靴下の親指が破けて2時間程経過している1号です。今日は絶対に靴を脱げません。朝靴下はいた時になんか薄くなってるな?とは思ったけど、もうすぐ破れるほどではなかったのでそのまま履いたらなんか歩いている時にベタベタするな?って思ってチェキ。案の定親指全開で飛び出しています。オーノー。子供の時からですがよく服を破きます。ジーンズは皆さんも破れると思いますが破れ方が尋常じゃない。膝が全力出るほど一気に破れます。これはちょっと空いてしまった穴にジーンズをはくときに足を引っ掛けその勢いでビリビリっとなるってのが一番の原因ですが、それ以外にも靴下、靴(何故かいつも横が破ける)、パンツ等すぐに破けます。昔スーツを着ていた時はいつもスーツの上着を手で持って歩いていたのですが、持っていたスーツを有刺鉄線に引っ掛けビリビリに、片手で肩に乗っけてモデルの撮影風にして歩いていた時に振り返った直後に出っ張ってた釘に引っかかり破くなど多数のビリビリ事件が・・・・。要するに注意散漫だってことなんでしょうが(この言葉も最初「注意三万(教習所で初めて教官からこの言葉を言われ、注意しないと罰金を払う目に合うという意味だと3年間ぐらい勘違い)だと思って堂々と話、馬鹿にされる事件もあり)、家事の中で裁縫が最も苦手である1号。それが得意になるようにと神が与える試練なのかもしれませんが靴下は捨てます。
お天気(
台湾中央気象局調べ)
台北 曇り/雨 16~20度
台中 曇り/晴れ 17~24度
高雄 曇り/晴れ 20~25度
花蓮 曇り/雨 19~24度
レート(
台湾銀行調べ)
10000JPY→3833NTD
1NTD→2.533PY
台湾ロト(
台湾彩券HP調べ)
威力彩(2012.1.9発表)02,09,25,27,30,34/第二区ナンバー05
大楽透(2012.1.6発表)10,14,23,35,41,46/特別ナンバー19
ロトの購入方法など詳しくは
こちら<今日のニュース>「台湾留学生殺人事件 容疑者逮捕され警察署前で刃物で自殺」日本に留学中の2名の台湾人留学生殺人事件の容疑者は四日間逃亡し、9日夜、名古屋の日本人気アイドルグループ「SKE」の専用劇場で警察に発見され連行。愛知県名古屋市中警察署の入り口に到着した時に突然所持していた刃物で自殺。救急隊員が駆けつけ名古屋市内の病院に搬送されましたが約1時間後に出血多量で死亡が確認されました。
容疑者は連行中の車内で2名の台湾人留学生を殺害した凶器は果物ナイフであることを自供していたようです。警視庁広報は9日22時過ぎに警視庁にて台湾メディアに対し手短に容疑者が自殺したことを発表。公式発表によると18:20ごろ名古屋市にあるSKE劇場地下1Fで警察に発見されたとのことです。
その際に警察官は日本語で本人確認をしたところ本人が認めたため外国人登録証の提示を求め、本人であることを確認し連行。中警察署には18:40頃到着しました。容疑者は移動中の車内で通訳を介し「逃走中に盗みを働いていた」、「2人を殺害したことに関し本人やその友人、親戚に対して申し訳なく思っている」などと話したようですが移動時間が短かったため会話もあまりできなかったということです。警察署に到着し、入り口付近に達した時に容疑者は突然所持していたナイフを取り出し、のどをひとつき。署員は救急車を呼び病院に搬送しましたが19:56に死亡が確認されました。司法解剖が必要かどうか?は警察も検討中とのことです。今後の手続きに関しては警視庁と愛知県警が協議をした後決定とすると発表。容疑者が死亡後は起訴出来ない為、書面上の手続きのみとなるとのことですが、容疑者の遺体の引き渡しに関してもご家族と話し合後決定するとしています。
記者が「容疑者の家族は日本に来て確認をするのですか?」と質問したところ警視庁広報は「家族の方がどのように考えているのかわからないのですが、もし日本に来るという事ならば名古屋警察にいらしていただく必要が有ります」と回答。また「なぜ容疑者がSKE劇場にいることを知っていたのですが?」の質問に対しては捜査中に本人がSKEのファンであることがわかっていたためSKE劇場に行く可能性もあると考えられてはいたが9日の発見は偶然で、事前に本人がそこにいるという情報を得ていた訳ではないと説明。
また「警察は身体検査をしていますがナイフを隠し持っていた」と説明しています。本人発見時にナイフを発見できていないことから本人が警察前で自殺するとなったことは日本の警察のミスではないかという論議も起きています。容疑者逮捕の際に本人が所持していたものがリュック。それ以外には携帯電話、ティッシュ、小銭と外国人登録証のみだったという事から警察はナイフはズボンの中またはプライバシーにかかわる部分に隠し持っていたという見方もされています。逮捕の際にズボンの中は確認していなかったのか?と質問に対しては捜査員にその当時の状況を確認できていないということで発言できないと説明。被害者のご両親もホテル内で容疑者自殺の報告を受けたようです。この結果事件の真相は闇の中となってしまいました。
