毎年の8月~9月から花蓮原住民の豐年祭時期です、この時期
で花蓮にある原住民の村はぞれぞれ豐年祭を開催します。豐年祭は台湾原住民の一年一回祭りです、豐年祭の意味は一年の収穫を祝い、神様(祖靈)に感謝することです。今日花蓮の吉安鄉にある小さい村「南華村」
に開催する
の豐年祭を紹介いたします。

南華村はアミ族の村です、人口約1300人です、村の近く「大陸麵店」「蓮城蓮花園」「吉安慶修院」など人気な観光スポットがあります、この村の豐年祭はいつも毎年8月の第二土曜日
で開催します。
南華村は昔し
いすごく貧乏だったので、豐年祭やってなかった、
ずっと30年前から、社会は自分の文化
が探しと伝統文化を伝承すること
が重視すること
が始めて,また原住民
に差別させることが
少なかったら、豐年祭またやり始めた、豐年祭参加の人は年々多くなってます、開催の場所でも年々
大きいくなってます、今年の場所また去年より
大きなってます(関西弁?)、参加の人も多くなってます。

豐年祭始める時に、招待した
の各村の
頭目(リーダーを意味してます) 議員など人
をスピーチしたら、
始める式が始めり、村の人たち、頭目から
歌しなから、順番で代表する
の農作物を会場の前に持って来ます。司会から;「祖靈と父なる神様から一年
で平和の生活と美味しい食べ物
がいたたくこと
が感謝します」言って、豐年祭も
始めります。ここの豐年祭は1日だけです、朝8時から午後4時まで、一般人には原住民の祭りならば、みんな朝からいっぱい酒を飲むのイメージがあると思います、南華村は豐年祭を開催するときにあまり飲まないように、終わっ
たうちに戻ったら自分の家でお祝いして、酒をのむことです。

用意した農作物はパパイヤ、スイカ ドリアン カボチャ 米と緑色野菜など

檳榔と米酒も欠かせない物です

会場でバナナと檳榔を
飾りしてます。

「出所の不明な酒やタバコを飲まない 吸わないで、酒を飲み過ぎないように」のポスター

今年は軍隊募集もあります

村の頭目です

村から離れて
、ほうが地区で生活してる
の人たちも、わざわざ戻って
参加することです。ここ
でみんな
全部親戚や知り合いです、踊らない人も静か見るじゃなく、ずっと
盛り上げため、いろいろ声
が出す、また原住民
の特にあるユーモア、現場は笑いが絶えず、楽しくて面白いです

今年司会者です、南華村の豐年祭を再開催できるのは彼のおかげです。
アミ族の伝統服は地区に
よる、ちょっと違います、花蓮でも山にいるアミ族の伝統服と海にいるのアミ族の伝統服
でもちょっとちがうようです。司会者はアミ族男性の伝統服を着てます、
伝統は上着を
何にも着ないですが、いまみんなTシャツを着ますね

女性ならば、
頭飾や服は赤色に基本して、デザイン種類
ほうが多いです。

踊り
が始めて、年下から年上まで、みんなともに参加します、もうあまり立たない老人たちも、椅子
で座って踊ります。

子供組

青年組


踊り方も色々あります、みんな休
みないでずっと順番で行って、踊ります。

終わる前に、 「大會舞」をします, 現場民衆も全員で一緒に踊ります

ラスト 「大會舞」時に頭目たち先に初めて、また村人たち、最後に現場民衆を誘って、みんな一緒に
踊りことです。
ライス大會舞の踊り音楽は音楽を流すじゃなく、アミ族の伝統歌う方法で歌ってます。

木の棒をもって、大きい木を
叩きしなら、歌うことです。何の感じ、なかなか
説明にくいので、
当時に録画しました,ご覧ください↓
<基本データ>所在地:花蓮吉安鄉南華村
開催時間:毎年の8月第二土曜日
<15号のちょっとひと言>「花蓮縣原住民族聯合豐年節(住民の豊年フェスティバル)」
にみたいにぎやかですが、観光宣伝ためじゃなく、観光客がいないので、、原住民
特にあるのユーモアと熱さ、地元の雰囲気、一般アミ族の豐年祭の感じなど体験することができます
地元の雰囲気★★★★★(観光客がいない、みんな全部親戚や知り合い)
にぎやか★★★★★(踊り人は踊り、見る
の人も静かに見るじゃなく、歌うや盛り上げにしてる)
(担当特派員:TOP15号)
From1号⇒原住民の豊年祭りを見たことがない1号の希望で今回記事をアップしてもらったのでまずはありがとう。みんな全部親戚や知り合いって事ですが15号との関係はいかに?最後のライス大會舞ってなんだ?って思ってたんだが、なるほど「ラスト」が「ライス」??いい加減にしろ!w
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