独自の視点に基づいたご紹介で台湾の各種情報を日々発信中!

迪化207博物館

久々に仕事ではなくプライベートで迪化街をぶらぶらしたら、惚れ直しました。近年は、文創(文化創意、台湾デザイン)ブームで元々乾物や漢方薬しか売っていない伝統市場としてしか知られていなかった迪化街ですが、若くておしゃれな台湾デザイナーショップが進出したため、フォトジェニックでして特殊な雰囲気が漂っており、台湾の若者と観光客が増える一方です。

本日は、迪化街で2017年4月にオープンされた博物館に見学しに行ってきました。MRT「大橋頭」駅の1番出口を出て、迪化街方面に向かって10分くらい歩きました。駅から近いとは言えませんが、迪化街に入りましたらがらりと街の雰囲気が変わりましたので楽しめながらゆっくり向かうこともできます。
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平日の午後は閑散で観光客も少ない。フォトジェニックな写真がどこでも撮れますよ。

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レトロ可愛いカフェスタンドと、迪化街の建築を合わせて建てた消防署を発見。

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そして迪化207博物館に到着。正直通り過ぎたところでした汗。はっきりとした看板がなく、一般民家かと思われがちです。(博物館とはいえ、建物自体は私有です。)元々この建物は1962年に建てられ、「廣和堂藥舖」という漢方薬屋でした。展覧はもちろん、建物自体も要チェックです。

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博物館の横に、展示されている展覧の内容が紹介されています。一つの展覧は大体6か月くらい展示される感じです。

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室内は細長い空間で、京都の町家と連想させます。1Fと2Fとともに展示空間で、訪れた時点(2018.01.18)では台湾の贈り物文化「送禮人生(特展)」をやっていました。この特別展覧は、2017年12月24日から2018年6月10日までやります。

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「送禮人生(特展)」のパンフレットは、台湾のお年玉袋のデザインをしていて、展示内容にも因んでいますから微笑ませました。

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贈り物の包装から中身、祝福の言葉の紹介まで展示されています。

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誕生日でよく見かけた「寿麺」。普通の素麺より長いです。「長ければ長いほど寿命が長くなる」という意味が含まれていますから、鍋から自分のお椀につまむときには切ってはいけないルールがあります。
そしてこちらは受ける側がうれしい、あげる側が心痛ましいお年玉袋です。毎年、所得税とともに社会人になってから払わなければならない出費の一つです。結婚式や、誕生日のお祝いでお金を渡す時に裸で渡せないから、縁起の良い赤い封筒に入れて渡すのはいつからかルールになっています。

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建物の床や壁にどこでも台湾の伝統工芸「磨石子」と呼ばれるテラゾ(砕いた石材を セメントに混ぜ固め、表面を研磨して仕上げた人造大理石のこと)が使われています。

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3Fはギャラリー、講堂そしてカフェが併設されているエリアです。ギャラリーにはマッチ箱のコレクションが展示されています。民国初期、日本統治時代の文化の影響で日本文化の面影が見れるマッチ箱も多かったです。

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奥には迪化街を眺める窓側の席があるカフェがあります。ただし、ご想像のカフェと違って全~部セルフですサービス。

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棚には料金表があり、お湯とコーヒーマシンが置かれています。自分で飲みたいものを作ってもらい、料金表を参照しながら自分でお金を箱に入れてもらうシステムです。(人間の良心を試されるシステムとも言えるのですが。)

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懐かしい占い機発見!まだ生きてるかどうかは確かめていませんが、昔確かに流行ってたな~と思いました。10元玉二つで手相をスキャンしてくれて占ってくれるマシーンです。

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まだまだあります。4Fには屋外のテラスになっていて、迪化街の風景を一望できます。

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こういう一面ですけど、何故か感動!いろんな歴史を歩んできて、生き残った迪化街はこうなってるんだと、実感しています。

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迪化207博物館は、休館日以外毎日の11:00と15:00に無料ガイド説明のサービスを提供されています。事前予約は不要で、その時間の前に行けば良いとなります。一回の説明は20分~40分間になりますが、説明してくれる担当によって1時間もかかることもあると笑。

PS.館内の説明は、まだ中国語でしか行われていません。

<基本データ>
住所:台北市大同區迪化街一段207號
電話:02-2557-3680
アクセス:MRT「大橋頭」駅1番出口から徒歩約10分
営業時間:(月~金)10:00~17:00、(土日祝)10:00~17:30、火曜休み

