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独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

宜蘭東澳(粉鳥林漁港)

今日は神秘の街「東澳」訪問記。

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まあまあな透明度の海が広がります。

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港の隣が駐車場なので便利。

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こじんまりした港。港の中の水もかなり透明度高かった。

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こういう壁カワイイ。

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カフェなんかもある。屋台もあったけど普段やってるのかよくわからない。何せ行った時間朝の7時なんで。

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こちらは港のたぶん公認食堂兼売店。魚を買った時に入れる発泡スチロールなど必須アイテムはこちらで購入可能。レストランも経営されていて。港で優先的に仕入れているところをみました。マンボウメニューもあり。

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ごつごつ系テトラポット有。歩くのきついけど、ハードな雰囲気の撮影には必要なアイテムも揃ってます。

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港の裏には神秘のビーチが。降りていける。砂浜はないけど、石は全部丸い。なんか、もらうといいことありそうな感じ。

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一隻目の船が帰ってきました。この港には手前からA、B、C(勝手な名称)のブースがあり。帰ってきたのは一番奥のCブース漁船。この港の中では一番安く仕入れられるらしい。ちなみにAは港の後ろのお店の仕入れ先になっているらしく、欲しいもの先に持って行かれる。イカはもらえないw あとBは一番売値が高いという話。今後売り場がシャッフルされたとしたらこの情報は何の役にも立たず。

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水揚げされた魚はこのようにここにばらまかれ、ここで買いたいもの奪う式セリシステムw

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ここで重さを測って謎計算の上、魚を現金で購入。鮪、カツオ、なんたらこうたらで1360元。めちゃくちゃ安い!

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A(仮称)で水揚げ。とんでもない大漁。そしてマンボウが。この子は後に後ろのズブズブ公営店に運ばれていきました。

とりあえず買うものは買ったので、とっとと帰って新鮮なうちに食べないとという事で9時には出発。途中何か所か、撮影で使えそうなビジュアルの場所のチェックに立ち寄る。

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港に到着するまでの間に通過するビーチは砂浜有。広い!撮影はもってこいな感じ。

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そして周辺集落にちょっとお邪魔させてもらう。こちらもいい感じ。

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建物の裏に回ればいい感じな廃墟感。そしてよーくみると・・・・

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どこでもドア発見w

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更にワイルドな世界が広がります。

そして集落を出発すれば
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トロピカル椰子の木ロードに、広大な草むら。あちこちに素敵な撮影スポットあり。

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ご安心ください。先ほど回った場所全てを見下ろせる高台から俯瞰撮影もOK。

今年は色々お世話になりそうな場所を発見。よろしくどーぞ。

<基本データ>
住所:宜蘭縣蘇澳鎮蘇花路三段東澳灣
(もより駅は台鐵「東澳」駅で、車でも5分ぐらいはかかると思おう。ただ歩けなくはないw)
営業時間:セリは朝7:30~8:30と午後3:00~4:00にやってるって聞いた(毎年6月~9月は台風シーズンなのでセリないという話も聞いた。でもセリの時間や時期は間違いなく予定は未定)
電話:なしってことで。

<コーディネーターのちょっとひと言>
ほんといい場所をおしえてもらえてよかった。ここはいろんな撮影で使えそうなポテンシャルがあることもわかり、ここを手配、案内してくれる力強い現地コーディネーターにもお世話になれることも確認できた。そしてこういった下見で運転して付き合ってもらえることにも感謝。さあ、この地を盛り上げますよ!
(担当特派員:TOP1号)

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(宜蘭)開運スポット巡礼

いつもロケでお世話になってる魏先生に協力してもらって、先生が毎月一回パワーチャージに訪れる場所を紹介してもらい、それを雑誌やWebで紹介させてもらってるんですが、とりあえずブログにも乗っけておこうと思い、一軒ずつ紹介ではなくおすすめ巡礼順でご紹介いたしやす。

