャルサイトは→http://umkt.jutfoundation.org.tw/

<20号のちょっとひと言>
もともとネット記事でここどういうところかはいまいちわからなかったけど、フォトジェニックなカフェやモールだけかと思いました。現場に行ったら全然違いました汗。もっと有意義なところでしたね。市場に関する知識もいっぱい勉強になりました。こちらに一人や友達ときて珈琲いっぱいでも頼んで、ゆっくりな時間を楽しめるのも良し、子供へを連れてきてお勉強させるのも良いと思います。
お薦め度★★★★☆(無料見学ができて素晴らしい。隣の市場での買い物帰りに寄っても良いと思います。)
ちょっとした勉強度★★★★★(こんな目で市場を見るのは初めてかも!!いろいろ楽しかったです。)

(担当特派員:TOP20号)

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2017年05月12日
2017年5月12日
 

GWが終わり、台湾旅行をされた方も多いかと思いますが、普通の平日の今日、やたらと道に迷っている日本人の方へ遭遇。特に台北駅の地下街はカオスだから説明するのもなかなか難しいなー、と思いました。はじめてだったら、台鉄、高鉄もどっちがどっちだろうし、しかも鉄道に乗るとしても自強号、莒光号、復興号とか見慣れなすぎて、自分自身もいまだになにがなんやた状態です。とりあえず何となくイメージがつきやすい区間車が各駅ということだけ認識しておけば時間がかかっても行きたいところには行けるはず。

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/雨 29~32度
台中 曇り 30~34度
高雄 晴れ 29~32度
花蓮 曇り/雨 31~33度
週末のお天気→13日は中部から北、東北部において、雨または雷雨の予報となっており、所によっては大雨の予報が出ています。その他の地域に置いても局地的な雨または雷雨の予報となっているので傘を持ち歩いたほうがよさそうです。気温は台北が24~27℃の予報、その他の地域も30度前後となりそうです。14日は全台曇りのち雨の予報となっており、気温は最高気温30℃弱となっています。

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2575NTD
1NTD→3.724JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2017.5.11発表)/4,6,12,28,29,37/第二区ナンバー03
大楽透(2017.5.9発表)/16,17,20,21,32,40 /特別ナンバー15
ロトの購入方法など詳しくはこちら

<今日のニュース>
「カキ氷大戦!台北有名マンゴーカキ氷店が台中へ攻め入る」
夏が到来し、有名な台北市永康街にあるマンゴーカキ氷の業者はその手を台中にも伸ばし、最も人で賑わう1級商圏である一中商圈へ進出を図りました。
しかし、今年の夏はマンゴーの生産量が減少し、フルーツ屋台では愛文マンゴーの価格は一斤160元となっており、コストは相対的にみても高まりそうです。その上、付近にはカキ氷店が林立しているので、このカキ氷戦線は相当熱い戦いとなることが予想されそうです。
牛乳の中に台湾産の土マンゴー、愛文マンゴー、金煌マンゴーなどを加え、作られた濃厚な雪花冰。その上にカットされた愛文マンゴーがたっぷりトッピングされ、さらにたっぷりと練乳をかけた、あの有名な台北永康街のマンゴーカキ氷が台中でも食べられるようになりました。
台北市永康街に3店舗を構えるマンゴーカキ氷店はこの夏台中に進出し、200坪の広さを持つフラッグシップ店をオープンさせます。ただし、価格は決して安いわけではなく、一皿200元を超えます。
今年のマンゴーの生産量は減少しており、市場価格は例年に比べ上がっています。台南屏東の愛文芒果は一斤160元となっており、コスト高となりそうです。
台中人の消費能力を業者は見極めており、カキ氷が林立する一中商圏へこの度店を構えることにより、戦いの火蓋が落とされました。付近の神的存在である有名老舗カキ氷店「豊仁氷」も今年の夏は価格の高いマンゴーカキ氷と正面対決しなければならないようです。
(情報:民視
なぜか店名が本文に一切出てこないのですが、この台北有名マンゴーカキ氷店は「思慕昔」で明日13日台中に開店。しかも特別企画として開店日13日から15日までは毎日先着100名に1元で提供。13日から20日までは20%オフ、チェックインしたら愛文マンゴーケーキをプレゼントとのこと。相当な行列になりそうですね。
(担当特派員:TOPOK号)

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