<20号のちょっとひと言>
前日、松山文創園区で「磨石子」特展を見た以来この博物館に興味津々です。台湾人なのに、知らなかった台湾のしきたりの由来や美しい伝統工芸が一杯です。こういう形で昔から我々の生活に実在している無形の文化財が保存され、若い世代の子たちにも知ってもらい、さらに伝承してもらえることはとても素敵なことだ思います。

お薦め度★★★★★(乾物やお土産やカフェだけではなく、楽しい見学を通じて自分の視野を広げることができるのが最高です。)
教育度★★★★★(一人でも友達とでも家族で子連れでも来れるところ。見て楽しんでお勉強にもなるからお勧めです。)

(担当特派員:TOP20号)

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芋仔蕃薯

九份に行ったからには誰もが通るであろう名所の坂道「豎崎路」。
多くの茶芸館が立ち並びますが、みなさんどういう基準でお店を選んでいるんですかね。

本日は入り口からは想像できない絶景が楽しめる台湾料理レストランをご紹介します。

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↑この景色、見たことあるある。ですよね。
「九份老街」から商店が立ち並ぶ通りをずっと歩いてきて、この坂道を降りてきたところです。
階段を降りきる前によく写真で見かける「阿妹茶樓」があり、その写真を納めるために、左側の「海悅樓」の手前までいき、写真を撮るかたが多いかと思います。

そして戻ったときにこの洞窟みたいなものが目に入り、なんだろう…と多くの人が思うはず。
この前で写真を撮っている外国人観光客もこの日もたくさんおりました。
でもみんな中には入らない(もったいない。おもしろいのに)

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OK号も何度か九份に来たことがありましたが、いままで正直ここはスルーしていました。
なんか入ったら出てこられなさそうな雰囲気すら感じるので1号からこの店を薦められなければきっと行かなかったと思う。

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だって、突き進んだら↑こんな感じですよ。夜でひとりならちょっと無理。

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でも抜けると緑に囲まれた入り口が現れます。ちなみにさらにここを突き進むとなかなかのフォトジェニックスポットが広がるのでぜひそちらも合せて行ってみることをおすすめします。

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ほんと洞窟とのギャップがなんともいえないほっとする感じの入り口。

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中はほどよい古さがアンティークっぽさを醸し出し、おお、いい雰囲気!と言いたくなる感じです。

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テラス席に案内してもらいます。この日はお天気もよかったので期待が高まります。

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風が吹き抜ける気持ちのいいテラス席。ぽかんと天空に浮かんでいる感すらあって、

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まさかのこんな景色が堪能できました。ほんと予想外。

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メニューには日本語表記も。
ベースは台湾料理です。ごはんを食べると伝えたのでこのメニューをくれたのですが、もちろんお茶も楽しめます。
基本大皿料理なので人数が少ないお料理の場合はちょっと厳しいかも。逆に大人数のときは色々食べられるのでおすすめ。

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さらに上の階もあるので覗いてきました。

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光の入り方が素敵です。ほんとこの年季の入ったテーブルの色合いなどが味わいがあってとてもいい。

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で、こちらからは九份の人々が暮らす生活ゾーンが一望できます。これはこれでまた異国感があっていいんですよね。夜はそれぞれの家の電気が灯って、また違った雰囲気の景色がみられることでしょう。

<基本データ>
所在地:新北市瑞芳區市下巷18號
(バス停「九份老街」より徒歩約3分)
電話番号:02-2497-6314
営業時間:10:00~20:00

<OK号のちょっとひと言>
いやはや、ほんとに穴場レストラン。豎崎路にあるのにあの喧騒が嘘のようです。この日も日本人の姿はほとんど見られず、地元の方なのかな、台湾人の団体さんが何組かわいわいと色んなものを注文して食事を楽しんでいました。ちなみにどれもおいしそう。上の階の雰囲気も味わいがあってよかったです。次は夕暮れ時や、灯りがついた夜の景色もぜひ見てみたいと思うお店でした。

お薦め度★★★★★(この驚きをぜひ味わってみていただきたい)
料理のボリューム度★★★★★(すばらしいことなんですが、逆に少人数だと食事はしづらいというデメリットも)

(担当特派員:TOPOK号)
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新冨町文化市場

新冨町文化市場(U-MKT)