<玉尊宮>
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ここが一番パワーが強いと先生が言っていた。台湾道教のすべての神様の最高主宰者の玉皇大帝がご本尊。ここは運気のパワーチャージのためには必ず来ないとダメらしい。中国の伝統的な宮殿のような建物なんですが、あまり目立たない場所に五つの爪を持つこんなダイナミックな龍が描かれている。その他、麒麟とか吉祥系神獣や花々の装飾なんかもあるので、それを見るだけでもスゴって感じ。

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やっぱりこういう風景の美しさもパワースポットには必要な要素。香炉越しに美しい海岸線広がっています。

<基本データ>
住所:宜蘭縣冬山郷進偉路727號
(台湾鉄路羅東駅からタクシー約20分)
開放時間:5:00-20:00営業時間:17:30(日曜のみ17:00営業開始)-21:30(月、火休み)
電話:03-951-6132

 ↓

<三清宮>
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台湾道教の総本山で、三清と呼ばれる三つの道教神、玉清元始大天尊、上清靈寶大天尊、太清道德大天尊が祀られているを祀る寺院。目の前に梅花湖という湖があって、その麓にドカンとすごい立派な建物あり。地上のおとぎの国wとも呼ばれているパワースポット。

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正面入り口。ただしここは神様の通る門なので我々小市民は通ってはいけない。右から入って左から出ましょう。

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まずはお三方にご挨拶。

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中はこんな感じになっている

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なんか首里城っぽい色味。

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で、更に他の神様にもご挨拶。

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最後は後ろにある開運水で自らを浄化。水をパッパとふりかけてお清め終了。持って帰る人もいるんだなと。

<基本データ>
住所:宜蘭縣冬山郷三清路123號
(台湾鉄路羅東駅からタクシー約15分)
開放時間:5:00-22:00
電話:03-951-5135

 ↓

<四結結金土地公廟>
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デカいw とにかく巨大。

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台湾のあちこちに土地公っていうのはあって、近所の人たちがお金を出し合ったりして、自分たちの土地を守ってもらうために建立するものらしいんですが、台湾にある土地公のトップオブトップなのが、四結結金土地公廟って聞いたけど正しいのか?誰が一番とか決めるのかもよくわからないけどw

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100年以上の歴史もあるらしく、歴代総統も結構ここを訪れている。故に有名な場所なんだなと。廟内に祀られた黄金に輝く金身土地公が有名で、財運アップに効果ありらしい。で、写真にはないけど、月下老人もいて、「紅蓮心鼓鐘」っていう鐘を鳴らすと恋愛運もアップするんだとかろか。

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屋上に鎮座したこの像を含めた建物自体の高さが38.2メートル。地上12階建てのビルと同じ高さらしい。そんなに大きくする意味ってなんかあるんだろうか?でもこの土地を見守ってくれてる感は高いw

<基本データ>
住所:宜蘭縣五結郷福德路68號
(台湾鉄路中里駅から徒歩約20分)
開放時間:5:30-21:30
電話:03-965-3344

<コーディネーターのちょっとひと言>
3か所全部回っても移動時間は大してかからないので、行くなら全部回った方が良いでしょう。せっかくいい運気をもらいに行くなら欲張っちゃった方が良いかとw それぞれの場所で具体的にこういういい運気を頂戴しに行くという事ではなく、パワースポットと呼ばれる場所を回ってパワーチャージをするという感じでご訪問を。午前中にこの三か所を全部回って、昼は漁港でおいしい海鮮を食べ、美味しい午後をカバランのウィスキー工場見学とか、礁渓で温泉入浴するとか別のプランも追加すれば一日ガッツリ楽しめそう。どっかの旅行会社にこのプランパクられそうだな。とにかく車さえあれば台北から十分日帰りで楽しめる場所なので、レンタカーなんていう恐ろしいことを考える方にもおすすめです。
(担当特派員:TOP1号)

