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独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

牧山丘 MuHills

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「牧山丘 MuHills」は台北迪化街の中北街にある、人気なイタリア料理のお店です。
古い建物から改装したレストランですけど、一般台湾風じゃなく、アットホームな雰囲気にします。

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入口の飾り
おやつの時間はお客さんが一番多いようです、ここは待つ席です。

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店に入るすぐ見える飾り、可愛いと思います。

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一回席、隣はキッチンです。そのまま料理を作るが見えます。

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ケーキコーナーです
店のケーキも人気です、店についた時に夜7時半くらい、ケーキもほんどんとん売り切りですね
下はいろいろなビール ワインなど酒です

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今回予約席は二階です、階段は台湾タイル飾ります。

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店はドライフラワーを使って、飾りするどころが多いです。

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2階
もっと多いお客さんが座れるため、多い席が用意するの店がる、これで狭い感じしますね!ここは席と席ちゃんとスペースがあります、狭くないです。

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メニューは前菜、サラダ、ピザ、パスタ、リゾット、メインコース、サンドイッチ、ハンバーガー、デザートがあります。

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シーザーサラダ 260元
ドレッシングの味いいです、量も多いです。これは2人分の量です。

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特選白酒香蒜大蛤圓直麵(ボンゴレロッソ) 380元
毎日手つくり麺やイタリアから輸入麺を使ってます、上飾り花は食用花です、味いいです。

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炭烤蒜香花枝青醬辣椒寬麵(タリアテッレ イカ ペーストジェノベーゼソース)380元
同じ飾り花は食用花、味いいです、少し多いとうれしいです。

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萊姆藍莓卡士達(ライムブルーベリーキャスタケーキ)130元
店のデザートも人気です、甘すぎないサッパリしてます。

p.s実はお店の奥にある透明なガラス空間があります、あれは予約制個室です、最低消費料金が一万元ようです、台湾ネットで大人気ですね 今回中もお客がいるので、写真も撮れないです。

<基本データ>
住所:台北市大同區迪化街一段173號
(MRT北門駅から徒歩17分)
営業時間:12:00~21:00
電話:(02)2557-8938

<15号のちょっとひと言>
迪化街訪れて、疲れたらここで食べたり、写真を撮ったりいいと思いますね!
人気な店なので、特におやつの時間はお客さん多いと思います、出来れば先に予約するほうおすすめします。
(担当特派員:TOP15号)

From1号→次回の朝ドラタイトルみたいな謎暗号「ほんどんとん」からの「店がる」&「う」。そしてかわいい「おやつの時間」表現。今回も盛りだくさんw

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港飲港食茶餐廳

旅行に行けない日々を乗り切るためにでかける、懐かしい街の味がする食堂やレストラン。台北でも「香港の味」を求めてさまよう香港人や日本人は、情報交換に余念がありません。
「港飲港食茶餐廳」は、MRT「南京復興」駅から徒歩6分ほど、復興北路を長安東路に曲がって少し歩くと見つかる香港食堂です。
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電話をかけて、営業開始時間は11時からと確認してオープンと同時に入ろうぜ!と出かけたのに、開店時間は11時15分でした。待っている間、店先のメニューをじっくり拝見します。
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選択肢が多いのも良き事、メニューの書き方も香港スタイル。たとえば「例湯」は、香港の庶民的な食堂メニューでいうところの「本日のスープ」。台湾で飲み物を「アイス」と言う時は一般的に「冰」ですが、香港では「凍」。「港飲港食」では、アイスミルクティを「凍奶茶」と書いていました。こんなシンプルな書き方を台北で見るの、久しぶり。あー香港だ、と期待が高まります。
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台湾では、香港スタイルのアイスミルクティを「港式絲襪冰奶茶」と表記することがあります。香港式ストッキングアイスミルクティ、長ったらしいしゃらくせぇ名前つけられて、こんなの偽物だとはいわないけど、「別物」とあきらめて黙っていました。ストッキングで濾したように滑らかなミルクティなんて、香港でいちいちそんなこと言わない。フィルターで濾して滑らかなのが当たり前、奶茶は奶茶、あったかいか冷たいか、甘いか無糖か微糖にするか、それだけのこと。「凍奶茶」、たった3文字のぶっきらぼうなプライド、それが本物の香港の味ってなもんよ。

