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独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

(新北市猴硐)Catwalk 219

新北市の猴硐は猫が多いので、猫村と呼ばれ、ここ猫カフェも多いです、今日は中一つの猫カフェ「Catwalk 219」を紹介いたします
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店は猴硐で一番上にある猫カフェ集まって街であり、ドアは緑色です。

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実は入る前にどこの猫カフェに入ること迷ってですが、店の猫ちゃんたちはずっと窓いる、店の外でこの姿を見って、本当に可愛いから、そのまま店入りました

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店の内部です、オシャレより暖かい感じしますね
店オーナーは夫婦です、記念なくなった猫ため、この店をオープンしました、この店最初はすごいポロポロ古い建物だった、店オーナーは一つ一つ改造しました、この店もこの辺で最初猫カフェだったようです。

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その空が見える窓が好きです、暖かい光が入る、店中雰囲気もっと明るい

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オーナーです、熱い人ですね 色々話しました
ここ猫ちゃん全部譲り受けるようです、5匹以上いる、この辺猫数が一番多いようです。
猫が好き、侯硐が好きので、この店作りました

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テーマするのイラストや雑貨も販売します、不定期に展覧会もやります

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ここは低消(1号より→最低消費って意味です)があります、一人一品を注文することです。
料理やドリンク共に猫の形入ってます。

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オリジナルビール200元 猫プリン90元
オリジナルビールは台湾クラフトビール工場と協力した、アサリ味にします
プリンは台湾統一プリン使います

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現れた猫ちゃんたち

From1号→文章が消えてるのかと思うぐらいの突然の終了。安定のこれが正しい文章の果てでしたw アサリ味はヤバイだろ。あっさり味だ。

<基本データ>
住所:新北市瑞芳區柴寮路219 號
(台鉄猴硐から徒歩5分)
電話:(02)2311-1721
営業時間:FBで公布します
URL: https://www.facebook.com/houtong.empress

<15号のちょっとひと言>
この店は暖かい雰囲気します、ドリンクや料理値段も親切です。猫も可愛い、もし侯硐に行ったら猫カフェがどこ行く迷ったら、ここおすすめしますね
(担当特派員:TOP15号)

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(三貂嶺④)cafe Hytte

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(三貂嶺③)で紹介した「禾炚 Wo Gwong」のオーナー阿燊さんに「この近くに良いカフェある?」と尋ねて教えてもらったのが、ここ「café Hytte」。

「駅に戻る道、橋を渡って広場の奥に入った建物の中に、いい感じのカフェがあるよ」
言葉を頼りに炎天下を歩きながらスマホを見ても、Googleにカフェらしきものは表示されません。通りがかりのお店で「このあたりにカフェありますか?」とたずねると、しどろもどろなおじさんの横から小さな女の子が原っぱの向こうを指さし「あの屋根のところにあるよ」と教えてくれました。
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Google Mapにあえて載せていないカフェ、Hytte。地元の人たちの言葉を頼りにたどり着いてこの店構えよ。感動はひとしおでした。
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すっきりとしたおしゃれで自然体、感じの良い方がふたりでお店をきりもりしています。ひとりは日本語がとても上手で、メニュー選びも手伝ってくれました。
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壁にかけられたメニューを見上げて、カウンターでオーダー。暑い日だったので、ハンドドリップの冷たいコーヒーと、アイスのラテ。
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パッションフルーツカードを挟んだパフ、日本的に言えばシュークリームですね。クリームはひんやり甘酸っぱくて、さくさくの軽いパフとぴったり。
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マドレーヌはレモンを選びました。小さいのと大きいのがキャンディのように並べられて、感激。軽く温められて、真夏のアイスコーヒーに良くあいました。
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ここを紹介してくれた「禾炚 Wo Gwong」のオーナー阿燊さんの作品のカップも使われていました。三貂嶺の集落みんなで、とても仲良くしているのだそう。