(情報:
中時電子報)
週末に大きく報道されていた事件は最終的には容疑者自殺という最悪な結末になってしまいました。しかし警察庁の記者会見は22:00過ぎだったにも関わらず、台湾では台湾時間の20:00に報道されていました。なぜ?報道規制とか全然ないんでしょうか?そして現在台湾では日本の警察が連行したにも関わらずなぜ警察の前で自殺?という目線に変わっています。これについては1号も不思議な事が一件。この容疑者は公開指名手配されていた訳ですよね?その場合=逮捕ではないということですか?だから手錠がかけらないってことなのかもしれませんが、連行時に手錠がかかっていればこんなことにはならなかったのでは?と素人的に考えてしまう1号。よくドラマや映画でも逮捕状がないと逮捕出来ないとかいうシーンはあるからきっとそんな手続き上の事でこんな結末になってしまったのでしょうけど、こういう形での対応だと今後も同じ事置きますよね?仮に任意同行だとしたら身体検査することもおかしいし、指名手配されていても連行するときは任意同行扱いになるから手錠かけられないetc。なんかよくわからないのですが、これって容疑者が凶器を持っていても日本の警察は何の防御策も持っていないって事にもつながるのでは?いずれにしても今後いろんなことを掘り下げて更にいろいろな報道がされないことを希望します。合掌。
「ZARA割引 消費者の返金要求を拒否」スペインのブランド「ZARA」が昨年11月台湾でオープン。すぐに大人気となったことは記憶に新しいと思いますが、季節の変わり目のセールという事で5割引きのセールが開催されレジは長蛇の列となっています。昨日ある消費者が一年中割引しないという方針だったはずなのにこの状況に不満を露わにし「ZARAは台湾の消費者をだましている」と直訴したようですが、消基會董事長蘇錦霞氏はもしZARAが割引をしないなどという広告やPRがあった場合には損害賠償請求の対象となると発言しています。
台湾ZARAPRマネージャーによると、店員は消費者に向けシーズン物に関しては割引を行わない旨説明はしているが、毎年2回あるシーズン替わりには割引をするので消費者に誤解を与えたことに関しては従業員教育を徹底すると発言しています。ZARAは全世界統一返品ルールに基づいて販売しているので、高い安いの差額の返金などはしておらず、仮に展示品などを購入の場合でもいいで割引や返品の受け付けはしていないと説明。
消基會は現状この件に関する相談を正式には受理していないのですが、もしZARAが自ら割引を行わない旨を広告などで発表したり、メディアに向け主動的に発言したとしていたら消費者は公平交易委員會に申請し広告内容との違いによる損害賠償請求の対象となると発言。
消費者の陳さんは昨年12月中旬、下旬から今月2日までに東区の旗鑑店で4回商品を購入。合計金額は万単位を超えています。その際に海外でセールなどは行っていないのか?と質問したところ店員は一年中セールスはしないと発言したと主張しています。セールがこの後開催されるなど思ってもいなかった事で、実際の購入品と現在の価格を比べたら3000元(日本円約8100円)になる。消費者に対してウソをついたとも話しています。
海外のZARA、Tommy Hilfiger、Armani Exchangeなどのブランドは割引後、消費者が一定期間内にレシートを持って行けば現品がなくても差額を返金してくれる、タッグが切れている商品も同じように差額を返してくれると発言しています。
(情報:
中時電子報)
ZARAが割引をしないと言った、言わないは人の口から発せられる問題なのでそんなことを追及してもしょうがないと思うのですが、このニュースでクレームをつけている方が海外のZARAとかはセール前に購入した商品がセール対象になった時には差額を返金してくれるって言っている事。更にタッグが切れているものも返金。こんなルール存在しているの??よく自分が買い物した時に後からセール対象品になってて「チェッ!」って思うけどそれって今まで仕方ない事だと思っていたのですが、そうじゃないの?まあ一定期間内だったらっていうおまけつきの発言でもあるので、実際どうなのか?は、正直わからないけど、こんなことにいちいち対応していたらセールなんかできなくない?みたいな。仮にスタッフが発言した証拠があった場合に果たして店側が賠償に応じなきゃならないのか?ってことも良くわからない。
(担当特派員:TOP1号)
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