後でご説明しますが、こちらではたくさんのカラフルなブァーボエという神様と直接会話する為に使うアイテムを使用して参拝します。普通のお寺などには赤い奴があって、それを使って自分が神様に直接語りかけ、YES or NOを確認し、自分の進むべき道を決める参考にするってのが台湾式の参拝方法でもあるんだが、こんなに一杯のブァ―ブエを使ってどうやって答えを導き出すのでしょうか?ちなみにこれは飾りで決してこれを直接使用するわけではないので勘違いしないよーに(笑)
MAISON de la TRUFFE(メゾン・ド・ラ・トリュフ)、フランスで200年の歴史を誇るトリュフ店がついに台北に登場です。しかも、アジア1号店ということだけあって注目を集めています。中国語名は「松露之家」。トリュフは世界三代珍味の一つでもあり、高価、希少価値といった点からも好奇心旺盛な台湾人のハートをくすぐるんでしょうね。聞くところによるとどうやらセレブ御用達のレストランだとか。