安藤忠雄氏に憧れ、打ち放しコンクリートを一途に研究していた台南出身の建築士・毛森江氏の作品は独特な外観、自然への配慮、そして作品から感じた人の温かさが有名です。そして今回20号が訪れたのは2016年開業された彼の最新作品である「金毛屋」です。

 「金毛屋」は「毛屋」と同じ場所(台南市安平区の漁光島)にあり、市内から車で約20分かかり、運転手さんに「あそこの辺に何もないですよ」と何度も言われたところに位置しています。笑。確かに観光地として知られている安平区からでも車でおよそ15分かかり、市内からもちょっと離れている場所(しかも島)にありますし、周りには住宅しかない気が…。ですがその代り、歴史のある台南の土地で贅沢にまる一日この金毛屋にステイするのもありだと思います。だって本当に素敵ですもの。

041401.jpg 041402.jpg
  「金毛屋」の外観。よく見ると本当に変な建物だなぁと思うのですが、全然控えめなルックスなので普通に通りかかりそうです。入り口は、写真(左)の小さい門と曲がったら出てくる写真(右)の「毛院子」(庭)の入り口です。宿泊の入り口は上で、朝食や庭の入り口は下のほうからです。

041403.jpg 041404.jpg
 金毛屋も毛屋も、毛森江氏の娘さんが管理していて、この日も娘さんが温かい笑顔で迎えてくれました。あいにく天気が悪いことで、きれいな庭が撮れませんでしたが、建物自体にもかなり期待大ですので、早速チェックインしに行きました。

041405.jpg 041406.jpg
 こちらの金毛屋は2階建てで、部屋数はなんと5部屋しかございません!吹き抜きの1階ロビーに入りますとまずオーナーの毛森江氏の抜群のセンスを感じたインテリア。彼自身が長年収集したアートやオブジェ、そして彼がデザインした品のいい道具などが飾ってあり、コンセントまでちゃんと視野に入らないところに隠されています。

 1階では部屋2つ、2階では3つの部屋があります。それぞれ微妙にインテリアが違っていますが、全部の部屋で共通しているのは、ロフト付きです。また、こちらの部屋は全部ダブルです。
「金毛屋」の建物自体が特殊な形をしているため、部屋の壁やドアも決まった垂直ではなく75°くらいの斜めになっています。でもドアの開け閉めは意外と音をせず流暢に行けましたので、そこまでデザインされてるなぁと思いました。

041407.jpg 041408.jpg
↑1階の部屋。ヒノキで作った窓から入ってきた自然光が気持ちいいです。

041409.jpg 041410.jpg 041411.jpg
↑2階の部屋。こちらもそれぞれの特徴があります。

041412.jpg
↑2階は宿泊者が利用可能のダイニングルームが併設されています。冷蔵庫の中には、毛屋特製のヤングマンゴーのシロップ漬けが常時おいてあり、自由にお召し上がりあれ。

041413.jpg 041414.jpg
20号が泊まったのは2階の部屋です。部屋の中の1階は完全に休ませてくれる場所で、細いぐるぐると回る階段を上ってみると気持ちよさそうな小さな居間。テレビの前のテーブルではお茶とお菓子が置いています。ライトは暗めですがここで仕事をするとしたらちょっと足りない感じですが、態々ここにきて仕事する人いる?!とも思いましたが…・。

041415.jpg
↑お風呂場までなんとこういう素敵な空間!!アメニティはオーストラリアのブランド「Aesop」です。この空間でお風呂に入れて最高――!!

041416.jpg 041417.jpg
↑朝食は、となりの「毛院子」のほうでお召し上がり。内容は台南人定番の牛肉湯やミルクフィッシュのおかゆ。日替わりです。この日は地元有名店「六千牛肉湯」。普段は朝起きしないと食べれないほどハードルが高いグルメですが、こちらの「金毛屋」では特別に「六千牛肉湯」と契約して毎朝出来上がった牛肉スープを提供してもらっています。なんというサービスの良さ。しかも本当においしい。朝からこんなに幸せで良いでしょうか??笑

<基本データ>
住所:台南市安平區漁光路119巷2-1號
電話:06-391-2113
予約はこちらから→"毛屋Facebook"
※お部屋の予約は基本Facebookのみとなっています。日本語はできませんので英語の文でやり取りをお願いします。支払は現金のみとなっていますが海外からのお客様なら振り込みも可能だそうです。お部屋定価は1階の部屋で1泊1室NTD.9000で、2階はNTD.10000となりますが、特別料金はFacebookにて訪ねてみてくださいね。(上記はどれも税込みとなっております。)

<20号のちょっとひと言>
今まで仕事の関係でよく地方のホテルを泊まりますが、今回泊まった「金毛屋」に対しては本当に言うこともなく満点を差し上げます。素晴らしい建物にまったりしている雰囲気、かゆいところに程よく届くサービス、お陰様で台南の温かさとおいしさを満喫させていただきました。