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(花蓮)いろいろ2023バージョン その2

前回に続いての第二弾。今さらですが、別の媒体で紹介した花蓮とは異なる場所を前回と今回で紹介しているので、全部足したら結構なボリューム?でも、まだまだ知らないいいところはあるはず。なかなか行く機会がないのが残念なんですが、行ったら欲張りなぐらい沢山回って更に情報ゲットしようかなと。いつになるかはわかりませんがwお待ちいただければと。

「太巴塱紅糯米生活館」
先住民族アミ族の最大規模の部落で、太巴塱の特産「紅糯米」粉のクレープ作りを体験できる施設。このクレープ作りと食事をセットで楽しめる場所で、猫好きの方にはたまらないであろう位猫もいる。
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体験自体はそんなに時間はかからない。ヘルシークレープに地元の天然素材の野菜を巻いて食べる感じ。それ以外のメニューはる豚肉、鶏肉のロースト、二種類の卵料理、サラダ、季節の野菜あえ、スープ、紅糯米。かなりのボリュームで体験費用も合わせてNTD600はかなりお得。
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<基本データ>
住所:花蓮縣光復鄉富愛街15-1號
営業時間:08:00~17:00(土日休み)
電話:03-870-3419

「玉富自行車道」
玉里駅の横にレンタルサイクルがあるので、すぐに借りてGO。このサイクリングロード結構な長さです。起伏は激しくないんだけど、なんかペダル重いなぁって最初思ってたら、視覚的には全く気付かない状態でジワジワずっと登ってるという。
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途中、長い橋の途中でこんなプレートの境目を通る。ここってプレートの歪となり巨大地震が起きてもおかしくないって事じゃないのか?
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のどかな田園風景の中を、ゆったりとサイクリング可能。湧き出る水も透明で冷たい。雲の切れ間からも光が差し込む的な穏やかな時間をお過ごしいただけることでしょう
適菜げ喜希からも
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<基本データ/レンタルサイクル>
住所:花蓮縣玉里鎮康樂街39號
営業時間:09:00~18:00
電話:0963-667-167
レンタル費用→高級自行車(一般的な自転車) NTD200、電動助力車(バイク使用だけど自転車。免許不要) NTD800
身分証やパスポートを提示、預け入れが必要な場合もあり。なんとレンタル可能時間は24時間w
公式サイト:http://www.tr9.com.tw/

「七星潭」
ここは海水浴場ではないようなので泳げないけど、海を眺めながら食事を楽しめるレストランとかがある。砂浜ではなく小石のながーーーーい海岸線が連なっております。
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こちらのビーチの最大のポイントが日の出。水平線から登ってくる朝日は初日の出のポイントとしても人気。正月に花蓮にいることなんか一生ないと思うけどw
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<基本データ>
住所:花蓮縣新城鄉七星街79巷5號
営業時間:24時間開放

<コーディネーターのちょっとひと言>
全然関係ないけど、太巴塱紅糯米生活館に到着した時に周りの景色で新潟のおばちゃんの家を思い出した。でもそれってどことなく日本っぽいってことだよね?いろんな料理を作ってる割にはキッチンがないなぁって思って、トイレを借りたらトイレの横にキッチンがあった。ほとんど屋台のような状態で外にw そういうワイルドさいいよね。玉富自行車道ではなんか青春を感じながらのサイクリング。昭和ポッキーのコマーシャルみたい。でもここでもここで借りる自転車電動じゃないと結構きつい(が、電動チャリがもはやバイクにしか見えない謎も)、雰囲気は昭和でも文明は令和。無理せず楽なのかりましょう。七星潭は花蓮空港の真横にあるビーチなので、民間と軍の併用空港だから戦闘機が着陸したりもするという多分飛行機好きにはたまらない場所という豆情報も進呈。
(担当特派員:TOP1号)