メニューを見ながらそんなことを内心ぶつくさ考えていたら、あっという間に開店のお時間になりました!
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厨房には香港人のシェフがいるそうですが、ホールで注文をとる台湾の方は、広東語はわからないとのこと。台北の茶餐廳はホールにいる方は広東語NG、奥では広東語が飛び交う二重構造なことが良くあるので、厨房に向かって耳をそばだてるのも楽しみです。しかし香港広東語のメニューを台湾の発音で読む違和感、私はいつもオドオドしてしまいます。でもここのメニューは写真つきだから、どちら様も指差しオーダーでモウマンタイ。
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セットメニューから「F餐」で「干炒牛肉河粉(220元)」を頼んでみました。米粉で作ったもちもちとした幅広のきしめんのような麺と牛肉、ねぎやニラをぎらぎらと炒めたもので、香港へ行ったら必ず食べるメニューです、たとえ真夜中でも。セットメニューでは「凍奶茶」「凍檸茶(アイスレモンティ)」「例湯」からひとつ選べます。ギラギラしたメニューにはレモンティがさっぱりしていいかなと迷ったけれど、組み合わせ気にしない!飲みたいもの飲む!暴飲暴食!港飲港食!と腹をくくって「凍奶茶」にしました。

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友達は「B餐」のシイタケと鶏肉と蒸したご飯「香菇滑鶏蒸飯」と凍檸茶(210元)。香港の食堂メニューはぶっかけ飯というか全部乗せ系が得意ななか、これは品よく滋味しっかり、いいメニュー。

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セットメニューには+30元でゴマ団子をつけられます。

開店時は私たちだけでぽつんとしていましたが、昼休みになるとあっというまに満席に。中山エリアのビジネス街、食堂メニューしてはお値段もまあまあだし、大人の人が多かったようです。
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出前一丁にランチョンミートと目玉焼き載せた「餐肉煎蛋湯一丁」やエビワンタン麺「鮮蝦雲吞麺(いずれも180元)など香港食堂のお約束メニューのほか、大根餅や揚げ春巻きなど点心メニューも豊富。焼きそば大好き・伊賀のカバ丸もきっと裸足で駆け付ける、シンプルな究極の香港やきそば「豉油皇炒麵」(150元)もある。営業は夜9時まで、清潔感があるから、ローカルメニューばかりの食堂にはためらう人も安心。好きな時間に食べたいもの、懐かしい食堂の味を満喫しましょう。
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<基本データ>
住所:台北市中山區長安東路二段189之5號
(MRT「南京復興」駅から徒歩6分)
電話:02-2711-1883
営業時間: 平日11:15~14: 00、17:00~21:00 土・日 11:15~21:00
定休日:火曜日

<コーディネーターのちょっとひと言>
忙しい食堂に長居するのは野暮だけど、ゆっくりしたいこともある。ここはメニューが豊富だからまずご飯や麺類の主食を食べて、甘いものも食べて、飲み物をおかわりして…だらだらといつまでも食べたり飲んだりしていたいお店でした。
(担当特派員:TOP33号)

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派特漢堡 Patty Bun

花椒が香る「麻辣ビーガンハンバーガー」を松山駅前でテイクアウト
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台鐵松山駅からambaホテルに降りて行くと、可愛いポップなハンバーガー屋さんがオープンしていました。ぱっと見には一言もそうとは書いていないけれど、よく見るとこちらは全て「ビーガン」のメニュー。
食文化が豊かな台湾では、ベジタリアンの「素食」、牛を食べない、ブタを食べないなど、文化や宗教、個人の体質や考え方で食事の選択肢も豊富です。台湾では牛乳や卵は摂取する「奶素」「蛋素」などベジタリアンにもいくつかの種類がありますが、「ビーガン」は「純素」。こちらのメニューでは、パテはもちろん、マヨネーズ等の調味料にも動物由来の素材は一切使っていないとのこと。

