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独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

山城創作坊工作室

1日1組限定のお茶席を、風が通り抜ける陶芸のアトリエで。
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2021年の12月まで九份で営業していた「山城創作坊」が、黄金博物館近くのアトリエに移転しました。九份時代のお店は基隆港を見下ろすお茶のテーブルと猫ちゃんのいるアトリエの居心地良く、こちらのブログでも一度紹介しています→クリック

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移転先は古民家を長い時間かけて心地よく改装したアトリエ。九份ではいつもご主人の作業スペースで昼寝をしていた猫ちゃんたちが、ここでは花が咲く庭先やお茶席を気ままに歩き回っていました。しかもお出迎え・お見送りつきで!風が通る室内には、オーナーご夫婦の作品がしっくりと展示されています。

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ここはたどり着くまで、Google Mapは頼りになりませんでした。台北から台鉄で瑞芳へ行き、そこからバスやタクシーで九份老街を通り越し、黄金博物館方面をめざします。予約時にアトリエのマダムの青榕さんが「新山のバス停まで来たら電話して、迎えに行くから」と言ってくれたのに「大丈夫、Google Mapを見ながら自分たちで行けます」と言い切ってしまったのですが、山の中の段々に住所無し、正確なポイント表示なし、犬が吠える。迷ってしまい、結局行きは迎えに来てもらい、帰りは黄金博物館のバス停まで送っていただきました。

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新しい営業スタイルはまだトライアル中とのこと。茶席は1日1組限定。週の前半は工房での製作に、週末にかけて茶席の予約が可能です。

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メニューはなし。茶葉はその日訪れた人たちの希望や雰囲気、年齢などから、マダムの青榕さんがいくつか選んでくれます。ほかに、いくつかのお菓子も。自分たちでお茶を淹れるか、青榕さんのお茶や花、陶器にまつわるお話を聴きながらにするか、ふたつの料金パターンです。詳細は予約時に確認を。
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老茶にローズヒップ、陳皮を青榕さんがブレンドしたもの。
デトックスによい薔薇が強すぎて酔ってしまうと敬遠する人も多いのだそう。でも、静かで風通しのよい場所では香りが流れて、心地よく口にできました。

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東方美人は若い茶葉と、比較的年数のたった茶葉を飲み比べさせてもらいました。年期が入ったものは一煎目に花の香り、二煎目に果物の香りが立ち上って、まるで手品でも見ているよう。こんな素晴らしい茶葉はどこから仕入れるのですか?尋ねると、知り合いのあるルートから手に入れた茶葉を、好みにあわせて焙煎してもらうのだと、さらりと謎を含んだ答えでした。気に入れば、その場で購入も可能です。

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この日のお茶請けは「緑豆糕」(こんなにしっとりと良い香りのは初めて)と、桂圓とくるみのカップケーキ「桂圓核桃蛋糕」。どちらもとても美味しいので「ケーキも緑豆糕のように、お知り合いの手作り取り寄せですか?」と尋ねると「ううん、これは“一之軒”」青榕さんがおだやかにでも間髪入れずにチェーンのパン屋の名前を上げるので、みんな大笑い。青榕さん曰く「あれこれ食べてみた結果、ここのが一番おいしかったの」。桂圓は癖があるので好みがわかれるところだけれど、みんな納得。近所で手軽に買えるお茶請け、台湾式アフタヌーンティーに良いこと教えてもらいました。

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猫たちが音もなく気ままに歩き回り、お茶や木々、花の香りが漂う「山城創作坊工作室」。少し見つけにくい場所だからこそ、天国にたどり着いたような心地に。
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<基本データ>
住所:新北市瑞芳區瓜山里新山路89號
(台鉄瑞芳駅からバス乗車。黄金博物館バス停下車で徒歩約10分)
営業時間:13:00~18:00頃(完全予約制)
定休日:月~水(要確認)
URL: https://www.facebook.com/snow2025

<コーディネーターのちょっとひと言>
九份の時のように簡単にたどり着きいつでも上がれる場所ではないけれど、たどり着いたらお茶と花、風と猫の時間を存分に堪能しましょう。日本語は少し通じます。周辺はプライベートな住宅が密集しているので、写真をむやみにアップするのは控えましょう。
(担当特派員:TOP33号)

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南街得意

喧騒とした迪化街の中にある、隠れ家的な茶藝館です。
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南街得意は民藝埕の2階にある, 階段を上がって、落ち着いた雰囲気が感じます。
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お客に内装は昔しい様子で見せたいので、あまり変えなかったです。