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(花蓮)いろいろ2023バージョン その1

コロナ禍も含めて、改めて訪問した時にいろんな発見があったので、せっかくなのでまとめてご紹介しようかなと。その1、その2として、二回ご紹介いたします。

「松園」
第二次世界大戦中の悲しいストーリーなどもある高台にある台湾歴史百景の一つ。建物自体も日本統治時代に建てられ、花蓮で最も完成度の高い日本式建築と言われているそうな。
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敷地内には琉球松が植えられていて樹齢100年を超えるものも。花蓮の景色を海を一望できるこの場所からの風景もお楽しみください。
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<基本データ>
住所:花蓮縣花蓮市松園街65號
営業時間:09:00~18;00(毎月第二火曜日、7-8月は無休)
電話:03-835-4411
入場料:NTD60

「鋼管紅茶」
紅茶が有名なドリンク店なんですが、とにかく店のデザインが昭和で人気。メニューとかも昔これをデザインした人は天才じゃないかって思うぐらいいい感じ。紅茶以外にもドリンクの種類は豊富。食べ物は店では確かマカロン的な表現になっているがどう見てコッペパンの様なビジュアルのものが販売されていた記憶。
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右の写真のカウンター下のゆがみ、なんか絶妙ではないか?そしてこの鉄格子のような管を通って、二階から冷えたドリンクが注がれるシステムなんだけど、どうしてこうしないとならなかったのか?などは謎。たまたま冷蔵庫が二階にしかなかったのか?だとしてもこのシステム作る方が金がかかってそうだけど。もう少し突き詰めたいw
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<基本データ>
住所:花蓮縣花蓮市中山路201號
営業時間:03-833-5520
電話:08:00-20:00

「家咖喱」
晩飯何食べる?って話になった時に、すごい美味しいカレー屋があると言われたけど、せっかく花蓮に来てカレー?ってことでスルーしようと思ったのに、この取材に行っていた時についてくれていた、絶対一生出会えることのない某観光関連局(絶対わかるだろっていう感じだが)にこの子はもったいない!って思えるほど出来る子(爆)が、食事が終わった後でも行けるからってことで連れて来てくれたという感動的な?ストーリーの元に到着。
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もう食事した後だったから少量でテイクアウトにしたんですが、ヘルシー素材のグリーンカレーで全然食後でも食べれる感じだった。紹介してたら思い出してきた。今度は店でちゃんと食べたい。
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ああ、あの子はいずこに・・・。日本語を勉強してもらいぜひ弊社でコーディネーターとして働いてもらいたいってぐらい、おもてなしや気遣いが出来る子だった。ロックオン。

<基本データ>
住所:花蓮縣花蓮市中美路106號
営業時間:11:30~14:00、17:30~20:00(毎月最終週の火曜日のみ休み)
電話:03-834-3290

「東大門夜市」
なかなかの広さ。故に歩きやすい。ゲームコーナーなんかもしっかりあって、仲見世的に整理されているぶらぶらしやすい仕様。
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結構どの店も並んでいた。人が多いわけではないから手際の悪さが原因だと思うけどw この揚げた葱油餅が花蓮の名物っぽいから買って食べて見たけど・・・揚げなくていい。見ただけでよーくお判りいただけると思いますがギットギトです涙
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<基本データ>
住所:花蓮縣花蓮市重慶路415號
営業時間:18:00~23:00

<コーディネーターのちょっとひと言>
行ったのがもう一年半ぐらい前なので、コロナが明けた今はきっと賑わってるんだろうなって思いながら、ぬい撮り撮影の懐かしさも思い出していた。あちこち行きながら花蓮っていろんなところがあっておもしろいなと改めて思っていたんだけど、絶対車がないとあちこち行けないから、ここではバイクか車が必須かなと。台北みたいに流しのタクシーが拾えるわけでもないので、地方の旅は行き当たりばったり旅でも移動公手段は用意しておいた方が無難って事だけは覚えておいた方がいいと思う。鋼管紅茶のビジュアルは撮影にはもってこいだし、台湾でカレー?って思ったけど、実際食べた家咖喱はヘルシー且つ日本のカレーより全然うまいというレベルだった。だから花蓮でカレー食べてもいいって思う(なんかもったいない気がしちゃうけどw)あれ?このカレー台北でも食べれるらしい爆 花蓮の夜市の広大さと、売ってるものの物珍しさもなんか面白かったな。早々なんかお酒も飲めるバーのような屋台も結構あったのでお酒を飲みに行く事も出来る珍しい夜市だった。
(担当特派員:TOP1号)