このお店にも猫ちゃん。親子4匹でお世話になっています。お客さんのところへ挨拶にまわって来てくれるけれど、手を伸ばすとすっとかわして早足で行ってしまう、猫らしい猫。同じ空間にいてくれるだけで、なごみました。
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Wifiなし、土日は休み。クーラーもなく真夏日も扇風機が数台回っているだけ。予約は不可、トイレもありません。あえてネットでは位置検索できない不便極まりないリノベカフェなのに、ここにたどりつくと、とても幸せなひと時でした。
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<基本データ>
住所:新北市瑞芳區魚寮路113號
(台鉄「三貂嶺」駅から徒歩15分)
営業時間:月~金 12:00~17:00
定休日:土、日
電話:非公開
URL: https://www.instagram.com/cafehytte/

<コーディネーターのちょっとひと言>
Googleに載せない、雰囲気や来店者のプライバシーを大切にするお店です。SNSでチェックインして見せびらかす手は、ここでは一休み。コーヒーと空気を楽しむことに徹しましょう。
(担当特派員:TOP33号)

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(三貂嶺③)禾炚 Wo Gwong

台北市内から台湾鉄道で1時間ほど。九份の最寄「瑞芳」や猫村「猴硐」の先にある「三貂嶺」は、鉱山関連の施設跡地をリノベーションしたカフェやショップが点在しています。
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採掘工夫が使ったと言われる浴場跡地をリノベーションした「禾炚 Wo Gwong」は、不定期オープンの図書館。店名の発音と図書館に置かれている書籍は香港のもの。オーナーは台湾に移り住み、図書館横のアトリエで陶芸をしている香港人の阿燊さんです。店名の「禾」と「炚」の日編は香港の「香」に、「火」は阿燊さんの名前にみっつある火から取ったのだそう。
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台北市内でも、工場跡地の浴場をリノベーションしたイベントスペースが現れています。タイル張りの円形の浴槽、まるで秘境の古い温泉を訪れたような懐かしいタイムリープ。「禾炚 Wo Gwong」は図書館なので、浴槽の中に置いたベンチに腰掛けて、手に取った本を読むこともできます。
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浴槽のふちでのんびりしている猫は「叫叫」ちゃん。昼は図書館にいることが多く、夜は近所の実家?に帰っていくのが日課なのだそう。大人しく人間がいても物おじはしないけれど、触られるのはあまり好きではないみたい。程よい距離感で見守ってあげてください。
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「猫ちゃんにも会える?」と予約メッセージで尋ねると「それは君の運次第」とお返事が。この日の運勢は大吉だったみたいです。

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図書館におかれているのは全て、香港に関わる書籍。文化や歴史、町のなかのささいなこだわり、漫画や雑誌など、今ではなかなか手に入らない珍しいものも。本を大切にする文化と歴史を人々の力で育てた台湾ならではの図書空間です。
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この空間はアートやイラスト、カフェのポップアップイベントも不定期で開催されるそう。営業時間はまちまちなので、インスタグラムなどのメッセンジャーで確認してから出かけましょう。
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阿燊さんの陶芸作品も展示され、購入も可能です。土の温かさとモダンな色合い、使いかたがあれこれ思い浮かぶ器を、美しい三貂嶺の夏のお土産にしました。
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訪れる人は多いものの、Google Mapがあまり正確に表示されないなど秘境感の濃い三貂嶺。阿燊さんに「どこかおすすめのカフェはある?」とたずねると、「橋を渡って広場の奥にいくと、感じのいいカフェがあるよ」と、Google Mapには載っていない店を教えてくれました。インターネットや仮想空間では探せない熱や手触り、三貂嶺を歩くたびに感じます。
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<基本データ>
住所:新北市瑞芳區224魚寮路110號之5
(台鉄「三貂嶺」駅から徒歩20分)
営業時間:不定期
定休日:不定期
電話:非公開
URL: https://www.instagram.com/wo.gwong/

<コーディネーターのちょっとひと言>
以前ブログで紹介した三貂嶺①山寓三貂嶺②寬哥那裡のすぐ近く。真夏は日陰が無くしんどい道中になるので、日傘やタオル、飲み水を忘れずに。また、入り口が一か所しかない「三貂嶺」駅の台北方面ホームには、列車が来る数分前にならないと渡ることができません。駅までの道のりは立ち止まって眺めたり、写真を撮りたくなるスポットもたくさん。狭く小さな駅は電車の駆け込み乗車が危険すぎてNGなので、乗車列車の時間は余裕を持って移動しましょう。
(担当特派員:TOP33号)