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大稻埕出身した、日本統治時代の著名な画家郭雪湖さんから描いた「南街殷賑」の第一号複製原画です。南街殷賑は迪化街の霞海城隍廟の前の広場で行われる祭りテーマして、描きました、一番有名な作品です。原画は台北市立美術館に収蔵された, 第一号複製原画は郭雪湖さんの後代からこの街屋の屋主に贈りました、屋主はここで飾りました。
店は複製原画を販売してます。

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全部古いインテリアを使ってます。

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総統蔡英文さんはここに来て、外国お客さんに招待されたの席です。これも人気な席です、休日にいつも予約されます。

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一人料金280(元。通貨単位入れなさい)、お茶と茶菓子付きです。
座ったら、スタッフはメニューと茶見本持って来ます。

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台湾茶は12種、外国茶は7種があります、メニューは日本語説明があります。
茶見本茶葉の香りを確かめることができます。

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お茶と菓子は、基本的に大稲埕で仕入れています。菓子はドライフルーツ、おこし、らくがんなど甘いものの他、クラッカー、アーモンド、黒豆、ひまわりの種などです。

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もしお茶が買いたいなら、ここもお茶を買えます。

店に注意事項があります
ミニマムチャージとして一人あたり280元
12歳以下の子供は利用不可
撮影できます、カメラのフランスを使わないように

<基本データ>
住所:台北市大同區迪化街一段67號
(MRT北門駅から徒歩10分)
電話:02-2552-1367 内線21
営業時間:10:00~18:30 無休 

<15号のちょっとひと言>
お茶しに行きたいなら、ここ台北市区内にあるし、落ち着いた雰囲気でお茶が楽しめます。
迪化街回って、疲れているときにここで少しい休憩場所にして、いいと思います。
(担当特派員:TOP15号)

(From1号→)昔しい、少しいと「し」の後ろに必ず「い」を足す15式日本語は悪くはないが正しくはない。そして多分15号は「を」という日本語をご存じないような気がw 学びなさい!途中で蔡総統が外国人に招待されたってなってるがどう考えても逆だよな?情報が乱暴。あっ、最後のカメラのフランス使わないように注意は、15ファンの皆さんならお判りでしょう。答えは・・・・フラッシュ涙(←悲しみではなく爆笑)

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(淡水/八里)美好時光 八里

淡水対岸・八里の大人空間
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淡水から小さな船で対岸の八里へ。観音山をとぼとぼと登っていき、いよいよ心細くなったころに「美好時光」の白い暖簾が見えてきました。

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外観は、ガレージや倉庫をリノベーションしたような雰囲気。基礎建築は日本家屋や古民家系ではありませんが、中に入ると別世界。オーナーが手作りでじっくり築いた空間が広がっています。
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大きなガラス窓に面したカウンター席で、お茶とお菓子を頼みました。

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台湾でもすっかりおなじみになった「草苺大福」は、季節限定。夏には何を出しますかと尋ねたけれど「まだプレオープンを始めたばかりだから……」と少し困惑した表情で濁されてしまいました。でも、今後は食事メニューも増やす予定だそうです。
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最中はどこかクリームのような風味が感じられました。どこに仕込まれているのか、見た目ではわからない。
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台湾紅茶を日本の急須とガラスの小さな器でサーブされるのは初めて。趣きがあります。お茶道具は変にかしこまらず、手元にある好きなもので楽しめるんだなと改めて思いました。
頃合いを見計らったオーナーが、薬缶を持ってテーブルに来て、急須にお湯を足してくれます。
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カウンター前に並んだグラスや器も、大半が日本の古いものだそう。カジュアルな様子の穏やかなオーナー、片言の日本語で「ありがとう」や「また来てね」と話しかけてくれました。
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こちらは12歳以下のお子様は不可、1グループは4人までで、大声でのおしゃべりもNG。

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流れている音楽は、昔懐かしい曲。12時ちょうどの予約時間に入った時はカーペンターズだったけれど、その後は「夜來香」から「把悲傷留給自己」など、大人だったらどこかで聴いたことのある曲のカバーバージョンが中心でした。次々に流れてくる懐かしい曲を聴きながら、私はテレサ・テンのことを、台湾人の友達が「日本の歌手では徳永英明が好きだったな」とひそひそと話していると、次に流れて来た曲は徳永英明さんが歌う「時の流れに身を任せ」が。驚いた私たち、でも大声で「やだー言ってるそばから来たー!」と喜んだらお店の雰囲気をぶち壊してしまうから、息をのんで手を取り合い、それから黙って歌に聴き入る時が流れていきました。
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<基本データ>
住所:新北市八里區渡船頭路6-6號
(「八里渡船頭」から徒歩17分)
電話:非公開
営業時間: 12:00~18:00 定休日:月曜日
URL: https://www.instagram.com/wonderfultime_bali/
※2時間ごとの完全オンライン予約制。