2017年3月にリオープンした新冨町文化市場は、三水街市場のすぐ隣にある古跡だったです。ここは、日本統治時代の1935年に公認の食料品小売市場「新冨市場」として設立され、民国政府になってから急速の人口成長で一時期ものすごく盛んでいました。そして1970年年代になって、周辺で新しく立ち上がった市場や出店の影響で客が少なくなり、またスーパーの普及で人々の買い物の習慣も変えられさせて、やがて完全に衰えるはめになってしまいました。で、3月の末にリノベーションして再開した情報を見た20号は、あれ以来ずっと気になっていて、やっと本日行ってきました☆彡

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↑三水街市場の入り口。あの有名なパワースポット「龍山寺」から来るなら歩いて5分。

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↑市場に入ったら普通に活気のある伝統市場って感じです。5月末は端午の節句ですので粽を売っている出店もよく見かけるようになりましたね。

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↑三水街市場に入って100メートルも経たずに新富町文化市場の道しるべ発見。指示通りに右を見たら、あれ?こんなところに入り口が?とふっと思いました。

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↑入り口っぽいところにさらにこんな看板が立てています。どうやらここで間違いないようですが…。

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↑近寄ってみると建物の全体が見えてきました。事前にネットで少し検索しましたので「U」の字になっていることは分かっていますが、現場で見たら「なるほど」の感じです。そして左手には設立当時の管理者寮もそのまま保存されています。

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↑さて、実際に入ってみようっと。自動扉が開くと吹き抜けで開放感のある空間です。こちらはカフェ「明日珈琲MOT CAFE」です。

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↑室内に飾っているライトをよく見たらなんと蒸籠が。かわいいです。

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↑そしてカフェから振り返ってみればこれ。静かな室内。そしてドアの向こうには賑わっている市場。なんか不思議の空間に入り込んだような錯覚。かわいい男の子が一人あっちこっち走っていて遊んでいました。

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↑また奥に進みますと右手に料理教室(「餐卓学堂」)が出てきましたが、どうやらレッスンがない時は一般客に向けて開いてくれないらしいです。レッスン情報はウェブサイトに更新するそうです。右の写真は、後程2階から眺めてみると中はこんな感じになっています。

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↑壁には昔の面影がたくさん展示されています。

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↑まずこちらの市場の一部の再現ミニモデル。国民政府時期に盛んでいた市場の盛況をミニモデルとオーディオで再現。そして下の引き出しを引けば当時の市場の俯瞰図。三段目の引き出しには当時のお店や出店のリストとマップがあります。

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↑また、当時使っていた金庫や屋根の飾り物などもそのまま残していて展示されています。新冨市場の建築構造もくわしく説明されています。

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↑そして一番奥に行くとこんな展示空間もあります。階段には土足のまま上がれます。こちらは展覧空間として時期によって展覧するものも変わりますが、3/25オープンから5/21までは「來!迺菜市」(訳:さあ、市場に行こう!)というテーマです。

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↑「來!迺菜市」は昔ながらの市場文化を再現しながらいろんな豆知識を教えてくれました。小さいころから身近い存在である市場ですが、こんな風に見るのは初めてかもしれません。

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↑こちら、真ん中に置いている目立った大きな鍋は、おみくじを使ったミニゲームです。まずおみくじを引いて、下にある1~8の番号から1つレシピをもらいます。そして右にある桶の中にはクッションで代表した米酒、ネギ、小豆、ニンニクなどの食材や香辛料があり、もらったレシピに書いている通りの食材を探し出して、鍋に入れて炒めるのです。子供連れのお客様にはこのゲームを通じて“料理”ということを教えることができるかもしれませんね。

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↑展覧空間から階段を下りてきたらこの出店に遭遇。これは実は売店です。本とか実際売っています。そして下のガラス一面で保護されている地面はリノベーションする前の床です。態々記録を残そうとしています。

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↑一階の壁に掛かれている「市場豆知識」には、なんと実際に市場で暮らしている肉屋さんや魚屋さんが返答してくれるんです(笑)。まさに技術を直伝してくれていますね。

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↑奥にもドアがありますのでそちらにいる警備員のお兄さんに聞きましたら、こちらの入り口が正面らしいです。笑。向かう途中に洒落ているトイレも通過しました。

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↑そして帰ってきてよ~くパンフレットを見ましたら、入り口が二つあるってことが分かりました汗。入ったところは9番「MOT CAFE」で、11番「小売店」のところから出ました。そしてトイレは12~14のところです。