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(礁溪)中天溫泉渡假飯店Hotel Valletta

車で台北から一時間くらい到着する宜蘭県礁溪鄉は透明無臭の弱アルカリ性の中性泉でいつも人気な温泉地です。今日宜蘭県礁溪鄉にある温泉ホテル「中天溫泉渡假飯店Hotel Valletta」紹介いたします。
From1号→一個か二個ぐらい「、」入れてください。なぜか読んでるだけなのに苦しいw 人の事言えた義理ではないが汗)

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2018年にオープンした4つ星ホテルです、礁溪バスターミナルから歩く5分くらい、アクセスとでも便利です。外はエレガントなバロック風の建物です。

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礁溪でなかなかないないのヨーロッパ風ホテルです
ロビーが広い 華やかです、スタッフの制服色は一般ホテルあまり使わない銀色です、新鮮です。
From1号→「ない」は一個でよろしいw)

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左階段は2階レストラン行けます、右は総合温泉プール入り口です。

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階段下にあるお土産コーナーです。

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レジャー施設
キッズエリア ジム 月~日 7:00~22:00
ゲームセンター 子供遊び室 月~日 14:00~22:00
室内総合温泉プール 7:00~22:00
屋外温泉プール 平日 15:00~22:00 休日 7:00~22:00
消毒時間 12:00~1300 22:00~23:00
毎週木曜日午前消毒します、使える時間15:00~22:00

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露天風呂付きダブルルーム
ホテル最上階にある部屋、露天風呂付きます、全部14室にあります。泊まるじゃなく、貸切温泉でも予約できます。行く前に紹介サイトから、これは広さ59㎡のお部屋ことが知ったけど、実に入った時にちょっとぴっくりした。スタッフから紹介、部屋はイタリア製有名高級ベッドを採用します。

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お風呂です、カラス窓で露天風呂が見えます。

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夜の感じです。

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バスタオル ペニョワールなど(From1号→でた謎ワード。でも調べたらバスローブ同様の意味のフランス語。15はフランス系?)、全部Fretteを使ってます。アメニティはアメリカ製です。(From1号→ここで実は原稿に含まれる写真が写真データから一枚抜けていることに本人は気づいていない。そう、絶対に後ろは振り返らない方ですからw)

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テーブル)(From1号→「に」!)果物とお菓子用意してます。

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露天風呂の出口はテレビの左です。(From1号→ならば入り口も教えてくれw)

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出口の近くにタオル スリッパ用意してます。

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露天風呂です。
屋根がない、雨が降ったら、そのままずぶ濡れFrom1号→www)ですね
いい天気時に、星や月そのまま見えるでしょう

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休憩椅子
雨が降ってるので、椅子がベタベタFrom1号→多分言いたかったことはビチャビチャw)、今回座れなかったです。

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今回風景が見える部屋にお願いしました。確か風景が見えますが、窓が低いので、少しい不安感じです。

<基本データ>
住所:宜蘭縣礁溪鄉健康一街1號
(礁溪バスターミナルから徒歩3分)
電話:03-910-0111

<15号のちょっとひと言>
部屋が良かったけど、今回朝食と夕食バイキング形式で選びました、でも夕食は何にも知らせない、勝手に鍋変わった、スタッフに聞く理由と「コロナ関係です」と言いました。
これだけ不快な感じです、もしまた来るなら、夕食は絶対外で食べます。
(担当特派員:TOP15号)

1号より→不快ゆえに夕食の写真はないのでしょう。理解いたします。

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(三貂嶺②)寬哥那裡 ~寬哥の隠れ家レストラン~

三貂嶺①でご紹介した「山寓」は、九份の外れにある「食不厭」や「About Café」のオーナー・寬哥のお店。そのすぐ近くに、寬哥の隠れ家レストラン「寬哥那裡」があります。
今どきのお店はちょっと検索すればSNSのアカウントやGoogle Mapでピーンと場所や情報を探すことができます。でも、この「寬哥那裡」はかろうじてFacebookページがあるものの、住所も営業時間も記載なし。「縁があれば会えるよね」なんて言われたら、どうにかして探そうと思いますよね。