私は動物由来の食材もありがたくいただきますが、ビーガンレストランにもごくたまに出かけます。こだわりがある分気持ち良く過ごせる場所が多いけれど、意識も値段も敷居も高いような、ベジタリアンやビーガンでもない人間がウロウロするのは冷やかしみたいで、後ろめたいような気もする。
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そんな心配、「派特漢堡 Patty Bun」では無用でした。
こちらのはオーダーは、アプリを通じて行う非接触型。
配達か持ち帰りのみでイートインなし。
ハンバーガー、ドリンク、フライのセットにしても190元、ハンバーガーの有名チェーンと値段もそれほど変わらず。
ビーガンってどんなものだろう?代用肉で満足感はあるの?と興味を持ってもお店に入るのをためらっている人にも、トライするチャンスになるお店です。海外ブランドではなく、台湾オリジナルでオープンしたのだそう。となれば俄然、台湾滞在中に食べてみたくなりますね。
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クラッシックなハンバーガー「經典派特漢堡」やチーズバーガー「煙燻燒烤起士堡」、トリュフの「黑金松露蘑菇堡」などもメニューにはあるけれど、台湾でビーガンのハンバーガーを食べるのだから、「麻辣老油條漢堡」(120元)に行ってみました。
突然ですが、台湾で人気の火鍋の具で一番美味しいものは何でしょう?私は肉や野菜のエキスが出きったスープを吸って、タプタプになった油條かな!「揚げパンは朝ごはんの豆乳と食べるものじゃないんですか?」と怪訝な顔をする人たちも、火鍋のスープを吸って柔らかくなった油條を口にすると「ひー」と目を丸くするし、「揚げパン追加で」せがまれることもたびたび。

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「麻辣老油條漢堡」植物由来のパテと、ほとんど柔らかくなっているけれど少しクリスピーな部分も残っている麻辣な油條。熱を吸ったレタスのしんなり具合も、火鍋の気分をほうふつとさせます。お好み焼きを彷彿とさせる甘いソースに花椒がほのかに香って、このレベルの辛さならお子様でも食べられそう。お好み焼き風にアレンジしたバーガーの台湾風、ビーガンバージョンといった感じかな?
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こちらのお店、テイクアウト専門と言っても、注文窓口はありません。間口は広く見えるけれど、中はスタッフ以外立ち入り禁止、ほとんどがキッチンスペースのようです。
オーダーはQRコードでアプリを呼び出し、出来上がり時刻が可視化されるシステム。
電話番号を登録しておくと、出来上がりと同時に音声メッセージのコールがかかってきました。支払いはアプリでカード決済や、店頭での商品受け取り時に現金払いも可能です。

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こちらはオーダーアプリの画面です。英語を選択してもメニュー自体は中国語のみですが、複雑な内容ではないので使いやすい。+70元~でフレンチフライやオニオンリング、ドリンク等のセットにもできます。

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大振りのオニオンリング。オーダーが入ってから上げているので、フレッシュでした。タルタルソース付き。
ドリンクは「太妃糖紅茶」に。メインのバーガーが麻辣なので「タフィー」な甘めのドリンクを選びましたが、辛すぎないので何を飲んでも問題ないですね。

2021年9月初頭、台北ではまだ戸外での飲食、食べ歩きもはばかられるので、持ち帰って食べました。規制が緩和されたら、近くの公園や基隆河のほとりの方へ行って食べられるでしょう。
ハンバーガーを食べた後に襲う何かしらの罪悪感も胃もたれもなく、心身ともに身軽でいられるファストフードでした。

<基本データ>
住所:台北市南港区八德路4段768巷9號1樓
(台鉄、MRT「松山」駅から徒歩2分)
電話:02-2654-6067
営業時間:月~金 9:00~17:00土日祝 

<コーディネーターのちょっとひと言>
オーダーは非接触型、テイクアウトのみの店舗は、コロナ禍で使い慣れたシステム。松山駅前、Ambaホテルのお隣なのでピックアップのアクセスも良好です。周囲のビジネスパーソンにあわせた営業時間だから、平日のランチに、早めにアプリでオーダーしておくと待ち時間も短縮できますよ。
(担当特派員:TOP33号)

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家咖哩 台北松菸店

胃にもたれない優しいカツカレー、花蓮の味を台北・松山文創園區のお隣で。
この頃の台北、カフェの林立レベルで増えているのはカレーの専門店。日式も日本から上陸したチェーン店や日本人シェフのこだわりの店、日本で食べた味に磨きをかける台湾人オーナーの店など十人十色だし、本格インドカレー店はマイペースに怪しいムードを漂わせています。そんな胃袋がいくつあっても足りない台湾カレー戦国時代、ダークホースは「南洋カレー」。
今日ご紹介する「家咖哩(Jia Curry)」は、台北出身のオーナーが花蓮の街にほれ込んで、古民家をリノベーションして開いたお店の台北支店。
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こじんまりした間口に見えて、奥行きの広い店内。コロナ対策でパーテーションを設置、店内利用も可能です。(※取材は2021年8月初旬、台北市の店内利用緩和後)
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使われているのは花蓮産を中心にしたこだわりの地元食材、カレーはオーナーのお母さんがシンガポールで学んだ「南洋咖哩」をベースにしています。
瓶詰のペースト類も店頭で購入でき、肉由来でなければ安心して日本へのお土産にも。