<コーディネーターのちょっとひと言>
台湾によくある日本家屋のリノベーションは、正直言ってそれほど興味がありません。日本人から見ると「はいはいステキ素敵」「頑張ってるけど、なんか違う」或いは、統治時代に思いをはせてそう手放しに「わあ、日本ですね!」と大喜びもできないような、微妙な気持ちになるのです。でもこの「美好時光」は、何でもないところにオーナーの趣味で作り上げた空間だから、ただひたすら「素敵」と感嘆し、120分と短い間でも時の流れに身を任せ…台北からの小旅行空間でした。貸し切り撮影も可能とのこと。晴れの日も雨でも、その日次第の雰囲気の写真が撮れそうです。
アクセスは、できれば車で行きましょう。淡水からの船は吹きさらしなので雨の日は厳しかった。また、フェリー乗り場からの道のりは車がブンブン走る車道でガードレールも無く危険です。やむを得ず徒歩で行く場合は、道中くれぐれも気を付けてください。
(担当特派員:TOP33号)

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柳隅茶舎

MRT「龍山寺」の駅ナカ茶藝館「柳隅茶舎」。駅構内の地下街は占いやマッサージのブースが有名ですが、そのエリアの角に約40坪の広々としたシックな空間が広がっていました。
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こちらのオーナーGINさんはカナダ・モントリオール育ち。中国語、台湾語に英語はもちろん、フランス語や広東語、スペイン語も堪能です。
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茶芸館のあるこの場所は、もともとGINさんのお母さんがカラオケを楽しめるお店を営んでいたのだそう。2014年に茶藝館として再出発する時、「お母さんの時代からの地元の常連、龍山寺を訪れる外国人観光客、どちらも気軽に台湾茶を楽しめるアプローチを考えました」とGINさんはいいます。

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たとえば、店内で飲む台湾茶。台湾人は「シェア」の文化に慣れているものの、欧米人や日本人は「ひとり1セット」を好むので、シンプルな小さなお茶のセットで提供しています。GINさんによると「日本の方はもちろんですが、フランス人も台湾茶をゆっくり楽しむ時間を好んでいます」とのこと。お値段も160元からととても手頃。「台湾茶は生活の一部。値段や作法で敬遠せず、気楽に楽しむのが一番」というGINさんの考えが反映されています。気軽で手ごろ、台湾茶もカフェ感覚で立ち寄って飲むことができますね。

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一煎目はGINさんがテーブルで淹れてくれます。7か国語が堪能でとってもきさくなGINさん、「日本のドラマが大好きなので聴く分には理解できるけど、話すのは難しいですね。でも、気軽に質問してください。わからなかったらGoogle翻訳もあるし」と笑っていました。お茶の淹れ方はGINさんのやり方を見様見真似でOK。この茶藝館の願いでもあるように、気軽に自分のペースで台湾茶を楽しみましょう。

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茶葉は台湾産のもの。契約農家のお茶マスターが手作業でもみ、じっくり時間をかけて発酵させた「紅烏龍(280元)」をおすすめされました。ふくよかな緑の香りがして、口当たりは濃厚でありながら渋みも少なく、さっぱりとしたのど越しです。日本の方に人気がある「東方美人」も、280元~楽しむことができます。美しいメニューもぜひゆっくり堪能して!
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お向かいには占いのブースが並んでいます。小さく区切られたスペースは大勢入れないので、グループで来た方はここでお茶を飲みながら、順番に占いに行くのだとか。日本語可の先生もいるし、ひとに聴かれたくないこともある。グループ旅行で占いをする時は、ここでお茶を飲みながら待機すれば心も落ち着きそうです。店内は10卓のテーブルがゆとりをもって配置されているので、社交的距離もちょうど良い感じです。
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店名にある「柳」は、お母さんの名字からもらったのだそう。GINさんの名字は「藍」で「文字の印象が四角く、お茶のゆったりした雰囲気に合わないと思いました。柳なら、揺れる感じがお茶を飲む空間にふさわしいと思い、母の名字から拝借したんですよ」とのこと。