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(花蓮)花蓮香扁食

台北で時々見かける「扁食」の看板。初めて見た時、「好き嫌いの多い人向け食堂?」と不思議に思いました。花蓮に来ると、街中に増える「扁食」の文字。これは簡単に言えば「台湾式ワンタン」のことです。

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花蓮にいくつもあるお店の中で、地元の人たちが「よくここに食べに来るよ」と連れて行ってくれたのは「花蓮香扁食」。街中でもにぎやかな通り沿いに大きな看板が出ています。ガラス張りの店内の手前は、お店のロゴ通り三角巾で髪を覆って働くお姉さんたちの姿。地元の人だけでなく、初めて花蓮を訪れる旅行者も安心して入ることができる雰囲気でした。

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お店のはじまりは1971年。「台湾産の豚肉の後ろ腿肉と脂身の少ない部分を店独自の黄金比率で調合」と謳っているし、店先で包んでいるから新鮮でおいしそう。ここはやっぱり豚肉扁食でしょう!と決めていたけれど、案内してくれた地元の方は「エビのが美味しいですよ!私はいつもエビ」。せっかくお薦めしてくれたけど、私はエビワンタンが苦手なので朗らかに「そうなんですね!私はブタにしようかな!」と答えると、なんともいえない寂しそうな、悲しそうな表情で押し黙ってしまったので「あっ、エビと豚と翡翠、3種類いりの綜合がありますね!せっかくだから全部食べてみようかな!」と急遽路線変更しました。
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「綜合扁食湯」(90元)はスープワンタンのアソート。1つのお椀に、「扁食」が3種類×各3個で合計9個入り。
大ぶりなワンタンが9個とも同じ味では飽きてしまうので、3つの味が楽しめる綜合にして正解でした!
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鮮肉扁食
さっぱりと食べやすい豚肉餡。お店を代表するベーシックな味です。
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翡翠扁食
ニラと豚肉をあわせた餡が、薄い皮に透けると翡翠色に。この組み合わせもたまらないね。
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鮮蝦扁食
地元の人おすすめ!ぷりっとした新鮮な蝦と豚肉をあわせた餡。食べてよかった。
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このエビワンタンを食べて、気が付きました。私が苦手としていたのは広東風の「蝦雲吞」で、台湾式の「蝦扁食」はわりと好きであるということ。
台湾の方たちの間でも「雲吞、饂飩、扁食、炒手。これらは何が違うのか」と議論になったようです。日本の皆さんに説明するときはどれも「ワンタンっすね」とひとくくりにしていますが、名称も形状も、食べ方も違います。左は広東式のエビとシイタケをみっしり詰めた「蝦雲吞」、右は辣油であえた小ぶりの「紅油炒手」です。見覚えがありませんか?
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「花蓮香扁食」では、麺入りやスープ無しなどのメニューも豊富。お腹の減り具合や気分で、ワンタンのバラエティを楽しみましょう。
柔らかいのに溶けない皮が具沢山の餡をくるんで揺れる、台湾のワンタン「扁食」。次の台湾旅行で食の予定にぜひ入れてみてください。

<基本データ>
住所:花蓮市中山路347-1號
(台鉄「花蓮」駅から徒歩20分)
電話:03‐8336‐166
営業時間:10:30~21:30
定休日:水曜日

<コーディネーターのちょっとひと言>
花蓮の旅は食べたいものが目白押し、扁食も絶対に立ち寄りたい一軒でした。自分の好みを押し通すのもよし、地元の方のお薦めに挑戦するのもよし。台湾式の優しいけどお腹一杯になるワンタン、もっと皆さんに知ってほしい!
(担当特派員:TOP33号)

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Author:Top-Taiwan
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