お薦め度★★★★★(料金は高いですがその価値はあると思います。)
バカンス気分度★★★★★(台南はB級グルメだけじゃなくこんな素敵な民宿も楽しめますよ!違う台南が見たい人におすすめ~。)

(担当特派員:TOP20号)

ランキング参加中!愛のポチリをお願いいたします。

スポンサーサイト
 
 
2017年04月14日
2017年4月14日
 

皆さんこんにちは。本日まずご紹介したいのはこちらのかわいらしい商品です↓↓
IMG_7739_1.jpg IMG_7740_1.jpg
忙しい時にご飯代わりになってこういう穀物が入っているヘルシーなドリンクを飲むのが多忙のサラリーマンやオフィスレディによくあることですが、このパッケージも多分健康の意図を表したいのではないかと思いますが、一見「あれ?これふざけてるじゃん?」とも思っちゃいますね笑。でも誰でも目がひかれることで宣伝効果は有りかも。こちらの商品は台湾各地のスーパーで置かれていると思いますので、興味がある方ぜひ探してみてください。
《商品情報》
左:馬玉山 榛果杏仁茶
右:馬玉山 黒豆多穀堅果飲、紅豆紫米堅果飲

お天気台湾中央気象局調べ)
台北 雨/曇り18~29度
台中 曇り20~28度
高雄 曇り 22~29度
花蓮 曇り19~27度
週末のお天気→今週末は低気圧の影響で全体的に曇りになりそうです。台北は21~31度で、台中は約23~30度の間です。高雄は24~29度以上あり、そして東にある花蓮は週末の気温は21~28度前後で、雨や曇りの予報です。

レート台湾銀行調べ)
10000JPY→2701NTD
1NTD→3.557JPY

台湾ロト台湾彩券HP調べ)
威力彩(2017.4.13発表)/01,07,09,19,30,37/第二区ナンバー04
大楽透(2017.4.11発表)/09,22,31,36,40,47/特別ナンバー08
ロトの購入方法など詳しくはこちら

<今日のニュース>
「2017台湾文創博覧会 4/19から華山、松菸、花博園区で盛大開幕」
台湾文創博覧会は台湾文創界(文創=クリエーション)の一大行事です。今年は4月19日から連続5日間で華山1914文創園区、松山文創園区と花博公園争艶館3場所で展示されることが分かりました。工芸センターより「工芸を味わう」というテーマを定め、伝統工芸を現代クリエーションと結ばせ、想像力を溢れ出させる生活提案をもっと作り、工芸を日常生活に馴染ませるようにさせます。
工芸センター主任・許氏は、「日常生活であらゆる場所で見れる工芸品は、すぐそこにある机や椅子、お皿など、すべてが重ねて庶民生活のすばらしさになるのです。」とコメントしました。博覧会では、2012年工芸成就賞を取った錫職人陳萬能氏の作品やおしゃれ工芸ブランド「Yii」などの作品が展示され、厳選された8軒の工芸品工房にも展覧会に参加してもらい、ご来場のお客様に伝統とクリエーションを両方味わっていたがけることができます。
また、会場ではさらに「生活工芸体験空間」が設置されていて、このエリアを通して工芸品と一般人の距離を縮めたいです。例えばクリエーションソファ一つやユニークなランプ、藍染作品や茶器など、機能と美を兼ねた工芸品を日常生活の用品に変わり、親しまれやすくさせます。
情報:台灣好新聞
(担当特派員:TOP 20号)
台湾では近年文創の風が吹いており、若手デザイナーや衰えていく伝統工芸に新たな舞台を作ってあげました。リノベカフェやリノベホテルもブームになり、若者を中心に人気爆発中。19日から5日間の展示なので、期間中ご来台になりそうでしたらぜひぜひ行ってみてくださいね。

本日もクリックお願いします!


From1号→15号の掟破りの全角日にち打ちが新人20号に感染。特派員の記載位置など伝統を崩壊していいっていう悪い流れも継承されてるもよう。即刻基本を修正せねば! 

 
 
プロフィール
 

Top-Taiwan

Author:Top-Taiwan
独自の視点に基づいたご紹介なので参考にはならないかもしれません。役に立つと思う方だけご覧ください。そうでない方はオフィシャルサイトだけをご覧ください。
■ご注意■
携帯メールからお問い合わせの方は、弊社からの返信メールを受信できるように設定を願い致します!

(...@top-taiwan.com.tw)

 
 
フリーエリア
 






 
 
カテゴリー
 
 
 
最近の記事
 
 
 
月別アーカイブ
 

 
 
FC2カウンター
 

 
 
FC2ブログランキング
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
ブログ内検索
 

 
 
リンク
 
 
 
RSSフィード