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お茶のパックも1両(約38g)からと、サイズも価格も手が届きやすい設定に工夫されていました。台湾では「大きいことは良いことだ」精神が根強く、お土産や贈りものは大袋、大箱になりがちですが、これならプチギフトやご自宅用、お試し用にも求めやすいですね。「仕事やお酒を飲んだ後にリラックスできる烏龍茶が欲しいです」と尋ねたところ、「<四季春>ではちょっと子供っぽいかな、<金宣>はミルキーだから、大人のティータイムには<翠玉烏龍茶 (180元)>がいいかな」とGINさんが選んでくれました。

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お土産に面白そうなのは、店内でも使われているひょうたんの茶こし(150元)。軽くて手頃、のどかな雰囲気なのも可愛らしいでしょう。茶こしを持っていない人も多いかもしれないので、喜ばれそうです。急須を置いて水はけができる小さな丸い台は800元でした。

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パワースポットのお寺や下町散策、グルメも楽しい龍山寺の賑わいに突かれた時や、台湾特有の急な雨、真夏の日差しの日も、「柳隅茶舎」は避難や癒しに駆け込める駅ナカ・オアシスになりそうです。

<基本データ>
住所:台北市萬華區西園路一段145號 龍山寺地下街商場地下一樓10號
(MRT「龍山寺」駅構内)
電話番号:02-2308-9743
営業時間: 11:00〜21:30 金・土 ~22:00 無休

<コーディネーターのちょっとひと言>
茶藝館は駅から少し歩く場所にひっそりと隠れているイメージが強いので、堂々と駅ナカでこれだけのスペース、お手頃値段で美味しい台湾茶が楽しめるのは驚きでした。占いの順番待ちや、ちょっとしたグループ旅行の利用も良さそうですね。今までは龍山寺の猥雑さにあたってぐったり、逃げるように帰ることが多かったけど、これからは「柳隅茶舎」でのんびりリセットを楽しみたいです。
(担当特派員:TOP33号)

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龍團茶品

台湾で旅行来るの海外観光客が多くなっている、お土産として、台湾茶は海外観光客に人気な商品です、最近、台湾茶にテーマするの店も多くなってます。いま台湾茶にテーマするのおしゃれ店「龍團茶品」を紹介いたします。龍團茶品のオーナーの出身は南投の鹿谷の百年歴史があるのお茶屋さんです、もともと医療人員だったが、彼の父親が年になって、彼は家業を継ぐために,仕事を辞めて、台湾茶商売が初めて、台湾で品茶は年上の人しかやらないのイメージがあります、オーナーは若い人でも受けるため、ブランド「龍團茶品」を作りました。2018年に臺灣文博會Creative Expo Taiwanに指名されてます

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「龍團茶品」の店は信義区信義路六段にあります、バス乗り場「國稅局宿舍」すぐ前。
店の外観はおしゃれカフェような感じ

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店の內部です、木色と紫色の色を使って、一般お茶やさんの感じと違います、龍團茶品は台湾ブランド「PiliWu-Design」の創辦人にお願いして、龍團茶品の全体イメージをデザインしました。壁の飾りはお茶の缶 お茶用茶壺 お茶用の竹ひごを編み込んでかごなど、配列して、いい感じです

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調理室
とでも綺麗ですね、一般お茶飲むのイメージには、オーナーはお客前に座って、お茶入れるが多いです。ここはカフェような感じです

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龍團茶品は主に台湾茶です、一般のホットや冷やしお茶「冷泡茶」 、自家特製の炭酸入りお茶があります、今日は冷やしお茶「冷泡茶」の桂花尋露と四季尋露を選びました。ここの冷やしお茶、全部お茶の鮮度 味を壊さないようにのやり方でやるそうです。

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お茶入れの器はペットボトルを使う、カラス瓶で使ってる、これ見て嬉しいです。ペットボトルは確かお茶の味に影響なります。お茶は長い時間に冷やしすると、たまに美味しくなるです、ここでお茶の美味しさ と鮮度も保留しました、とでも美味しいです

<基本データ>
住所:台北市信義區信義路六段32號
(バス299の永春高中まで降りてから徒步6分,バス20 22 46 88 207 588信義幹線の國稅局宿舍まで降りてからすぐ,)
電話::02-2727-2292
営業時間:10:00~20:00

<15号のちょっとひと言>
15号以前はあまりブルーツ茶や花茶がすき、台湾茶があまり飲まないです、台湾茶好きな友人がいって、彼から初めて台湾茶の美味しいが知りました。女性一人でも入りやすいの台湾茶専門店はなかなかないです、ここでゆっくり台湾茶

お薦め度★★★★(タロイモ好きの方には是非一度お試しいただきたい1品)
映え度★★★★★(この分厚さ、珍しさはやっぱり目を引くと思います)
(担当特派員:TOP23号)

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Author:Top-Taiwan
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