南洋カレーというと、シンガポールやマレーシア、タイなどのさらっとしたタイプをよく見かけます。ココナツやハーブ、スパイスをきかせて、甘みと辛さの強さは本場インドとも、食べなれた日本のものとも違っています。

「家咖哩(Jiacurry)」は台中、台北にも支店を出しているので、花蓮のお店で食べた味を思い立った時にプレイバックできる!ということで、「台北松菸店」へ出かけてみました。
本店と支店ではメニューが異なりますが、台北店でも花蓮本店で人気の「原民綠咖哩炸豬排」、先住民グリーンカツカレーがお薦めに出ています。
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グリーンカレーはタイ料理店で食べた印象だと「辛くない辛くない、いける大丈夫……辛いーーー!」と調子に乗って後で泣くパターン。 美味しいけれど、辛い物が得意でない人、エスニックが強すぎるとギブアップしてしまう人には「食べたいけど少しでいい」と消極的になってしまいます。
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でもこちらの「原民綠咖哩炸豬排」(298元)のグリーンカレーは、拍子抜けするほど優しい味でした。花蓮の契約農家で栽培された無毒のターメリックやサザンジンジャー、レモングラスなどのハーブやスパイスをあわせたオリジナルレシピのカレーです。ロースかつだけで食べると「ちょっと揚がりすぎかな?」とクリスピーさに驚くけれど、さらっとしたグリーンカレーがマイルドに包んでくれると、ちょうど良い歯ごたえに。揚がりすぎじゃない?と疑問を呈す人には、「Crispy Fried Pork Curry」と書かれた英語メニューをおもむろに見せてあげましょう。ライスももちろん、米どころ花蓮の契約農家のものです。一般的なカレーライスはご飯のボリュームも大事な要素だけれど、ここ家咖哩では小さなカップサイズ。香ばしい紫米は噛むほどに歯ごたえと甘みがあるので、付け合わせの半熟卵や野菜とパイナップルでお腹にちょうどよいバランスでした。
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台湾の素材でじっくり作られたカレーのプレート。フライパンのような鉄皿の盛り付けは、フレンチビストロの感覚をお手本にしているのだとか。飲み物は黒糖のほのかな甘みの冬瓜茶にしました。冬瓜には熱を冷ます効果があるので、身体に熱がたまりやすい揚げ物のお供にもぴったりです。

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お店は松山文創園區の池のほとりの門からすぐ。花蓮の大地の恵みや自然の豊かさが恋しい時は、「家咖哩 台北松菸店」のカレーを食べて、文創園區の濃い緑の中を散策する都会のオアシスコースに出かけてみましょう。

<基本データ>
住所:台北市忠孝東路四段553巷46弄4號
(MRT「市政府」または「國父紀念館」駅から徒歩7分)
電話:02-2764-5830
営業時間:月~金11:45~14:30 / 17:30~21:00、土・日11:30~21:00

<コーディネーターのちょっとひと言>
私はカツカレーが大好きなのに、食べると副反応の胃もたれで数日は苦しむという、呪われた運命を生きてきました。ここ「家咖哩」の優しいカレーは、そんな呪いから私を解き放ってくれる数少ないお店です。カレーとライスではなく、スパイスとハーブのカレー風味ソースとメインを味わうという感じかも?席数が多いから、花蓮の空気が恋しい時にすっと入ることができるのもラッキーポイントです。
(担当特派員:TOP33号)

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GAUCHO高卓人阿根廷炭烤餐廳

「台北で肉を食べよう!」と号令をかけると、出るわ出るわ美味しくて肉肉しいレストランのラインナップ。今日はいつもの中山や信義、仁愛路から少しだけ離れて、圓山・花博公園のフードコートにあるアルゼンチン料理店「GAUCHO」に集合しました。
圓山というと、日本からの旅行者には「圓山大飯店」、そして「神農市場」が良く知られています。神農市場のある「MAJI」には小さなフードブースが連なり、突き当りまで行くとレストランが連なるコートが広がります。
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集まったのは4月の終わり。まだ台湾に警戒レベル3が発令される以前なので、入り口で検温とアルコール消毒のみ、店内はぎっしりの満席でした。このフードコートは屋外席もあり、欧米のリラックスしたカフェやレストランの雰囲気。天母や内湖、東區ほどではないけれど、台北在住の欧米人が集まるエリアなのです。台北市内の有名な某スポーツバーのように不良外人に群がる地元の娘さんたちの騒がしさもなく、大人同士、家族連れも安心できる場所。お隣のアイリッシュパブThree Lionsも外国人が大集合、ビールを飲みながらおしゃべりが弾んでいるようでした。