<基本データ>
開放時間:火~日10:00~18:00(月曜休館)
電話:02-2308-1092
住所:台北市萬華區三水街70號
アクセス:地下鉄藍ライン「龍山寺」駅降りて、3番出口から歩いて3分くらい。
料金:無料見学
オフィシャルサイトは→http://umkt.jutfoundation.org.tw/

<20号のちょっとひと言>
もともとネット記事でここどういうところかはいまいちわからなかったけど、フォトジェニックなカフェやモールだけかと思いました。現場に行ったら全然違いました汗。もっと有意義なところでしたね。市場に関する知識もいっぱい勉強になりました。こちらに一人や友達ときて珈琲いっぱいでも頼んで、ゆっくりな時間を楽しめるのも良し、子供へを連れてきてお勉強させるのも良いと思います。
お薦め度★★★★☆(無料見学ができて素晴らしい。隣の市場での買い物帰りに寄っても良いと思います。)
ちょっとした勉強度★★★★★(こんな目で市場を見るのは初めてかも!!いろいろ楽しかったです。)

(担当特派員:TOP20号)

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台北松山空港展望台

飛行機は乗るのも見るのも好きなOK号。
少し前に松山空港レポートをお送りしましたが(http://toptaiwan.blog24.fc2.com/blog-entry-4091.html)、最後の最後に展望台に登りそびれて、それ以来密かにちょっと気になっていたのですが、再び参上。しかと拝見してきました。

展望台への入り口はこちら。国際線と国内線のちょうど中間あたりにあります。
巨大な国際空港だと展望台へ行くのも一苦労ですが、この気軽さがいいですね。
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エレベーターホールはこんな可愛らしい感じ。「ようこそ」の日本語がぱっと目に飛び込みます。なんだかありがとう!
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展望台は3階です。大々的に階段アピールしておりますが、ふつうにエレベーターで行けます。笑
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さて、三階につきました!なんと屋上にカフェが。台湾のコーヒーチェーン「ブラウンコーヒー」です。座席は数えるほどしかなく、とても狭い店内ですが、テイクアウトしてこの展望台で楽しめるのが魅力だな、って思いました。
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親切に傘まであります。密かなさりげない気遣いがあたたかい。
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奥行きが広く、進んでいくと展望台へと繋がって行くようです。
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途中飛行機一覧が!こういうの楽しい。
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そしてここなんかも写真撮ってください、的な撮影スポットが。なかなかよいセンスなのではないでしょうか。
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シックな感じの空間に、ベンチが所々にあるのでのんびりできる雰囲気。この日は曇りだっだけれど、お天気の日も気持ち良さそうだし、夜のライトアップもみてみたい。
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そしてこのように突き出したスペースが2ヵ所。ちょうどタイミング悪く(?)キッズたちが見学に。でも気にせず突き進みます。
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窓からの景色はこんな感じ。出国前の待合ロビーみたいな景色ですね。3階だからほどよい距離感。
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着陸の様子は見られなかったけれど離陸の瞬間は何便かみられました。
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別の場所にも飛行機一覧。こちらの方がもっと見やすい。
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あそこには何がありますよ、的な説明も。空港HPによりますと「近距離で飛行機の発着が見られるほか、台北市北側の数ヶ所の観光スポット、基隆河、大直橋、大観覧車、内湖サイエンスパーク、大屯山等の美景が観賞できます」とのこと。圓山大飯店も綺麗に見えますよ。
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別角度から。
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イスは夜、ライトアップされるようですね。
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さてそろそろ切り上げようかな、ともと来た道を戻ると、左のほうに101がちょっと見える。そしてカフェの左横に隙間発見。あれ?もしかして進めるのかしら?と進んでみることにしました。すると・・・・・・
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まぁ、なんということでしょう!こちらはこちらで101をはじめとした台北の街がそこには広がっておりました。とても好きな感じの景観です。
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はぁ、きょうもいいもの見たわ、と帰りのエレベーターでまた気になるもの発見。
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さっきのブラウンコーヒーもそうだけれど、2階にはモスバーガーがあるみたい。空港内で大々的に表示されているわけでもないし、しかも展望台の入り口に看板があるわけでもないので、今の今までその存在をしりませんでした。もしかしてこれって知る人ぞ知る系?それとも結構有名?
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気になっちゃったので降り立ってみると、降りたとたんに想像以上にモス色強く、ちょっとびっくり。壁の秋とか冬とかもモスの広告です。
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もちろん店舗はしっかりとそこに。なかも座席もちゃんとあって至って普通のモスでした。滑走路とかみえちゃうのかしら、と思ったけれど、残念ながらそれはなし。休日とかは混んでいるのかが気になるところ。松山空港はファーストフード的な物が全然ないからこれはありがたい存在かも。

