今日は普段と違って、台湾にある素敵なモテルを紹介しようと考えております~台湾のモテル文化は日本とちょっと違います。日本人はモテルと言ったら、ちょっと色っぽくって雑な場所のイメージがしますよね。台湾でモテルはカップル専用場所だけではなく、家族旅行、友達パーティー、撮影会などいろんな用途があります。モテル業者はこの流行を狙って、テーマモテルを作り始めました。
いよいよ着いた、台北市美麗華デパートの近く所にある『莎多堡奇幻旅館』。MRT大直駅から出って、歩いて7分ぐらい着ける便利な場所です。

見かけは中古世紀の古い城で異国にいるような感じがします。ニューオープンしたまだ3~4年ぐらい超新しいモテルで、見かけだけで、目を引かれてます。最初紹介して頂いたのは、莎多堡奇幻旅館で人気ナンバー1部屋520号室の『シンデレラ』です。

(宿泊料NTD3660元~(10980円~)休憩2時間NTD2280元~(6840円~))
ドアーを開くとすぐ一匹の白馬とカボチャの馬車が目の前に現れます。ここは大人気のプロポーズと新婚旅行の部屋だと聞かれました。いつも満室で、早めに予約しないと、なかなか入れなさそうです。この部屋は、女の子の頃ずっと夢を見てた場所ではないですか?ここに入ると、一瞬姫に変身したような 錯覺に陷っていた。白馬の後ろによく見ると。。。


なんとカボチャの馬車はベッドです!!天井も星いっぱい飾ってるの夜空で塗装してます。カボチャのベッドで寝ながら、星を数えます。自分の王子様と一緒にカボチャの馬車を乗って、夢の世界に飛ばしませんか?


バスルームに入ると、立派なお風呂が見えます。ここの浴槽は全部マッサージシステムが付きます。部屋もバスルームも大きいなテレビがあります。テレビや音楽を聞きながら、マッサージお風呂に入ります。贅沢な生活だと思います。



(宿泊料NTD2760元~(8280円~)休憩2時間NTD1280元~(3840円~))
世界サッカーを見たことがありますか?大ファンのあなたにこの部屋301号室が選ぶのは正しい選択です。好きなサッカー選手と一緒にこのサッカー部屋で空を青空を見ながら夢の中にサッカーをしましょう。


浴槽の壁にも黒と白の色でオシャレなイメージで作りました。中にもサッカーと世界国旗を並んでます。しかも、壁の上に有名なサッカー選手ベッカム様の写真を飾ってます。
次きに行くのはパイレーツオブカリビアンの512号室です。


(宿泊料NTD3060元~(9180円~)休憩2時間NTD1580元~(4740円~))
中に入ると、大きくて船の形のベッドがあります。巨大なタコが食べられそうな感じで海の上にどこかに進んで行く。凄く面白いところがあります、船の上に寝る錯覚を作るために、ベッドが動けます。試しにみると、本当に船を乗ってる感じがします。凄いな~と思ってるの。今回絶対ここの部屋に来て、一晩体験してみようかな~
ここで、一番大きい部屋220号室ニューヨーク市のマンハッタンにある廢業感を再現します。


(宿泊料NTD3660元~(10980円~)休憩2時間NTD2280元~(6840円~))
中に大きい車が止まってあります。これは本物の車ですよ。車の上に干してる服があって、周りは人の部屋の影があります。まるで、ニューヨーク市にいる感じがします。

中にも八百屋があって、果物いっぱい。アメリカのマーケットにいる感じがします。もちろん、ここもマッサージ浴槽があります。しかもサウナ室も付きます。
次きは308号室のラスベガスに行きます。『莎多堡奇幻旅館』に来ると世界一周回りましたような錯覚が出て来ます。入る前に部屋のテーマと似合ってる音楽も流れます。音楽もちろんラスベガスならでは音楽が放送します。