ところでアルゼンチン料理ってどんなもの?と尋ねると「肉とワインでしょ!」と明快な答えが返ってきました。「GAUCHO」は、アルゼンチン華僑の3人の男性が懐かしく恋しい味を台湾で再現するために開いたお店。炭火で焼いたジューシーなお肉をどーん!カジュアルに気取らず賑やかに食事を楽しめます。リブアイステーキアルゼンチンスタイルは300g670元から、骨付きリブステーキ500g960元など好みと予算でお肉選び。私達はお隣のテーブルで美味しそうな音を立てていた「ミックスグリルパーティ」にしました。写真は4人用3300元、二人用2200元もあります。
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メニューを眺めるより、周りのテーブルチェックで盛り上がったこの日。お店の若いスタッフのみなさんも、私達の「あれ食べたい」「これは何」攻撃に辛抱強く笑顔で穏やかに対応してくれました。感じの良いお店だとつい、あれも!これも!とオーダーが弾んでしまいますね。ふわふわの「サウスアメリカチーズボール」6個で220元も、お隣のテーブルを見て美味しそう、どうしてもあれが食べたいと大騒ぎして注文しました。このお店に来ると肉とお酒が嬉しすぎるのか、みんな主張がうるさくなってしまうみたいです。
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乾杯は台湾ビールやドイツビール、ソフトドリンクも揃っているので大人から子供、アルコール強者も弱者も好きなものを気兼ねなく。肉にはやっぱり赤ワイン。アルゼンチンワインを多数取り揃えています。
店名の「ガウチョ」と聞くと、ゆったりした「ガウチョパンツ」を思い浮かべますね。
調べてみると、アルゼンチンをはじめ南米にはガウチョと呼ばれる先住民が存在していたのだそう。草原で牧畜を生業とした自由な人々だったようです。彼らが着用していたパンツが形を変えて、日本ではカジュアルウエアのガウチョパンツとして定着したのでしょうか。
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他にアルゼンチンと聞いて思い浮かべるのはタンゴにサッカー。メッシやマラドーナが有名ですが、店内に飾られているのは元アルゼンチン代表マルティン・デミチェリスのサイン入りユニフォームでした。ワールドカップの年には、台湾でもアルゼンチン代表のレプリカユニフォームを着ている人を良く見かけます。店内には大型テレビモニターもあるので、アルゼンチン代表の試合中継もここで観られそうです。

台湾をはじめとする中華やエスニックなアジアン、ヨーロッパに和食も食べられる台北で、ちょっと目先を変えたアルゼンチン料理。居酒屋や屋台とは一味違った地元感も満喫できますよ。お腹一杯食べたら花博公園の散策や、中山北路の並木を中山方面へまっすぐ歩いて腹ごなしも、楽しい食事の仕上げを。
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<基本データ>
住所:台北市中山區玉門街1號 (集食行樂廣場内)
(MRT「圓山」駅徒歩5分)
TEL:02-2597-8508
営業時間:火~金12:00~14:00、17:30~22:00土・日:12:00~22:00月休

<コーディネーターのちょっとひと言>
台湾にはアルゼンチン華僑が営むお店があちこちにあり、私の台北での最初の大家さんもアルゼンチン育ちで今は台北で漢方薬局を営むご夫妻でした。気取らず騒がしすぎずボリュームがあって美味しい、肉を食べたい日にはおすすめ。MRTで中山から3駅とアクセスも良好、あまり日本人に会うことはないので、聴かれて困る内緒話をざっくばらんにしたい時にも気楽です。
(担当特派員:TOP33号)

From1号→7/12まではイートイン禁止につき、こちらのお店も現在は営業していてもテイクアウトのみかと思いますが、早くビールと共においしい肉が食べれる日がくるといいですね。解禁初日に行っちゃうかもしれません。それぐらい食べたい!って魂から欲っしているアイテムが勢ぞろいしているw

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