別のお店に何度か伺ったこともあるし寬哥ご本人に連絡を取り、「週末に行きますねー」と出かけた「寬哥那裡」。
レンガで積んだガレージのような空間に、不揃いの椅子やソファにドラム缶、大きな木のテーブル、バイクやギター、オープンのキッチン。永遠の少年たちの秘密基地のようですね。
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この日のメニューはシンプル。パスタとサラダ、ブルケスタ。ワインにコーヒー、そしてティラミスと黒板に書かれたリストは上から下まで全部オーダーしました。せっかくここまで遠出したら、時計を気にせずスケジュールもきっちり決めないで、のんびりと食事の時間を楽しみましょう。
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オーブンで香ばしく焼き上げたブルケスタ。ドライトマトには甘さが濃縮されて驚きます。
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サラダはレタスや紫たまねぎ、ベビースピナッチ、プチトマトをさっぱりしたドレッシングで。新鮮な甘みと苦味を、手をかけてシンプルに沢山、味わって食べる幸せ。グラスワインは赤と白それぞれ200元。ほどよく冷えて辛すぎずすっきりした味わいの白、チーズやパスタ、野菜の滋味を楽しむ料理によくあっていました。
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ABOUT随意清炒PASTA(時価、オーダー時に確認を)。シェフのきまぐれ野菜のアソートパスタ。「ABOUT」は寬哥が開いているカフェのブランド名で、パスタは手打ちにしているそう。
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帕達諾生拌PASTA(300元)。生ハム添えは+50元で。この日はあいにく品切れだったので、次回食べてみたいです。パッと見たらサラダパスタのようだけど、イタリアのグラナ・パダーノチーズをあえているので、こくのある風味と香り。
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ABOUT CAFÉでは、コーヒー豆も自家焙煎。エスプレッソ(90元)やラテ(150元)アメリカーノ(120元)などのほか、好みを伝えると豆を選んでハンドドリップも。これも、価格はその場で確認を。
もし食事を済ませてからここを訪れても、このティラミス(150元)は必ず食べなくてはいけませんよ。チーズのまろやかさはパーフェクト、なによりベースのフィンガービスケットの量とエスプレッソの浸し具合が過不足なくて、素晴らしいバランスでした。
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コンクリート打ちっぱなしの壁、窓には鉄枠だけでガラスははめこまれていない。夏や冬はどうなるでしょう。
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店の犬「黑黑」も、気ままに空いている席に寝そべっていたり、外を散歩にいったり。「山寓」にも出かけてきます。大人しく人懐こいけれど、知らない人に触られると嫌がることもあるので、むやみに触らないように気を付けましょう。
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こちらが①でも紹介した「山寓」。かつての炭鉱トンネルの入り口わきで、入坑前の検査所と、変電所だった小さな建物をリノベーションしたカフェです。

隠れ家のような店を持ち、わんこと散歩する生活、ちょっと憧れてしまうな。
台北から台鉄で小一時間。観光とも違うショートトリップに良いところです。
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<基本データ>
住所:非公開
「山寓」新北市瑞芳區魚寮路99號 (地図は「三貂煤礦」を目印)の少し先
(台鉄「三貂嶺」駅から徒歩20分)
電話:なし
営業時間: 不定期
定休日:不定期
URL: https://www.facebook.com/pages/%E5%AF%AC%E5%93%A5%E9%82%A3%E8%A3%A1/104282831697695/

<コーディネーターのちょっとひと言>
SNSで住所を書いていないのだから、ここでも敢えては載せません。台北から「三貂嶺」までのアクセスや、駅からの道のりは①でご紹介した「山寓」を参考にしていただければ、必ずたどり着けます!
(担当特派員:TOP33号)

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プロフィール

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Author:Top-Taiwan
独自の視点に基づいたご紹介なので参考にはならないかもしれません。役に立つと思う方だけご覧ください。そうでない方はオフィシャルサイトだけをご覧ください。動画配信も開始!TOPTAIWAN Youtubeチャンネルでご覧いただけます。
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