(宿泊料NTD2760元~(8280円~)休憩2時間NTD1280元~(3840円~))
カジノの都と呼ばれたラスベガスはキラキラなイメージがします。やはりここはカジノ一台が置いてあります。無料で遊べますが、勝ったら、もちろん奨金ももらえません。

ショーもいっぱい出演してるところなので、ショーみたいな舞台もあります。この舞台で好きなショーが出演することが可能です。浴室のドアーはアメリカドルの写真があります。
今回紹介するのは唯山の一角です。部屋は53種類があります。一つずつ自分のストーリを持っています。自分で発見しないと、分かりませんですよね。ここでテレビ取材、撮影、ドラマなどいろんなメディアがわざわざ『莎多堡奇幻旅館』に来て、取材します。シンガポールやマレーシアやホンコンからのメディアも台湾のモテルのために取材しに来ます。ここは皆の夢を叶える場所なので、夢は実現することはもう遥かな夢ではないです。
<基本データ>住所:台北市敬業二路75號
(MRT大直駅から、徒歩6分ぐらい)
TEL:02-8502-7585
ホームページ:(中国語)http://www.sato-castle.com/about.htm
予約方法:
① ネットhttps://www.myhotel.com.tw/satocastle/room_list.php
② 現場で空き部屋を待ち
③ 電話
料金:NTD2760元~NTD4480元(約8280円~13440円)部屋タイプ、曜日、チェックイン時間による値段が変えます。
チェックイン時間:平日18:00、週末22:00
チェックアウト時間:12:00
<TOP11号のちょっとひと言>今回の写真は凄くプロに見えるでしょう~今回の写真は11号が撮るではなく、同行の友人鱔魚麵さんが撮ってもらいました。鱔魚麵さんは元々カメラマンがやってるので、頼んで一緒に行ったの。彼の写真でアップロッドしてるので、必ず彼のニックネームを書き出さなきゃ―って本人からのお願いしました。今度の取材テーマが楽しんでたの?普段と違って新しい取材を挑戦してみました。良いコメントが出るといいですね。
<TOP1号のちょっとひと言採点>いよいよ登場したモテル取材記事。そして突如またコーディネーターのちょっと一言改め11号のちょっと一言。どこを弄って来るか?まったく予想出来ないのも11号の特徴ですからね。細かいことも見逃しません。完全に1号の採点を意識した文章の作りにある意味感動。一生懸命打っているではありませんか(涙)。全然許すよ「中古世紀」。モテルじゃなくてモーテルだって教えたことがどっかにすっ飛んでてもいいですよ。今回紹介するのが唯山の一角ってなんだかわからなくてもなんとなくわかるから許してあげますよ。BUTそれぞれの部屋いくらで泊まれるの?そして、予約はどうやればできるの?ブログをいつ時に情報として必ず入れておきなさいって言っている肝心な内容が1号にチェックをお願いしますとメールしてきた今のタイミングには全く入力されていないので、1号の追加コメントを見て11号が慌ててこのブログがアップされるときまでに基づき内容を追加して完璧にしたって状態にしていることを期待する(まさかの休憩料金があったり・・・)。ブログがアップされた時に今の指摘内容が追加されていたならば11号はちゃんと1号のコメント見てブログがアップされる前に入力したんだって思ってください。もし直ってなかったら今頃11号は怒られているだろうなって心配してあげてください(笑)。
お薦め度 ★★★★★(部屋のデザインが凄く綺麗し、テーマと合わせるために、細かいところまで心を込めて、作りました。綺麗だけではなく、感動しました。写真もよく撮られるし、夢にいるような錯覚をします。何回来ても、飽きないです。
親切度 ★★★★★(スタッフは凄く優しくて、一つ一つの部屋を案内して頂きました。今回取材しに来るから、部屋の案内をそうしてくれましたかも。普通は一つ一つの部屋を見せてくれません。モテルだけど、ホテルのサービスと同じお客様のことを大事にしています。)
(担当特派員:TOP11号)
ご予約はこちらから(画像をクリックすると予約サイトに移動します)

ランキング参加中!愛のポチリをお願いいたします。