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住所: 台北市松山區敦化北路340之9號 第2ターミナル東側3階
電話:02-8770-3430
展望台開放時間:9:00~21:00

Mr.ブラウンコーヒー(第2ターミナル東側3階展望デッキ)
営業時間:9:00~21:00

モスバーガー(第2ターミナル東側2階)
営業時間:6:00~20:00

<OK号のちょっとひと言>
若かりし頃、夜の滑走路の光が見たくなって約2時間ほどかけて地元の国際空港まで車を走らせたりしたこともあったなぁ、とふとしみじみ思い出した今回の展望台。カジュアルにこれちゃう松山空港。個人的にもたそがれたくなったとき足が向いてしまうお気に入りスポットになる予感。松山空港は市内にあるからこそぎりぎりに来てすぐ出発の方も多い気がするけれど、時間をもてあましたとき、展望台にのぼって台湾の旅をふりかえるのもよいかもしれませんね。101側の景色もぜひごいっしょに。

お薦め度★★★★★(期待していなかっただけに結構こだわりの空間に感動)
カジュアル度★★★★★(こんなさくっと飛行機見ちゃっていいの?と若干戸惑うくらいのカジュアルさ。松山空港の良さ、再発見の巻)

(担当特派員:TOP OK号)

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(桃園)范姜老屋群

チョット小さな巷で流行り出しているワード「ボロボロ系」に含まれる(←失礼)施設のご紹介。
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ここは桃園市。空港に行く以外は殆ど来ませんね(汗)。こーんなところまで来てしまいましたが、台北市内からそんなに離れてない。1時間位来ただけなのにもうスーパーローカルエリアでタイムスリップしたかのような場所に。

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ここは名前の通り、古い家屋を保存し公開している個人の場所ではなく史跡認定をされている市の施設(って言ってた)らしいのですが、元々こちらの家は何とも珍しい苗字の范姜さんの家らしい。二つの苗字が合体したみたいなんだがこれが姓らしい。欧陽的なね。

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で、来る前に住所チェックしたら1~9号って書いてあったからてっきり並んでいるのかと思いきやそうではなく間に普通の家が入ってくるという残念な構造に笑。転々としてるから歩いて移動しないとならない。

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最初の施設以外実際今も人が住んでて実は見学できない。故に歩いて行って遠目に覗いてはい終了っていうまたまたちょっと残念な観光となるのが玉にキズかと。

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営業時間16:00までですが何故夜の写真が?そうです、またもや延長してもらって夜まで使わせて頂きました。全然いいよって感じで引き受けてくれて大変感謝しております。って事で月と建物という写真を撮影する事が出来ました。ありがとうございます!

<基本データ>
住所:桃園市新屋區中正路110巷1~9號
(台北市内から車で1時間位だった。桃園空港結構近いエリアらしい。飛行機ガンガン上空飛んでたから))
TEL:03-477-7343
営業時間:7:00~16:00

<コーディネーターのちょっとひと言>
ここはスチール撮影には最高ではないだろうか?ってぐらいなビジュアルと協力体制。こんな雰囲気の中で撮影希望の方はこちらで是非。更にありがたいのは最初の写真の施設の前に巨大な駐車場もある。なのでドラマとかちょっと荷物もスタッフも多い的なロケでも大変便利に車を止められるって言うありがたい構造になっているです。PVとかにいいかもしれないですね。ただし、1号以外(私ではなく住所ね笑)の住所の施設は人が住んでるからちょっと使いにくいけどこれまたお願いすればいいよって感じで使わせてもらえる可能性も大なので、業界的にありがたい場所としてご紹介させて頂きます。ただ周りの環境的にはThe田舎。丁度下校中の高校生が通過したんだけど10人中半分が歩きタバコ。こんなところも田舎の風情かなと笑。

お薦め度★★★(観光需要としてはわざわざ行かなくても?だけど我々のお仕事需要としてはとても重要な場所である事は間違いない)
親切度★★★★★(16:00までなのに過ぎても全然いいよみたいな感じで柔軟に対応してくれる。かなりありがたい))
(担当特派員:TOP1号)

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Author:Top-Taiwan
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